
【高野山賞楓遊記】金剛峯寺、壇上伽藍的楓紅如畫
位於和歌山縣的「高野山」是由弘法大師空海所開創的聖地,也是個適合賞楓的景點。能在晴朗的天氣裡欣賞到楓紅交織的美麗景色。本篇為大家介紹秋季高野山的楓紅之美。
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海拔超過800公尺的高野山一帶全是寺院境內!日本佛教的總寺院。
金剛峯寺是由弘法大師空海所創建,代表日本佛教的聖地。寺院境內包含海拔超過800公尺的高野山一帶,以本堂「金堂」為中心,建造有多達117座子寺院。金剛峯寺的建築特色是屋頂由多層日本扁柏皮覆蓋而建,又稱為「檜皮葺」,特點是屋頂上設置著被稱為「天水桶」的滅火用木桶。
從參拜入口進入寺院境內,走入叫做「大廣間」的會場後,隨即可見據傳為齋藤等室所繪製的群鶴&松的隔扇畫。再往裡面走就是「梅之間」,以及據傳為狩野探齋所繪製的「柳之間」的隔扇畫,也令人嘆為觀止。經過連接式走廊繞進別殿迴廊後,迎面而來的就是號稱面積為國內最大級的石庭——「蟠龍庭」。排列出龍造型的石頭採用了據傳為弘法大師誕生地的四國的花崗岩。此外,被指定為重要文化財的大主殿(本坊)東西長約60公尺,南北長約70公尺,建物宏偉,其優雅的風範令人不自禁折服。另外還可觀賞由日本大畫家千住博所進獻的《瀑布圖》與《斷崖圖》。
參拜之餘,建議順道去「高野山靈寶館」參觀,在此珍藏著許多高野山傳承的佛教繪畫及文化遺產級的佛像,能透過史料了解金剛峯寺的歷史與傳統,還能參觀到不少國寶及重要文化財產。
境內寬廣遼闊,總面積為48,295坪 (約159,653平方公尺)
高野山總本堂的金堂
高野山入口處的大門
弘法大師像
高野山信仰中心——奧之院
金剛峯寺 大塔
專家星評
旅遊出版社 員工
高野山のなかでも聖域とされている「御廟」が、山内の奥之院にあります。空海(弘法大師)が今から1200年以上前にこの御廟で永遠の瞑想に入ったとされています。人々の平和と幸福を祈るために今もなお、ここで生きていると信じられています。1200年の間、絶えることなく続けられている儀式に「生身供(しょうじんぐ)」というものがあります。これは、御廟で瞑想を続ける空海に食事を届ける儀式です。毎朝6時と10時30分の1日2回、僧侶によって運ばれます。「御供所(ごくしょ)」からはじまり、「嘗試地蔵(あじみじぞう)」という地蔵尊に味見をしてもらい、御廟橋を渡り、御廟へと届けられます。写真撮影が可能なのは、この御廟橋の手前までです。朝の静謐な空気のなかで、1200年続いてきた空海への思いと信仰の深さを目の当たりにできる貴重な経験となるはずなので、高野山に宿泊する方は早朝、出かけてみてはいかがでしょう。予約等は不要で、御供所に行けば見ることができますが、聖なる儀式ですので節度をもって見学することをおすすめします。
靜靜的坐著欣賞就覺得很舒服,還有提供免費的熱茶米果供人享用。
寺廟的範圍超級大,走起來很悠閑很寧靜,枯山水日式庭園環境相當優美很值得參觀。