【熊野古道の観光ガイド】日本の歴史と信仰を辿る旅に出よう
「熊野古道」は参詣道であり、いわゆる神社仏閣へ参拝するための通り道。 神秘的な雰囲気と豊かな自然を満喫しながら、歴史あるスポットを巡れる「熊野古道」は、今でも多くの観光客が行き交う。 この記事では「熊野古道」の観光スポットや、5つのルートについて詳しくご紹介。 「熊野古道」は範囲がかなり広く、見どころも多いため、この記事でしっかり予習をしてから観光しよう。
昭和29年(1954年)戦後の復興期に、生活用のためのつり橋として村人の力によりかけられた歴史を持つ。雄大な自然の深い山々に囲まれており、日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋。上野地と谷瀬を結んでおり、その大きさは長さ297メートル、そして高さは54メートルに及ぶ。
現在では、十津川村を代表する観光名所となっている。
つり橋を渡ると眼下には清澄な十津川が流れ、絶景を楽しむことができる。美しい自然と、ちょっとしたスリルも味わえるのでデートスポットにもおすすめ。
付近には駐車場や土産物店があるので、観光で立ち寄るのに便利なスポットである。
Top Reviewer
旅行雑誌 編集
バスツアーで行ってきた谷瀬の吊り橋。
以前も一度訪れたことがあり、そのときは渡ったのですが、今回はパス!
高所恐怖症なので、橋は渡らず眺めるだけ…。橋の上からの景色もきっと素晴らしいのですが橋を眺めるだけでも十分楽しめます!
ちなみに、橋の上はかなり揺れます。高いところが平気な人はぜひ!
看到吊橋上的木板老舊,䌫繩也有生鏽的痕跡,好像多年沒有好好維護,覺得怕怕的。
從吊橋上看下去距離河床的高度很高,人多的時候橋體搖晃不平衡程度令人害怕,不會想要再來第二次。