鬼太郎茶屋

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

鬼太郎茶屋

“ゲゲゲの鬼太郎”ワールドにどっぷり浸ろう。

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更新 :

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏が長年過ごし、第2の故郷といわれる調布市に誕生した喫茶&ギャラリー。「ゲゲゲの鬼太郎」の根底を流れるテーマ「自然との共存」をコンセプトに、緑に囲まれた築60年余りの木造建築に「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を再現した。

店内は、鬼太郎グッズが所狭しと並ぶ「ショップ」、貴重な妖怪画や妖怪フィギュアなどが展示され水木ワールドを堪能できる「妖怪ギャラリー」、妖怪をモチーフにしたオリジナルメニューが評判の「妖怪喫茶」の3つで構成されている。「妖怪喫茶」での人気は、鬼太郎やねずみ男など4つの絵柄から好みのラテアートが選べる「ゲゲゲラテ」や一反もめんをぷるぷるの寒天で再現した「一反もめんの茶屋サンデー」。2階の「妖怪ギャラリー」には深大寺境内の豊かな木々に囲まれた「癒しのデッキ」があり、「ゲゲゲの鬼太郎」の世界を体感しつつ、ゆったりとした時間を過ごせる。

ポイント

  • 「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観にどっぷりはまれる喫茶&ギャラリー。
  • 「妖怪喫茶」では妖怪をモチーフにした写真映え間違いなしのオリジナルメニューがずらり。
  • 「妖怪ギャラリー」では、水木しげる氏による妖怪日本地図や妖怪画など貴重な作品を展示。

写真

  • 作中にも登場しそうな“ゲゲゲの鬼太郎”そのままの外観
©水木プロ

    作中にも登場しそうな“ゲゲゲの鬼太郎”そのままの外観 ©水木プロ

  • オリジナルの妖怪メニューが味わえる「妖怪喫茶」
©水木プロ

    オリジナルの妖怪メニューが味わえる「妖怪喫茶」 ©水木プロ

  • 「ゲゲゲの鬼太郎」アイテムがずらりと並ぶショップ
©水木プロ

    「ゲゲゲの鬼太郎」アイテムがずらりと並ぶショップ ©水木プロ

  • 「妖怪ギャラリー」では定期的に作品を入れ替えて展示
©水木プロ

    「妖怪ギャラリー」では定期的に作品を入れ替えて展示 ©水木プロ

  • 深大寺の豊かな木々に囲まれた「癒しのデッキ」
©水木プロ

    深大寺の豊かな木々に囲まれた「癒しのデッキ」 ©水木プロ

  • 妖怪モチーフのオリジナルメニューに和む
©水木プロ

    妖怪モチーフのオリジナルメニューに和む ©水木プロ

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語メニューや写真つきメニューはありますか?(可能な場合、対応言語もお知らせください)

A

英語があります。

Q

ベジタリアン向けのメニューはありますか?

A

ありません。

Q

料理の写真など、撮影は可能でしょうか。

A

可能です。

Q

利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

あります。

口コミ

1
  • otf99837221

    小小的一間雑貨店大,2樓展覽需要另外付100円,有下午茶和鬼太郎相關紀念品。

基本情報

日本語名称
鬼太郎茶屋
郵便番号
182-0017
住所
東京都調布市深大寺元町5-12-8 深大寺門前
電話
042-482-4059
定休日
月曜(祝日の場合翌日)
営業時間
10:00〜17:00(飲食L.O.16:30、ギャラリー最終入場16:45)
料金
入場無料(ギャラリーは小学生以上100円)
アクセス
京王電鉄「調布」駅中央口、もしくは京王電鉄「つつじヶ丘」駅北口から京王バス「深大寺行」乗車約15分、終点下車、徒歩約1分
クレジットカード
使用可
公式サイト
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