瀬戸大橋塔頂体験

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

瀬戸大橋塔頂体験

瀬戸大橋の塔頂から見渡す、瀬戸内海の多島美

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更新 :

本州の岡山県と四国の香川県を結ぶ瀬戸大橋。吊橋、斜張橋、トラス橋など種類の異なる橋梁から成り立ち、道路と鉄道が通る社会インフラです。そんな瀬戸大橋の中でも北備讃瀬戸大橋では、塔頂に登ることができます。海面から175mの塔頂から望む、瀬戸内の多島美の絶景を堪能しましょう。

※2024年の「瀬戸大橋スカイツアー」の開催は未定です。開催が決まり次第、「瀬戸大橋スカイツアー」ホームページなどでお知らせします。

ポイント

  • 海面から175mの塔頂から絶景が眺められる。
  • 管理用通路からはタイミングがあえば走る電車を間近で見ることができる。
  • 体験後は与島パーキングエリア内のうどん店やお土産店でお買い物もお勧め。

詳しい体験レポートを見る!

写真

  • 与島から眺めた北備讃瀬戸大橋。手前の塔に登ります。

    与島から眺めた北備讃瀬戸大橋。手前の塔に登ります。

  • 会議室で概要などを説明。ヘルメット、ベストを着用し準備万端!

    会議室で概要などを説明。ヘルメット、ベストを着用し準備万端!

  • 建設時の苦労話など興味深い話を聞きながら、アンカレイジへ。

    建設時の苦労話など興味深い話を聞きながら、アンカレイジへ。

  • アンカレイジ内には瀬戸大橋の建設の工程がわかるパネル展示なども。

    アンカレイジ内には瀬戸大橋の建設の工程がわかるパネル展示なども。

  • 管理用通路から見る電車は、瀬戸大橋ならではの光景。

    管理用通路から見る電車は、瀬戸大橋ならではの光景。

  • エレベーターを降りて、10mほど登るといよいよ塔頂。

    エレベーターを降りて、10mほど登るといよいよ塔頂。

  • 本州側の景色。瀬戸内海の多島美はもちろん、橋の曲線も景観の美しさを際立たせています。

    本州側の景色。瀬戸内海の多島美はもちろん、橋の曲線も景観の美しさを際立たせています。

  • 与島から見たライトアップも美しい。
写真提供:本州四国連絡高速道路株式会社

    与島から見たライトアップも美しい。 写真提供:本州四国連絡高速道路株式会社

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

コインロッカーはありますか?

A

用意しておりません。

Q

どのような服装がよいですか?

A

動きやすく皮膚の露出の少ない服装でご参加ください。
スカート、革靴、ハイヒール、サンダル等は着用しないでください。
※ホームページ【注意事項】も併せてご覧ください。
【瀬戸大橋スカイツアーホームページ -ツアーに関する注意事項- 】
https://www.jb-honshi.co.jp/skytour/condition.pdf

Q

予約なしでも体験可能ですか?

A

事前予約制のためできません。

Q

ツアー中、気を付ける点は?

A

・絶対に物を落とさないように注意してください。
・お客様の安全のため、ツアーガイドの指示に従ってください。

Q

持ち物の制限はありますか?

A

両手を空けた(手に何も持たない)状態でツアーに参加していただきます。
カメラ・スマホなどはネックストラップで固定し首から下げてください。
(ネックストラップはお貸しします)

Q

ツアー中の写真・動画の撮影は可能ですか?

A

ネックストラップなどで身体固定しているカメラ・スマホのみ撮影可能です。
但し、撮影の際はネックストラップを首から外さないでください。

Q

雨天の場合は中止ですか?

A

小雨程度であれば、実施します。

口コミ

1
  • Robix Chen

    哇~第一次看到這樣的旅遊玩法,相片顯示的好像是工程維修人員在走的路線,不知道爬上頂端會不會兩腿發軟?

体験施設

体験名称
瀬戸大橋塔頂体験
施設名称
瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア内 スカイツアー事務局(サービス施設棟2階会議室)
住所
〒762-0071 香川県坂出市与島町587(集合場所)
電話
078-291-1077
(営業時間 9:00~12:00 / 13:00~17:00)
営業時間・実施日
午前の部(9:10~)、午後の部(13:10~)
※実施日はHP参照
※受付は10分前より開始
支払い方法
クレジットカードによる事前決済
予算
平日5,000円/名、休日6,000円/名(中学生平日2,500円/名、休日3,000円/名)
※与島パーキングエリアまでの往復の交通費は別途必要
受入可能な人数(グループ)
午前の部、午後の部各回24名(最低催行人数:6名)
多言語サポート
英語、中国語(簡体字)、韓国語
注意事項
※2023年の塔頂体験ツアーの実施につきましては、以下のサイトにてご確認をお願いします。
公式サイト
公式サイト