
【埼玉旅行ガイド】東京から日帰りで奥深い自然と歴史文化を堪能!
歴史情緒漂う街並み、奥深い自然、伝統文化・工芸など、多彩な魅力を持つ「埼玉」。 東京から1時間でアクセスできるため、日帰り旅行先に選ばれることも多い。 せっかく埼玉に訪れるなら、その多彩な魅力を満喫できる旅行プランを立ててほしい。 この記事では埼玉へ旅行予定の方に役立つ情報とモデルコースをご紹介。 記事を参考にすれば、埼玉を遊び尽くせるだろう。
秩父のシンボル武甲山の麓、秩父市と横瀬町との間にある羊山公園にある芝桜の丘。4月の中旬から5月初旬にかけて見頃を迎える秩父の春を代表する観光スポットだ。
色とりどりの芝桜が絨毯のように植栽されている圧巻のグラデーションの花回廊。その中央部分が谷になっており、起伏を利用して高い所から全体を眺めたり、低い所から見上げたりと色々な景色を楽しむことができる。とくに荒々しい武甲山の背景と芝桜の対比は、一見の価値あり!SNS映えするスポットとして人気を博している。
また芝桜の開花期間には「ちちぶマルシェ」も開催され、秩父のお土産や、地元グルメも堪能できる。最寄り駅から歩く場合は登り坂を避け、行きは横瀬駅、帰りは西武秩父駅へ向かうルートがおすすめ。西武秩父駅には土産屋やフードコートも入っている日帰り温泉「西武秩父駅前温泉 祭の湯」が隣接。散策の後は、お土産選びをして、ゆったりと温泉に浸かっていくのはいかがだろう。
絨毯のように一面に広がる芝桜
武甲山と芝桜の見事なコントラスト
西武秩父駅に隣接しているフードコート
西武秩父駅前温泉 祭の湯
ふれあい牧場
見晴らしの丘
原文が他の言語の場合、AIが自動的に翻訳して表示します。
羊山公園といえば芝桜が大人気!だから毎年4〜5月は必ずここで芝桜を楽しんでます。丘一面に咲く芝桜はまるで絵画みたいに美しい〜〜
芝桜が山の斜面一面に咲いていて、まるでカーペットみたい!花畑を歩きながらロマンチックな気分に浸れます。
花のシーズンは周辺道路が大渋滞で、かなり時間を取られてしまいました。
私が行ったときはちょうど咲き始めたばかりで、満開ではなかったけど、すでに十分きれいでした。人も少なめで、カラフルなお花畑とたくさん写真を撮れました。
家族みんなでピクニックに行きました。子どもたちは羊に触れて大喜び!自然いっぱいでとても素敵な場所です。