
“パイナップル”を遊び尽くす!ナゴパイナップルパーク楽しみ方ガイド
ナゴパイナップルパークは、沖縄本島北部の名護市にあるパイナップルに特化したテーマパークだ。広大な敷地で育つ約120種類のパイナップルを見て楽しんで食べられるほか、パイナップルを使ったスイーツやフード、国内唯一のパイナップルワイナリーも見逃せない。この記事では、ナゴパイナップルパークの見どころやポイントなどを紹介。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
パインづくしのテーマパーク。
1992年に誕生した、パイナップルに特化したテーマパーク。パイナップル畑や色とりどりの花々、ジャングルのように茂る植物を鑑賞でき、パイナップルについてのレクチャーや資料で沖縄のパイナップルの歴史を学べる。
遊歩道に始まりところ狭しと花々や木々が植えられた園内は、360度見渡す限り植物に囲まれており、まるでジャングルのよう。パークの入り口まで走るパイナップル柄にデザインされた送迎車「パイナップルトレイン」は、子どもも大人も楽しめる。また、園内はパインをイメージして可愛くデコレーションされたカート「パイナップル号」で周遊可能。自動運転かつ、ゆっくりしたスピードで進むカート車内から、じっくりと施設内を鑑賞できる。
パーク内には様々なフォトスポットがある。畑の真ん中にそびえ立つ大きなパイナップルのモニュメントや、遊歩道をよく見ると、あちこちに沖縄の守り神「シーサー」がいるなど、フォトジェニックな場所を探すのも楽しそうだ。
2022年7月には世界でも珍しいパイナップルワインを原料とするパイナップルブランデーの蒸留所がオープン。やんばるの地で育まれたパイナップル、シークヮーサー、サトウキビの蒸留酒ほかパイナップルブランデーのチョコレートボンボン、県産フルーツのゼリー菓子なども取り揃える。
ゆっくりしたスピードでカートは進んで行くので、じっくりと施設内を鑑賞できる
パインを加工したオリジナルスイーツ、ワインやジュースを購入できる
ナゴパイナップルパーク入り口までは徒歩ではなく、パイナップルトレインに乗って行く
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
再入場(再入園)は可能でしょうか。
チケットが発行された当日限りで、チケットがお手元にあれば可能です。
Q
施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
ございません。
Q
コインロッカーはありますか?
ございません。
Q
アナナスキッチンはいつ営業しておりますか?
土日祝祭日のみ営業とさせていただいております。(※変更になる場合もございます)
最新情報は公式WEBサイトをご確認ください。
Q
雨でも楽しめますか?
雨の日もお客様自身で傘をご持参の上、お楽しみいただけます。
植物管理に伴い一部屋根の無いエリアもございますので予めご了承ください。
Q
来園時に注意することはありますか?
4〜12月中旬ごろまで虫が活発ですので、虫除けスプレーなど必要なお客様はご持参をおすすめしております。施設内でも虫除け対策としてスプレーや蚊取り線香を焚いております。
原文が他の言語の場合、AIが自動的に翻訳して表示します。
パイナップル好きにはたまらない~もっとパイナップル畑を身近に感じたくて、パイナップル号を降りた後に畑を見学しました。園内には2,000種類以上のパイナップルがあって、本当にチケット代の価値あり😘
パイナップルパークで絶対に外せないのが自動運転の「パイナップル号」!チケットがあれば誰でも乗れるよ。子ども連れにもぴったりで、見た目も可愛いし、歩き回らなくても楽に園内を回れるのが最高!
日本のパイナップル栽培技術は本当にすごい!ジュースやクッキー、ケーキ、お酒など加工品もいっぱい。子ども連れで行くのにぴったりの農場。