七福神巡禮每個都去需要大量體力和時間,「弁財天」,據說可以求才和求財,所以這個才是重點~^_^
桐生駅の北に位置する「光明寺(弁財天)」を起点に、「妙音寺(寿老人)」「法経寺(大黒天)」「青蓮寺(福禄寿)」「久昌寺(恵比寿神)」「鳳仙寺(毘沙門天)」「西方寺(布袋尊)」の7つの寺社の神様(七福神)をまわって、参拝しご利益を得る桐生七福神めぐり。
七福神の信行は室町時代(1336年〜1573年)末期頃より生じ、特に農民、漁民の信仰として発展。そして1989年に桐生市で有名な骨董品収集家だった故・河原井源次氏が「桐生七福神めぐり健和会」を立ち上げ、以降30年以上もの間、桐生市に根付く催しとして親しまれてきたものだ。ただ七福神をめぐるだけではなく、桐生市の四季折々の自然や歴史的建造物を見ながら7.5kmほどのウォーキングに最適なコースにもなっているのも魅力。2時間ほどでまわりきることが可能な手軽さもあり、健康維持もかなうとあって、地元民だけでなく遠方からわざわざ訪れる観光客でも賑わいを見せている。
なかでも桐生市七福神めぐりの6番札所とされている1574年創建した「鳳仙寺」にある毘沙門天は、手に持つ宝塔が限りない財宝を授与し、多聞し、武人としての守護の力を発揮する七福神の一つとされ、金運・開運・厄除け・学業成就の神通力があると言われ、長きに渡って崇められているもの。また桐生市指定史跡の桐生城城主・由良成繁の墓があり、市の重要文化財の本堂、山門、輪蔵などがあり、見所もたくさん!
喧騒から離れた自然豊かな寺院をめぐるだけでも心身ともにリフレッシュできることは間違いなし!さまざまな力を持つ神様が祀られた寺社を全てめぐることで、7つの福を授かり7つの難を逃れられるという桐生七福神めぐりに出かけよう!
写真
口コミ
-
陳芯月
基本情報
- 住所
- 群馬県桐生市宮本町3-9-15(光明寺)
- 電話番号
- 0277-22-4854(光明寺)、0277-32-1177(事務局・鳳仙寺)
- 営業時間
- 午前中にめぐるのがベスト(御朱印色紙へのスタンプ希望の場合は事前連絡が必要)
- 定休日
- 無休
- 料金
- 拝観料、色紙代¥1,500(色紙は光明寺、西方寺のみで販売)
- 支払い
- 現金のみ
- アクセス方法
- スタート地点である光明寺へはJR両毛線「桐生駅」より徒歩20分。
こちらもチェック
アンケートにご協力を お願いします
ご回答ありがとうございました。