レストハウス釜山

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

レストハウス釜山

大自然の神秘あぶくま洞出口にあるレストハウス。

更新 :

全長4218.3m、公開部600mの洞内に天井から下がる鍾乳石や床下からの石筍が続く、あぶくま洞。大自然の造形美がみられるこの場所での休憩ポイントとして営業しているのが、こちらのレストハウス釜山だ。

あぶくま洞内散策で自然の神秘を堪能した後、こちらの施設の2階レストランで食事、1階売店はお土産などの買い物が楽しめる。

レストランでは、地元食材を使用したメニューが揃う。目玉メニューのひとつの「ソースカツ丼」は肉厚でボリューム満点のトンカツが丼の上に乗り、満足のいく食べ応え。ほかにも、真っ赤なスープのビジュアルが珍しい、「ワイン塩ラーメン」や、田村市認証ブランド「田村の極」を使用した「ジューシー牛めんちカツ丼」など、この食堂ならではの味を堪能できる。

1階売店では、あぶくま洞のオリジナル商品や田村市の特産品などを販売。田村市の特産品の中で特に優れたものをブランド産品として認証した「田村の極」の商品は、どれも魅力あるものばかり。2階で空腹を満たした後は、是非覗いてみよう。

ポイント

  • あぶくま洞出口そばにある食事&おみやげ処。
  • 2階はレストラン、1階は売店になっている。
  • 「ワイン塩ラーメン」などこの食堂ならではの味を堪能できる。
  • 1階売店では、あぶくま洞のオリジナル商品や田村市の特産品などを販売。

写真

  • わらじサイズのカツがごはんとキャベツの上にドンと乗った「ソースカツ丼」

    わらじサイズのカツがごはんとキャベツの上にドンと乗った「ソースカツ丼」

  • あぶくま洞で貯蔵しているワインで作ったワイン塩を使用した「ワイン塩ラーメン」

    あぶくま洞で貯蔵しているワインで作ったワイン塩を使用した「ワイン塩ラーメン」

  • 田村市初の養殖「福うなぎ」をつかった「福うな丼セット」は1日数量限定で販売

    田村市初の養殖「福うなぎ」をつかった「福うな丼セット」は1日数量限定で販売

  • 肉厚ジューシーなメンチカツがたまらない。「田村の極」素材使用の「ジューシー牛めんちカツ丼」

    肉厚ジューシーなメンチカツがたまらない。「田村の極」素材使用の「ジューシー牛めんちカツ丼」

  • 鍾乳洞をイメージしたホワイトカレー「「あぶくま洞 洞窟カレー」」

    鍾乳洞をイメージしたホワイトカレー「「あぶくま洞 洞窟カレー」」

  • 天然のワインセラーのあぶくま洞。こちらで貯蔵のワイン「たきね北醇」を売店で販売

    天然のワインセラーのあぶくま洞。こちらで貯蔵のワイン「たきね北醇」を売店で販売

  • 「福うなぎ」使用の本格おむすび「うなおむすび」。お土産でも軽食でも幅広く重宝しそう

    「福うなぎ」使用の本格おむすび「うなおむすび」。お土産でも軽食でも幅広く重宝しそう

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語メニューや写真つきメニューはありますか?(可能な場合、対応言語もお知らせください)

A

外国語表記はありませんが、メニューボードに写真付きでメニューが表記されています。

Q

ベジタリアン向けのメニューはありますか?

A

ありません。

Q

テイクアウトは可能ですか?

A

現在はありません。軽食コーナーはあります。

Q

店内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

フリーWi-Fiがあります。

Q

席の予約は可能ですか?

A

可能です。電話かメールにてお問い合わせください。(15名以上の団体様のみ可能です)

Q

喫煙スペースはありますか?

A

敷地内全面禁煙となります。

Q

食堂へのエレベーター・エスカレーターはありますか?

A

ありません。階段のみとなります。

Q

クレジットカード、電子マネーは使えますか

A

売店では各種クレジットカード電子マネー利用できます。食堂では利用できません

口コミ

基本情報

日本語名称
レストハウス釜山
郵便番号
963-3601
住所
福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1
電話
0247-78-2125
定休日
無休
営業時間
10:00~15:00(LO)
予算
1500円
アクセス
JR「神俣」駅より車で約10分
クレジットカード
不可
公式サイト
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