
【春の京都府観光ガイド】桜と新緑が出会う春色の絶景
古都の情緒と、豊かな自然が調和する京都府。市街地を囲む東山や北山、お茶処として知られる南部の宇治、保津川下りで名高い亀岡、そして日本海に面した天橋立まで、多彩な風景が広がっている。清水寺や嵐山、哲学の道、円山公園に加え、美山や天橋立など府内各地では、自然と文化が寄り添う景色に出会える。

丹波高地から流れる保津川の亀岡から嵯峨嵐山まで約16kmの渓流を、小型の平底船で約2時間かけて下る。船は熟練の船頭が3人がかりで舵を切り、岩の合間をくぐり抜けながら激流を下るダイナミックな船旅を楽しめる。
もともとは江戸初期に木材や薪炭など丹波の産物を京に輸送することを目的に拓かれた水路で、コース中には流れが激しく大きな水しぶきが上がるポイントも。流れが穏やかな場所では、船頭が保津川下りの歴史や周囲の見どころなどを説明してくれ、両岸に広がる山々や点在する奇石・巨岩など自然豊かな景色を満喫できる。JR山陰本線の橋をくぐったり、亀岡と嵐山を結ぶトロッコ列車と並走したりとバラエティに富むコースで2時間の乗船も飽きることなく楽しめる。
桜や新緑、紅葉で色づく保津峡を眺めながらの川下りのほか、冬期も運航し、雪景色の渓谷はまた別格の美しさだ。定期乗合船(3月10日~12月12日)は当日受付制で10名以上の場合は予約可、冬期船(12月13日~3月9日)は1名から事前予約が可能。

船頭による見どころ紹介も楽しい。

紅葉で色づく保津峡

冬期の雪景色
口コミは一部AI翻訳しています。


船のチケットはちょっと高めだけど、それでも十分価値あり!
景色が素晴らしくて、船に乗っていると船頭さんが話しかけてくれるのも楽しい。
トロッコ列車で亀岡まで行って、そこから舟に乗って保津川を下りました。景色が壮大で、時々激流もあってスリル満点で楽しかった!