【福岡1泊2日モデルコース】世界遺産・宗像の祈りと水郷のまち柳川をめぐる文化さんぽ
九州最大の都市・福岡市を有する福岡県は、古くから大陸文化の玄関口として栄え、港町や城下町、自然豊かな海岸線が広がるエリア。太宰府天満宮や門司港レトロ、糸島の海辺、小倉城など、歴史と風景を感じる名所も多く、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。さらに、街歩きやご当地グルメを楽しめるのも福岡の魅力。
新鮮な海産物がいろいろ揃ってます！地元で育てた野菜などもあって、レストランでは漁師料理や農家料理も楽しめますよ〜
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
海の道むなかた館
世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」をリアルな映像で体感！
3.95
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古くから信仰の対象として島に宿る神が崇められ、沖ノ島島内は約1600年もの間手つかずのまま守られてきた。2017年に世界遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」をテーマにした施設が、宗像大社辺津宮の向かいにあるこちらの「海の駅むなかた館」だ。
聖域として一般人の立ち入りが禁止されている沖ノ島の様子を音と映像でリアルに体感できる3Dシアターをはじめ、市内の遺跡から出土した貴重な資料や7×18mの大型スクリーンなど館内の展示は充実。入館無料とは思えないほど盛りだくさんの内容で、世界遺産と宗像の歴史について詳しく学ぶことができる。また、地元をよく知る地域学芸員（ボランティア解説員）による展示内容の無料解説も聞き逃せない。
館内ではまが玉づくりや火おこしなど古代の暮らしの体験学習のほか、遺跡見学や館長による講座といったイベントも開催されている。
ポイント
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こちらで世界遺産について学習してから、宗像大社辺津宮など周辺の構成資産を訪れるのがおすすめ。
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手に持つことができる古代の鏡などの精巧なレプリカや古墳群を忠実に再現したジオラマは必見。
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市民ボランティアの「地域学芸員」が館内の展示に関する説明をしてくれる。
写真
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迫力ある映像を放映する大型スクリーン
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古代の鏡のレプリカは手に取ることができる
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家族で楽しめる、まが玉作り体験
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
再入場（再入園）は可能でしょうか。
A
可（入場無料）
Q
施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか？
A
あります。
Q
飲食は可能ですか？ また、飲食物の持ち込みは可能でしょうか。
A
館内ショップ内のみ可。持ち込みは不可。
Q
コインロッカーはありますか？
A
あります（無料）
Q
お得なチケットはありますか？
A
ランチ割引き券・コーヒー割引き券。
口コミ
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口コミは一部AI翻訳しています。
基本情報
- 日本語名称
- 海の道むなかた館
- 郵便番号
- 811-3504
- 住所
- 福岡県宗像市深田588
- 電話
- 0940-62-2600
- 定休日
- 月曜（祝日の場合は翌平日）、12/29～1/3
- 時間
- 9:00〜18:00
- 料金
- 無料（特別展示は有料の場合あり）
- アクセス
- JR鹿児島線「東郷」駅北口から西鉄バスで「宗像大社前」下車すぐ
- クレジットカード
- 不可
- 公式サイト
- 公式サイト