景觀很美,花品種也非常多一年四季都看得到,腹地廣大,適合散步踏青。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
京都府立植物園
約100年の歴史をもつ、国内最古の公立総合植物園。約24haの広大な敷地に、約12,000種類もの多彩な植物が植栽展示されている。
1924(大正13)年に「大典記念京都植物園」として開園以来、約100年もの歴史を重ねる国内最古の公立総合植物園。戦中の菜園化や戦後の連合軍接収といった戦禍を乗り越え、1961(昭和36)年に再スタートを果たした。2009(平成21)年以降は、「日本一おもしろい、心やすらぐ植物園」をコンセプトに設備や内容の充実を図り、現在に至っている。
総面積約24haの広大な敷地には、約12,000種類の植物が植栽展示。四季の草花が咲く正門花壇、200mに渡るくすのき並木、ばら園、桜林、植物生態園、観覧温室など、園内の見どころは満載だ。なかでも、観覧温室は日本最大級の規模で、展示植物は約4,500種類にも上り、国内初展示・初開花の貴重な植物も多い。1年を通じて熱帯植物を観察できるほか、球根ベゴニア、洋ラン、食虫植物などの展示会も随時開催されている。
園内では、春の桜、秋の紅葉ともに素晴らしく、とりわけ桜の季節は圧巻。染井吉野や八重紅枝垂、御衣黄など約170品種500本もの桜があり、1ヶ月以上にわたって楽しめる。さらに、桜とチューリップの競演も見事。美しいコントラストは春の風物詩で、園を代表する風景だ。
また、年間50回を超える各種展示会、それに関連する講習会や観察会、植物園芸相談なども開催。植物を通じた憩いの場、学びや教養の場としても広く門戸を開き、多くの人びとから親しまれている。
ポイント
-
約4,500種類の植物が見られる、日本最大級の回遊式観覧温室。
-
国内初展示・初開花など貴重な植物に出会える。
-
春は、桜とチューリップのコントラストが見事。
写真
口コミ
-
An Wong
-
王維娟
擁有100多種類的櫻花,不比大阪造幣局遜色。
基本情報
- 日本語名称
- 京都府立植物園
- 郵便番号
- 606-0823
- 住所
- 京都府京都市左京区下鴨半木町
- 電話
- 075-354-3130
- 定休日
- 12月28日~1月4日
- 時間
- 9:00~17:00(最終入園16:00)、温室10:00~16:00(最終入室15:30)
- 料金
- 入園料200円、温室観覧料200円
- アクセス
-
1)京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅3番出口から徒歩すぐ
2)京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅3番出口から徒歩10分
3)京阪鴨東線「出町柳」駅から京都市バス1系統、京都バス静原、市原行きで植物園前下車、徒歩5分 - クレジットカード
- 可(VISA、Master、AMEX、JCB、Diners、DISCOVER、銀聯)
- 公式サイト
- 公式サイト