酒座 中久本店

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

酒座 中久本店

1860年から府中の地酒を造り続ける老舗酒造店。

更新 :

旧甲州街道沿いに店を構える「酒座 中久本店」は、創業1860年の歴史ある酒造店。大國魂神社からの依頼で御神酒造りを始め、それから現在まで府中の地酒として愛される「國府鶴」の味を守り続けている。

店内には「國府鶴」はもちろん、全国各地の蔵元から仕入れる日本酒や焼酎、さらにワインやウイスキーなど洋酒もずらり。その時期ならではの季節感のあるラインアップが魅力だ。

おすすめは「國府鶴」の飲み比べができる「國府鶴300ml 3本セット」(2,600円)。「國府鶴」の大吟醸、純米吟醸、純米の3本がセットになっている。そのほか、「國府鶴 夏の純米吟醸 中屋久兵衛720ml」(1,716円)など季節限定のお酒もあり。

酒屋に併設された「蔵カフェ」では、酒粕を使った「酒粕ラテ」(600円)などが楽しめる。また、カフェの2階では、8月を除く月に1度ほど、きき酒のイベントも開催している(開催日等はHPで要確認、事前予約制)。

ポイント

  • 1860年創業の歴史ある酒造店。
  • 大國魂神社の御神酒造りが酒造りのはじまり。
  • 府中の地酒「國府鶴」を販売。
  • 併設のカフェではお酒を使った料理やドリンクを味わえる。

動画

写真

  • 店内には日本酒をはじめ世界各地のお酒が並ぶ

    店内には日本酒をはじめ世界各地のお酒が並ぶ

  • ギフトにも最適な「國府鶴300ml3本セット」(2,600円)

    ギフトにも最適な「國府鶴300ml3本セット」(2,600円)

  • その時期にしか飲めない季節限定の「國府鶴」も販売

    その時期にしか飲めない季節限定の「國府鶴」も販売

  • もともと蔵だった場所をリノベーションした「蔵カフェ」

    もともと蔵だった場所をリノベーションした「蔵カフェ」

  • お酒はもちろん、お酒を使ったスイーツやドリンクもあり

    お酒はもちろん、お酒を使ったスイーツやドリンクもあり

  • 旧甲州街道と府中街道が交わる交差点に位置

    旧甲州街道と府中街道が交わる交差点に位置

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語対応は可能ですか?(可能な場合、対応言語もお知らせください)

A

不可。

Q

施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

あります。

Q

ネット販売等はありますか?また、ある場合、海外対応も可能ですか?

A

ありません。

口コミ

基本情報

日本語名称
酒座 中久本店
郵便番号
183-0022
住所
東京都府中市宮西町4-2-1
電話
042-362-2117
定休日
不定休
時間
月〜土曜10:00〜20:00、祝日10:00〜19:00、日曜12:00〜18:00
料金
「國府鶴300ml3本セット」2,600円
アクセス
京王線「府中」駅、JR武蔵野線・南武線「府中本町」駅から徒歩約5分
クレジットカード
公式サイト
公式サイト