界隈でも一際目を引く17階建ての高層ホテルで、窓の向こうにスケールの大きい別府の街を一望することができる。
「お客様に気軽な別荘としてご利用いただきたい」というマインドのもとで、ラインアップしている客室はバラエティ豊か。一般的なシングル・ツインはもちろん、1室に6つのベッドが並ぶ広々としたタイプや、絵本・知育玩具・おむつ用ごみ箱を備えたベビールームも揃う。
温泉は、湯量豊富な源泉から引き入れた弱アルカリ性で湯触りが良く、大浴場や露天風呂でくつろげば日頃の疲れもすっきりと解消できるはず。温泉の後は、高温サウナで汗をたっぷりかいて、心身ともに整うリラックスな時間を過ごそう。
食事は、別府ならではの蒸気で調理する「地獄蒸し」など、地産地消の食材を活かした和洋折衷メニューが並ぶビュッフェレストラン「BEPPU BOLD KITCHEN」と、創業者のおもてなしの心を受け継ぐ「油屋熊八亭」がスタンバイ。地元の魚をコク深い漬けダレで和えた「りゅうきゅう」、小麦粉の帯状のだんごを味噌仕立てにした「だんご汁」など、県民がこよなく愛するソウルフードの数々を、選りすぐりの地酒とともに召し上がれ。
なお2食付プランを利用した宿泊客限定で、別府の地獄めぐりをモチーフにした「夜鳴き担々麺」を夜間に無料で提供中。
ポイント
-
窓の向こうにスケールの大きい別府の街が広がる、17階建ての高層ホテル。
-
「気軽な別荘としてご利用いただきたい」との思いが詰まったバラエティ豊かな客室。
-
1室に6つのベッドが並ぶタイプ、おむつ用ごみ箱を備えたベビールームも揃う。
-
弱アルカリ性で湯触りが良い、別府ならではの名湯が評判。
-
県民がこよなく愛するソウルフードの数々を、選りすぐりの地酒とともにどうぞ。