岡山市立オリエント美術館
古代メソポタミア文明からイスラム時代に至るオリエント地域を専門とする国内で唯一の公立美術館。約5,000点にもおよぶ収蔵品には、約50万年前の石器から陶器、ガラス器、金属器など、多様な文明の遺物が揃う。なかでも古代メソポタミアの王宮から出土したアッシリア・レリーフ「有翼鷲頭精霊像浮彫」は圧巻で、遠く西アジアに思いを馳せるきっかけとなる。
美術館自体はそれほど大きくありませんが、見て回るのがとても心地よくて、歩き疲れるような感じはありません。メインは東方美術で、中国やインド、中東周辺の文物や美術品が中心。コレクションにしっかり個性があって、おもしろいです。人も少なく、全体的にとても静かな雰囲気で、じっくり鑑賞したり、自分のペースで浸れる空間です。もともと東方文化や美術に興味がある人ならかなり満足できると思いますし、たまたま近くに来た人がふらっと立ち寄るスポットとしても悪くないです。




