九州自然動物公園アフリカンサファリ

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

九州自然動物公園アフリカンサファリ

野生動物たちの生態環境を九州に再現。

3.63 2

更新 :

広大な敷地に約70種1400頭の動物を放し飼いにした、日本最大級のサファリパーク。マイカーや「ジャングルバス」に乗って間近に動物を観察できる約6kmのサファリロード「動物ゾーン」と、動物と触れ合うことができる「ふれあいゾーン」からなっている。

「動物ゾーン」は、ライオン、トラ、草食動物など7つのセクションに分かれ、山岳、草原、水辺など変化に富んだ地形を生かして、動物たちが本来生活している状態に近い環境を再現している。

マイカーで行けば自分のペースで納得いくまで何周もサファリロードを走ることができ、「ジャングルバス」に乗れば楽しい解説を聞きながら餌付けで近づいてくる動物たちを至近距離で見ることができて、どちらもそれぞれメリットがある。車外に出たり、窓を開けたりすることは、もちろん両者共通の禁止事項。

「ふれあいゾーン」ではウサギなどの小動物のほか、カンガルーやモルモット、リスザルなどともスキンシップを楽しめる。

ポイント

  • 車で放し飼いの動物を見て回れる動物ゾーン。
  • ジャングルバスでは動物が目の前でエサを食べるところを見ることができる。
  • 危険なので、車外に出たり窓を開けたりしては絶対にいけない。
  • 冬にジャングルバスに乗る場合、かなり寒いので、あたたかい服装で来よう。
  • ふれあいゾーンでは動物に直接触れることができる。

写真

  • 九州の大自然のなかに動物たちの生態環境を再現

    九州の大自然のなかに動物たちの生態環境を再現

  • ライオンやゾウ、ラクダなどに餌をあげながら移動するジャングルバス(所要50分、1100円)

    ライオンやゾウ、ラクダなどに餌をあげながら移動するジャングルバス(所要50分、1100円)

  • ジャングルバスでは動物が目の前でエサを食べる様子を見学できる

    ジャングルバスでは動物が目の前でエサを食べる様子を見学できる

  • 檻の中ではなく、本来の姿でいきいきと暮らす動物たちの姿は迫力満点

    檻の中ではなく、本来の姿でいきいきと暮らす動物たちの姿は迫力満点

  • ふれあい牧場ではモルモットやウサギなどかわいい小動物と触れ合うことができる

    ふれあい牧場ではモルモットやウサギなどかわいい小動物と触れ合うことができる

口コミ

2

原文が他の言語の場合、AIが自動的に翻訳して表示します。

  • ここではライオンやゾウ、ツキノワグマにエサやりができて、草原にいるキリンやサイ、シマウマも見られる!家族旅行に絶対オススメのスポット〜

    北九州に来たら「九州自然動物公園」は絶対行くべき!大人も子どもも一緒にジャングルバスに乗って、ライオンやクマ、ゾウなどに近づいて餌やりやふれあい体験ができるよ~。園内はとにかく広くて、まるでアフリカのサバンナに来たみたい。普段は動物園で遠くから見るだけだけど、今回はバスに乗って間近で動物たちと触れ合えて、ちょっとした冒険気分!餌やりのときはワクワク&ドキドキで、子どもたちも最後は名残惜しそうに動物たちにバイバイしてました😆👍👏また行きたい!

基本情報

日本語名称
九州自然動物公園 アフリカンサファリ
郵便番号
872-0722
住所
大分県宇佐市安心院町南畑2-1755-1
電話
0978-48-2331
定休日
無休
営業時間
9:30~16:30(最終受付16:00)
11~2月は10:00~15:30(最終受付15:00)
料金
大人2,600円 4歳~中学生1,500円
アクセス
JR「別府」駅から亀の井バスで「アフリカンサファリ」下車、すぐ
クレジットカード
使用可
公式サイト
公式サイト