
【春の札幌市観光ガイド】街と自然を歩く、桜が彩る春風景
北海道の中心都市・札幌市は、大通公園を軸にした碁盤の目の街並みと、円山原始林や藻岩山などの自然が近接する、都市と自然の表情が共存する街。中島公園や赤れんが庁舎、時計台といった名所に加え、モエレ沼公園や円山動物園など多彩なスポットが揃い、街歩きと自然散策のどちらにも出かけやすい。春の訪れは本州よりやや遅く、雪解けが進む4月下旬から5月にかけて公園や街路樹の彩りが一気に増していく。

北海道で唯一の国営公園である滝野すずらん丘陵公園。400ヘクタールの規模を誇る敷地内は4つのゾーンに分かれており、色とりどりの花畑、大型遊具、3つの滝、そして、散策が楽しめる森がある。
また、冬になると「滝野スノーワールド」と名前を変えて冬季営業。さまざまな雪遊びを楽しむことができる。
長さ250m、傾斜7度と子どもでも安心のコースから、上級者向けの本格的なコースまで。レベルに合わせた全6コースのゲレンデがある。
そして、200メートルのそり専用ゲレンデを一気に滑り降りるチューブそりや、滝野の森をめぐるスノーシューなどスキー以外のアクティビティも充実。年間を通して、大人も子どもも楽しめる人気のスポットとなっている。

国営滝野すずらん丘陵公園

色とりどりの花畑が広がる。

国営滝野すずらん丘陵公園のコキア

国営滝野すずらん丘陵公園に咲くアリウム

滝野すずらん丘陵公園の渓流ゾーンにあるアシリベツの滝

冬になるとゲレンデに変わる。