白馬八方尾根

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

白馬八方尾根

1年を通してたくさんのアクティビティが体験できるオリンピックの会場にもなった山。

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更新 :

夏場はトレッキングや登山、冬場はウィンタースポーツと1年を通してたくさんのアクティビティがある白馬八方尾根。1998年開催の長野冬季オリンピックのアルペンスキー競技会場として使用されたことでも有名だ。

トレッキングコースには、希少な高山植物や日本百名山の11峰が見渡せる絶景スポットが点在しており、天気の良い日には富士山が見えることもある。スタート地点となる「八方池山荘」へはゴンドラやリフトでアクセスでき、空中散歩が楽しめるのもうれしいポイント。また、冬場は国内最大規模のスキー場となり、オリンピックで使用されたコースを実際に滑走することができるのも魅力のひとつ。

さらに、さわやかな風を感じながら白馬村の街並みを見渡せる「うさぎ平テラス」や日本で唯一の強アルカリ性の天然水素温泉「白馬八方温泉」などもそろっており、朝から晩まで白馬八方尾根エリアを満喫することができる。

ポイント

  • 登山やトレッキングからスキーまでたくさんのアクティビティを体験できる。
  • トレッキングコースには希少な高山植物や日本百名山が見渡せる絶景スポットが点在。
  • 冬場にはスキー場となり、実際にオリンピックで使用されたコースを滑ることも。
  • 白馬の街並みを一望できる「うさぎ平テラス」や「白馬八方温泉」なども満喫できる。

写真

  • 難易度別に木道コースと岩場コースの2つのコースがあるので自分にピッタリなコースを選んで

    難易度別に木道コースと岩場コースの2つのコースがあるので自分にピッタリなコースを選んで

  • スタート地点の八方池山荘までは足元に花々が咲き乱れている

    スタート地点の八方池山荘までは足元に花々が咲き乱れている

  • 標高差1,060mを約40分で登ることができるゴンドラからの景色も楽しみたい

    標高差1,060mを約40分で登ることができるゴンドラからの景色も楽しみたい

  • 妙高や戸隠連山を眺めながら滑り降りることができる「リーゼングラートコース」

    妙高や戸隠連山を眺めながら滑り降りることができる「リーゼングラートコース」

  • ゴンドラリフトの山頂駅に併設されている「Open Terrace」

    ゴンドラリフトの山頂駅に併設されている「Open Terrace」

  • 源泉に一番近い日帰り温泉「おびなたの湯」(大人700円、小人400円、幼児(3歳以上)200円)

    源泉に一番近い日帰り温泉「おびなたの湯」(大人700円、小人400円、幼児(3歳以上)200円)

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

再入場(再入園)は可能でしょうか。

A

夏→往復券ご購入の場合、往復分のみご乗車可能。
冬→リフト1日券ご購入の場合、当日に限り場内ゴンドラおよびリフトの再乗車は何度でも可能。
夏季・冬季共に入場ゲートなどはございませんので、チケットご購入の場合のみスキー場上部へのアクセスが可能です。
そういった視点より、上記のご回答となります。

Q

施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

WIFI使用可能施設は下記の通りです。
・ゴンドラ山麓駅
・うさぎ平テラス
・レストハウス黒菱
・サンテラスぱのらま
・北尾根高原テラス
・スノープラザ咲花
・名木山山麓エリア

Q

コインロッカーはありますか?

A

下記設置場所です。
・ゴンドラ山麓駅地下1階
・うさぎ平テラスゴンドラ乗降車口付近
・スノープラザ咲花
・名木山山麓エリア

口コミ

1
  • Sharon Liu

    這兒一年四季都美得令人感動,八方尾根~更是日本滑雪客心中的天堂哦🥰

基本情報

日本語名称
白馬八方尾根
郵便番号
399-9301
住所
長野県北安曇郡白馬村北城
電話
0261-72-3066(八方インフォメーションセンター)
定休日
不定休
時間
8:00〜17:00(八方インフォメーションセンター)
料金
八方アルペンライン大人3,200円、小人2,000円
黒菱ライン大人1,680円、小人1,010円
アクセス
1)長野自動車道「安曇野I.C.」から車で約1時間
2)JR東日本・しなの鉄道・長野電鉄「長野」駅から特急バス長野-白馬線「白馬八方尾根スキー場」下車、徒歩約10分
クレジットカード
可(ゴンドラ山麓チケットセンター、うさぎ平テラス、アダムプラザ、カフェ&レストラン ピラール)
公式サイト
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