
山間にたたずむ歴史ある勝ちダルマの寺、勝尾寺の観光ガイド
勝尾寺は、箕面市の「明治の森箕面国定公園」内に位置している真言宗の寺院。
四季の花々や紅葉の景色、境内のあちこちで見られるダルマの姿が人気を集めている。
1300年の歴史があり、古くから「勝ち運」の寺として知られ、今も多くの参拝客が訪れている。
大阪市内から日帰りで訪問できる、勝尾寺へのアクセス方法と、見どころや参拝方法をご紹介します。
勝尾寺ってどんなところ?
日本最古の観音巡礼、西国三十三所の第二十三番の札所で、御本尊は十一面千手観音菩薩。
鎌倉時代(1185〜1333年)に浄土宗開祖の法然上人が、勝尾寺に約4年逗留した縁で、法然上人二十五霊場の第五番霊場にもなっている。
大阪市内からは電車とバスを乗り継ぎ1時間かからずにアクセスでき、山の斜面に広がる境内は、季節ごとに異なる絶景を見せてくれる。
平安時代(794〜1185年)から「勝ち運」の寺として知られ、源氏や足利氏、豊臣氏など、各時代の覇者が戦勝祈願を行ってきたほか、商人や農民たちからも信仰されていた。
現在は、仕事や商売、受験、スポーツ、芸事、選挙などの勝ち運を求めるほか、病気平癒や恋愛成就などの願いをもつ参拝者が訪れている。
お腹に「勝」という文字が書かれた「勝ちダルマ」の寺としても人気を集め、海外からの訪問客も多い。

勝尾寺の歴史
奈良時代(710〜794年)の727年(神亀4年)、善仲・善算の双子兄弟が、大般若心経書写を果たすために、この地に草庵をかまえ修行を始めた。
光仁天皇の皇子が、この2人を師として受戒し、開成と名乗る。
開成は善仲・善算の意志を引き継ぎ、書写した大般若心経600巻を、新しい堂に奉納し、弥勒寺と名付けた。
六代目の住職である行巡(ぎょうじゅん)上人の時代、清和天皇が病気を患ったが、行巡の祈祷により病が治った。
天皇はこれを喜び、「王である自分の力にも勝るものだ」として「勝王寺」の寺号を授けた。
しかし、行巡は王に勝つとは畏れ多いと考え「王」を「尾」にしたのが、勝尾寺の由来であり、現在も「かつおうじ」と呼ばれている。
勝尾寺へのアクセス方法は?
勝尾寺へ行くためには、いくつかの交通手段があるが、コストを抑えるなら、鉄道+路線バスがおすすめ。
自家用車やレンタカーでアクセスすることもできる。
鉄道+路線バスを利用(箕面萱野乗り換え)がお勧め
Osaka Metro御堂筋線と相互直通運転を行っている、北大阪急行電鉄の北の終点「箕面萱野」駅から、路線バスやタクシーを使うことを一番にお勧めする。
箕面萱野駅への所要時間は梅田駅から26分、新大阪駅からは19分。箕面萱野駅からは、勝尾寺に直行できる路線バス「阪急バス・北摂津霊園線30・勝尾寺行」で所要約21分。
バスは、平日は9:00から15:00の間に30分間隔で運行、土・日・祝日は20分間隔で運行される。
乗客が多いときは10分間隔で臨時便も運行されている。
勝尾寺行の、箕面萱野駅バス乗り場は8番で、日本語や英語、中国語対応の係員がアテンドしてくれる。

運賃支払いは現金不可なので、事前にICOCAやSUICAなどの交通系ICカードを準備しておきたい。

鉄道+タクシーを利用(阪急線箕面駅乗り換え)
大阪梅田駅から阪急宝塚本線に乗車し、石橋阪大前で阪急箕面線に乗り換え、箕面で下車(乗り継ぎ時間も含め、所要約26分)。
箕面からはタクシーで勝尾寺まで移動(所要約20分)。
秋の特別ライトアップの日(11月の土・日・祝日)は、阪急バスの直行便が、箕面から勝尾寺まで所要約35分で結ぶ。
モノレールを利用
梅田(JR大阪駅)方面からは千里中央で大阪モノレールに乗り継ぎ、大阪モノレール国際文化公園都市モノレール線の終点「彩都西(さいとにし)」からタクシーでアクセスすることもできる。ただし、梅田から彩都西までの所要時間は50〜54分かかる。彩都西から勝尾寺までのタクシーの所要時間は約12分。
乗用車を利用
マイカーやレンタカーを使う場合、土・日・祝日の駐車場利用は、事前予約必須の時期(紅葉シーズンなど)が設けられている。
駐車場の予約状況は、勝尾寺のサイトから確認すること。
また紅葉シーズンは、箕面ドライブウェイ(府道43号豊中亀岡線)に一方通行の規制が行われる。
箕面大滝やダムの訪問も考えている場合は、事前に情報を確認すること。
勝尾寺の開放時間と料金
勝尾寺の参拝時間と志納料(入山料)は以下のとおり。
Web入山券も販売しており、事前に購入していれば、当日支払いの列に並ばずに入山できる。
参拝時間
- 平日・日曜・祝日
- 8:00〜17:00(最終受付16:30)
- 土曜
- 8:00〜18:00(最終受付17:30)
※11月の土・日・祝日は特別ライトアップを実施。
ライトアップ実施日の参拝時間は8:00〜20:30(最終受付20:00)
入山志納料
- 大人
- 500円
- 小・中学生
- 400円
- 未就学児
- 100円
- 2歳以下
- 無料
勝尾寺のお勧め観光シーズンは?
勝尾寺は山を背後に、高低差のある敷地に境内が広がっている。
桜やシャクヤク、アジサイなどが植えられており、春から夏にかけては花々を、秋は紅葉の景色と、四季の移り変わりを楽しむことができる。
遅咲きの桜に包まれる春
勝尾寺が位置するエリアは、麓よりも桜の開花が遅い。
大阪市内で桜が散り始めた頃に見頃を迎えるので、満開の桜の風景を繰り返し体験できる。
4月下旬からは、大きな花をつけるシャクヤクが開花し、境内を再び華やかに飾る。
5月上旬には、冬に葉を落としていた木々に若葉が芽生え、鮮やかなグリーンの景色が広がる。

初夏に彩りを添えるアジサイ
梅雨が訪れる6月上旬から7月にかけては、赤や紫、青色の花をつけるアジサイの季節。
あいにくの雨模様の日でも、しっとりとした美しい景色を見ることができる。

ライトアップも楽しめる紅葉の秋
11月中旬から12月初旬にかけてピークを迎える、秋の紅葉の時期は、春の桜と並ぶ人気の季節。
山々が色づき、そこに紅葉の鮮やかな赤色が加わる、絶景を楽しむことができる。
11月の土・日・祝日はライトアップが実施され、拝観時間も20:30まで延長される。

勝尾寺の巡り方と見どころ
勝尾寺は山の斜面に敷地が広がっており、境内は右回りに巡るように順路が設けられている。
高低差はビルに換算して10階建て相当だが、車椅子でも巡ることができるよう、スロープも設けられている。

スタンプラリーも行われており、スタンプを押しながら順番に回っていくと、境内のほとんどを見て回ることができる。
お参りをしながらゆっくり見学しても、1時間30分ほどで巡ることが可能だ。

以下、勝尾寺の見どころにもなっているポイントや建物を、順路に従って紹介する。
1. 山門(さんもん)

正面の扁額(へんがく)には「應頂山」と書かれているが、裏側に掲げられた扁額には、寺の名前の由来となった「勝王寺」と書かれている。

2. お清め橋(おきよめばし)
山門から続く橋の先は、仏さまの庭(=境内)となる。
橋にかかっているお清めの霧を浴びて厄を落とし、身を清めて境内に入る。

3. 弁財天社(べんざいてんしゃ)
弁財天は、元々はインドの水を守る女神サラスヴァティーで、芸能や音楽、学問、知恵の神様として信仰されるようになった。
財運や商売繁盛をもたらす神としても信仰されている。
ここでは、周辺を流れる水の音を意識しながらお参りしたい。

4. 智慧の環(ちえのわ)
順路の前半に位置しているが、本堂や諸堂をお参りしてから訪れることで、より心が穏やかになり、知恵を授かることができる。
右回りに7周歩き、中心点にたどり着いたら、今度は左回りに7周するのがお参りの作法。周りの石に座り瞑想するのもいい。

5. 勝ちダルマ奉納棚(かちだるまほうのうだな)
多宝塔を正面に見ながら階段を上ると、左手に勝ちダルマ奉納棚が見えてくる。
ここには、大小さまざまの、奉納者の願いがこもったダルマがぎっしりと並んでいる。
記念撮影のスポットとしても人気の場所だが、通路をふさいだり長々と撮影したりしないよう、マナーを守って行動したい。

6. 三宝荒神堂(さんぼうこうじんどう)
日本で最古の荒神さまのお堂で、仏・法・僧の三宝を守護する「三宝荒神(さんぼうこうじん)」として、大切にされている。
また人々の悩みや病気を祓う、「祓荒神(はらえこうじん)」としても信仰されている。

7. 本堂(ほんどう)
山門とともに、豊臣秀頼によって再建され、勝尾寺の本尊である十一面千手観音菩薩が祀られている。
1年中お経が止むことはなく、本堂から離れた場所でも境内に響くお経を聞くことができる。
本堂向かい側の「本堂前お授け所」でダルマを授かったら、この本堂でお参りを行うこと。
本堂の右側には、勝運祈願を行ったり、御朱印をいただいたりできる総合受付所(納経所)がある。

8. 二階堂(にかいどう)
鎌倉時代に法然上人が、ここに約4年とどまったため、法然上人第五番霊場になっている。
境内で最も高い場所に位置する建物で、お堂の前には境内を一望できるベンチが置かれている。
多宝塔付近からも眺望を楽しむことができるが、ここまで上ればさらに開けた景色に出合える。

9. 境内を巡ればスタンプラリーができる
入口で志納料を収めると、額縁フレームが印刷されたハガキをもらうことができる。
境内に複数設けられたスタンプを押していけば、版画のように多色刷りの1枚の絵が完成する仕組みだ。
自分の手ではんこを重ね押ししていくため、印刷とは違い1枚1枚の仕上がりが異なるものとなる。
スタンプラリーの順番に従って境内を巡ることで、参拝順路をたどることができるし、訪問の記念にもなるので、ぜひ完成させよう。

10. ダルマのアートを楽しもう
境内の至る場所に置かれた小さなダルマたちは、ダルマみくじを引いた参拝客が残したものだ。

思い思いの場所に置かれたダルマたちは、刻々と変化するアート作品のように、境内に彩りを添えている。
密集して置かれたダルマがあれば、ぽつんとたたずむダルマもいて、ダルマたちが語らったり、ひとりで修行を行っていたりするようにも見える。

勝尾寺の授与品とおみやげ
お守りや、勝尾寺にしかない六十四卦ダルマみくじなどの授与品のほか、入口の休憩所では菓子やダルマのぬいぐるみなどのおみやげを購入できる。
授与品は、本来は1年後に返納しお焚き上げしてもらうものだが、記念の品として保管しても問題はない。
授与品は本堂の向かいに位置する「本堂前お授け所」で、御朱印は本堂の右隣に位置する「総合受付所」で申し込むことができる。

お守りやダルマみくじ
お守りは「開運祈願」や「勝運祈願」「商売繁盛」「家内安全」「厄除開運」「病気平癒」「身体健全」「良縁祈願」「学業」「交通安全」など、さまざまな願いをかなえるものがある。
勝尾寺の公式サイトで図録が紹介されているので、事前に調べておくといい。

「六十四卦ダルマみくじ」は、日本で唯一、勝尾寺だけで占うことができる。
一般的なおみくじのような「吉」や「凶」といった記載はなく、参拝者のための導きの言葉がつづられている。
おみくじは、仏さまとのご縁を「結ぶ」ために、境内の指定の場所に結ぶこともできる。
その場合でも、自分が授かった導きの言葉が読めるよう、スマホで読み取りができるQRコードが添付されている。

御朱印
「西国三十三所」と「御詠歌」、法然上人二十五霊場の御朱印である「圓光大師」の、3種類の御朱印をいただくことができる。
ご朱印帳を持っていなくても、シールタイプの御朱印があるので、後に購入したときに貼り付けることもできる。

ダルマモチーフのおみやげ品が豊富に揃う
大阪みやげには、駄洒落のきいたネーミングの商品が多いが、勝尾寺のダルマをモチーフとしたおみやげにも、ユニークな名前の商品がある。
「勝つ」と「じゃがいも」をかけた「勝つんじゃが」や、UHA味覚糖とコラボレーションした「勝ちグミ」(勝ち組と同じ発音)など、思わず笑みがこぼれる商品も。
パッケージも、ダルマがかわいらしくあしらわれた商品が多いので、気に入ったデザインを見つけて買う楽しみもある。

ダルマへの願いはこのように行う
勝尾寺は「人生のあらゆる場面で勝つ寺」として信仰されているが、勝尾寺では「勝つ」ことの意味を、「自分と向き合い、自分の弱い心に打ち勝つ」ととらえている。
ダルマも願いをかなえてくれる存在ではなく、ダルマに願いを込め、片目を入れることで、「自分の弱い心に打ち勝つ」ための誓いを行うためのものだ。
ダルマに書いた願い事をかなえるために、1日1日を全力で過ごすことが大切であると考えられている。
勝尾寺に返納されたダルマは、自分に勝つことができ、勝運をつかむことができた人々がこれだけいるという証だ。
ダルマに願いを込め、目標達成の報告を行うまでの作法を紹介する。

勝尾寺での作法
- まずは勝ちダルマ(自分が縁を感じたダルマ)を選ぶ
- ダルマの底に、人生の目的を書く
- ダルマの背中に365日後に達成したい目標を書く
- お線香をたき、そのお線香に感謝の念を込める
- 感謝の気持ちが込められたお線香の煙をダルマに染み込ませる
- 目標達成のために努力を行う誓いとして、ダルマの右目にサインを入れ、最後に黒く塗りつぶして目を入れる
日々の確認
勝尾寺の公式サイトからダウンロードできる「いのちの砂時計」カレンダーを使って、日々の自分の行いについて総括を行う。
カレンダーに○が印刷されているので、「今日を生き切った」と自己評価できたら、○を黒く塗りつぶす。
成就の報告
願いをかなえたら、目標達成の証として、ダルマの左目を入れる。
勝尾寺の本堂を訪れ、結果を報告し、感謝の気持ちを伝える。
最後に、感謝の気持ちとともに、ダルマ棚に勝ちダルマを奉納する。

ご当地グルメと日本食を堪能!勝尾寺周辺で人気の飲食店3選
大阪市内から食事を目的に訪れてもいい名店が揃い、自然豊かな箕面の地元食材にこだわる店や、落ち着きのある歴史的建造物で食事ができる店がある。
1. 音羽山荘
国定公園「明治の森 箕面」内に位置する料理旅館。
大正期の邸宅を利用しており、四季の自然を感じながら食事を楽しむことができる。
大きな窓から中庭を望むカウンターは1日8名限定で、寿司職人の美しい手さばきを見ながら、寿司を堪能できる。

2. 牛とろ焼しゃぶ専門店 十二松六左衛門
箕面萱野駅北出入り口から徒歩4分と、箕面観光の際に便利なロケーション。
日本で初めての牛とろ焼きしゃぶ専門店で、厳選された黒毛和牛を使用する。
野菜巻きという独自の料理スタイルで、肉の旨みをさらに引き出している。
メニューも豊富で、釜戸炊きご飯もいただくことができる。

3. 一汁二菜 うえの 箕面店
旬の食材と出汁にこだわって丁寧に作られた日本料理を、個室でいただくことができる料亭。
加工品は使わず、職人が吟味して選んだ食材が使われているので、アレルギーがある人でも安心して食事を楽しめる。
子供用弁当も用意されているので、子連れでも気兼ねなく利用できるのもうれしい。

勝尾寺周辺の観光スポット4選
阪急箕面線の終点「箕面駅」から徒歩数分でアクセスできる、明治の森箕面国定公園内に見どころが集まっている。
一番奥の箕面の滝まで散策路が設けられており、食事ができる場所もあるので、たっぷり時間をとって訪れるといい。
1. 箕面の滝
日本の滝百選に選ばれた、落差33mの大滝。
滝の姿が農具として使われる「箕」に似ていることから箕面大滝と呼ばれるようになった。
秋の紅葉シーズンが最も人気だが、四季を通じて美しい姿を見ることができる。
箕面の豊かな自然を感じることができるスポットだ。

2. 箕面山瀧安寺
箕面滝を中心に修行道場として発展し、658年に弁財天の導きを受けて心理を得た役行者(えんのぎょうじゃ)が、弁財天像を祀ったことが始まりとされる。
日本初、日本最古の弁財天を本尊とし、箕面富と称された宝くじの発祥の地でもある。

3. 明治の森箕面国定公園
東京都の高尾山とともに、明治100年の年に当たる1967年に、国定公園に指定された。
大阪市の北部に位置しているが、大都市近郊にもかかわらず、1,100種の植物と3、000種の昆虫を数える自然豊かな森林だ。
箕面市北部の低山岳地帯に位置し標高は100〜600 m、箕面大滝や勝尾寺も公園内にあり、見どころも豊富だ。

4. 箕面公園昆虫館
昆虫の宝庫である箕面国定公園内に作られた施設で、周辺を歩けば多くの昆虫を見つけることができる。
身近な昆虫のほか、海外や南西諸島の昆虫の生体も展示され、放蝶園では1年中多くの蝶が舞う姿を観察できる。

勝尾寺の口コミ
勝尾寺に関するよくある質問
Q
勝尾寺への交通手段は?
Osaka Metroから直通運転を行う箕面萱野駅で、直行バスに乗り換えるのがお勧めです。
所要時間は電車で26分、バスで約20分です。
Q
勝尾寺ではどんな加護を得られるの?
「勝運」の寺として信仰されており、開運や商売繁盛、家内安全、厄除などを願う参拝者も多くいらっしゃいます。
Q
訪問に必要な時間は?
参拝しながらゆっくりと歩いても1時間30分ほどで巡ることができ、急ぎ足で回れば40分ほどで巡ることも可能です。
Q
勝尾寺のおみやげは何がいい?
休憩所併設の売店では、お菓子やキーホルダー、ぬいぐるみなど、ダルマをモチーフとしたかわいらしいパッケージの商品が購入できます。
お守りなどの授与品も多く、人気のダルマみくじをおみやげとして持ち帰るのもいいでしょう。
まとめ
勝尾寺は、大阪市内から半日で観光できる場所にもかかわらず、大都市近郊とは思えない静けさと自然を満喫できる場所。
歴史ある寺だが、海外からの観光客も訪問を楽しむことができるよう、情報提供が手厚く、年間を通してさまざまなイベントを開催している。
ぜひ目標を立てて訪問し、ダルマに願いを込め、1年後には願いがかなったことを報告しに、再度訪れてみてはいかがだろうか。

