旧福岡県公会堂貴賓館
天神中央公園の一角にある明治43年(1910)建築のレトロな洋館。国の重要文化財にも指定されている、フレンチルネサンス様式の貴重な明治期の木造建築物だ。公開に先駆けた半解体修理により、重厚な石柱の玄関ポーチやとんがり屋根が印象的な八角塔屋といった外観、部屋ごとに異なる趣向を凝らした館内ともに建築当時の姿に復元されている。
建物全体がヨーロッパの古典的な雰囲気で、特に正面玄関の大きな石柱はなかなかの迫力。外壁も屋根もきれいに保存されていて、周辺の現代建築とは大きなコントラストをなし、かなり歴史を感じる。










