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下呂温泉を代表する老舗旅館で、館内湯めぐりと日本文化を堪能。
日本三名泉のひとつ「下呂温泉」を代表する昭和7（1932）年創業の老舗旅館。温泉街の中心を流れる飛騨川沿いに「臨川閣」「飛泉閣」「山水閣」「青嵐荘」のそれぞれ趣の異なる全4館が建ち並び、多彩な客室から好みや旅のスタイルに合わせて部屋を選ぶことができる。
檜がふんだんに使われた「下留の湯」（臨川閣）をはじめ、下呂の街並みを見下ろす「展望大浴場」（飛泉閣）、緑と巨岩に囲まれた野趣あふれる「野天風呂」（山水閣）の3つの大浴場を有し、どの館に宿泊してもすべての湯を利用可能。“美人の湯”として名高い下呂温泉の湯めぐりが楽しめる。
食事には旬の食材を使った和食会席を部屋で味わえる部屋食のほか、フレンチ、中華、和食など4つのレストランでの料理プランを用意。
また日本庭園に本格的な能舞台「石橋の間」、画廊、茶室など、日本の伝統や文化に触れられる見どころが多数揃っているのも魅力。館内の美術品や芸術品、能舞台、500畳の宴会場などを支配人が解説付きで案内する「館内ツアー」を毎日開催中だ（新型コロナウイルスの影響により休止中。2021年7月情報）。
通年利用できる温泉プール＆ジム（有料）やエステなどその他館内施設も充実している。
JR下呂駅からは徒歩約3分
檜の香りがかぐわしい「下留の湯」
「展望大浴場」は24時間利用できる
総部屋数264室。和室、和洋室、洋室、露天風呂付客室などタイプもさまざま
部屋食の和食会席（イメージ）
日本庭園を望むロビーラウンジではスイーツや軽食が味わえる
下呂溫泉歷史悠久的老旅館，也是因為很早就有所以地點很好離車站很近，很標準的日式溫泉旅館。
