
【夏の広島県観光ガイド】瀬戸内の島々と港町で出会う、広島の夏景色
広島観光の定番、原爆ドームと嚴島神社という2つの世界遺産を有し、国内外から多くの観光客が訪れる広島県。一方で、瀬戸内海に浮かぶ島々や尾道、鞆の浦といった海辺の港町、さらに山間部や渓谷など内陸の自然も広がり、エリアごとに異なる景色が楽しめるのも魅力だ。夏は、海辺の風を感じながら過ごす時間や、緑に囲まれた涼やかな自然を満喫する時間など、海辺と内陸、それぞれの夏景色に出会える季節。

7つの橋で繋がる安芸灘とびしま海道の島々のひとつ、大崎下島。大長みかんなどの柑橘類でも知られるこちらの島では、商家やお茶屋、船宿などが立ち並ぶ「御手洗地区」での散策がおすすめ。
御手洗地区は、江戸時代(1603−1868年)に瀬戸内海の海上交通の中継地、風待ち・潮待ちの町として栄えた港町で、1994年には国の伝統的建造物群保存地区に、2018年には日本遺産に認定された。
江戸時代以降、明治(〜1912年)、大正(〜1926年)、昭和初期までの時代ごとの建物が集落に建ち並び、狭い路地を歩けば、江戸時代のお茶屋「若胡子屋跡」や、昭和12年(1937)に建てられた劇場「乙女座」など、フォトジェニックなみどころがもりだくさん。また、町なかには古い建物をリノベートしたカフェや宿泊施設、お土産物店、日本の古いおもちゃを集めた展示室もある。
石積みの高燈籠がある港や、瀬戸内の多島美が一望できる高台の「歴史の見える丘公園」など、ゆったりと歴史さんぽを楽しもう。

かつての町並みを想像しながら散策も楽しい

フォトジェニックな町並みが広がる

石造りの高燈籠は人気のフォトスポット

1937年に建てられた劇場「乙女座」

歴史の見える丘公園からは瀬戸内海を一望

多くの舟が行き来する瀬戸内海
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
あります。
Q
コインロッカーはありますか?
ありません。
Q
駐車場はありますか?
あります。
口コミは一部AI翻訳しています。
ここは手を洗うことから名付けられた場所で、日本語で御手洗は“手を洗う”という意味です。
江戸時代の町並みがそのまま残っている場所です。