鹿児島県薩摩半島の南端にある街「指宿(いぶすき)」は、火山の噴火が生んだ独特の地形で、市内には1,000以上もの源泉があると言われる湯量豊富な温泉地。お湯につかる普通の温泉だけでなく、世界的にも珍しい「砂むし温泉」が楽しめるのが大きな特徴だ。
海岸に沸いた温泉により温められた55℃前後の砂の中に、浴衣を着たまま体を埋められることで、たった10分で全身から汗が溢れ出す不思議体験が味わえる。海岸で潮騒を聞きながらデトックスしたら、そのまま大浴場に行き、砂と汗を洗い流せる。なんとも言えないすっきりとした気分が味わえるとリピーターも多い。
300年以上昔から行われていた温泉療法で、遠くから湯治に訪れる人びとに愛されてきた歴史ある入浴法。最近になって医学的根拠も認められ、気持ちよさだけでなく、デトックス効果や自律神経を整える効果を求め訪れる人も増えている。
ポイント
-
市内には1,000以上もの源泉があると言われる湯量豊富な温泉地「指宿」。
-
世界的にも珍しい「砂むし温泉」が楽しめるのが大きな特徴。
-
温かい砂の中に、浴衣を着たまま体を埋められることで、全身から汗があふれ出す不思議体験が味わえる。
-
海岸で潮騒を聞きながらデトックスしたら、そのまま大浴場に行き、砂と汗を洗い流せる。