サッポロビール北海道工場

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

サッポロビール北海道工場

北海道限定ビールの魅力を体験できるツアーが人気の工場。

更新 :

サッポロビール発祥の地・北海道にある工場。恵庭岳を源流とする水を使い、サッポロビールの北海道限定発売の「サッポロ クラシック」をはじめ「黒ラベル」や「ヱビス」など道内出荷分を生産している。

1985年の誕生以来北海道民に愛され続け、2025年で40周年を迎えた「サッポロ クラシック」。北海道産の大麦やホップを一部使用し、北海道の味覚に合うようつくられたこだわりのビールだ。工場ではそんな「サッポロ クラシック」の魅力を体験できるツアーを実施。釜での仕込工程の見学や大画面で見る原料の収穫風景、歴代クラシックの展示など充実の内容で「サッポロ クラシック」への興味がより深まるはず。また、ツアー後には庭園を望むテイスティングサロンで「サッポロ クラシック」の試飲をお楽しみいただけます。

工場にはジンギスカンや北の味覚とともに生ビールを味わえるレストラン、レアなオリジナルグッズが揃う売店を併設。ツアーは希望日の4週間前からWEBまたは電話で予約できる。

ポイント

  • サッポロビールの道内出荷分を生産する工場。
  • 「サッポロ クラシック」の製造工程を見学できるツアーを実施。
  • ツアーは「サッポロ クラシック」の試飲もあり。
  • ジンギスカンレストランや売店を併設。
  • ツアーは希望日の4週間前から予約可能。

写真

  • 「サッポロ クラシック」唯一の生産工場

    「サッポロ クラシック」唯一の生産工場

  • 仕込みの工程も見学できる

    仕込みの工程も見学できる

  • 大麦やホップの収穫風景を大画面で

    大麦やホップの収穫風景を大画面で

  • ツアー中にはフォトスポットも

    ツアー中にはフォトスポットも

  • 庭園を眺めながら「サッポロ クラシック」をテイスティング

    庭園を眺めながら「サッポロ クラシック」をテイスティング

  • 併設のレストランで生ビールとジンギスカンを

    併設のレストランで生ビールとジンギスカンを

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

ないです。

Q

コインロッカーはありますか?

A

あります。

Q

再入場(再入園)は可能ですか?

A

不可となります。

Q

喫煙スペースはありますか?

A

ないです。

口コミ

基本情報

日本語名称
サッポロビール北海道工場
郵便番号
061-1405
住所
北海道恵庭市戸磯542-1
電話
0123-32-5802
定休日
月・火曜(祝日の場合は翌日・翌々日休)、年末年始、臨時休館日
時間
10:00〜16:20(最終受付・入場15:00)
料金
見学ツアー参加費 大人1,000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
アクセス
JR千歳線「サッポロビール庭園」駅から徒歩10分
クレジットカード
公式サイト
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