
【富山1泊2日モデルコース】表情の異なる水の景色と、手しごとの町を訪ねて
北アルプスの雄大な山並みと日本海に挟まれ、山・川・海の景色を身近に感じられる富山県。山岳観光で知られる 立山黒部アルペンルートや、渓谷美で人気の黒部峡谷をはじめ、壮大な自然を目的に訪れる人も多い人気観光エリアです。一方で、富山駅周辺の水辺空間や、職人文化が息づく町並みなど、街歩きの魅力も各地に点在。

第2代加賀藩主・前田利長が慶長16(1611)年、開町から間もない城下町の繁栄策として鋳物造りを奨励して以来、高岡鋳物発祥の地として栄えた町。高岡で最も古い町で、約500mにわたって続く石畳の道脇に千本格子と呼ばれる格子造りの家が軒を連ね、風情ある町並みを作り出している。
その明治、大正時代を彷彿とさせる光景は、映画やテレビの舞台としてもたびたび登場し、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれている。現在も鋳物の地として知られ、鋳物製作やアクセサリー作りを体験できる工房が点在。歴史的建造物を利用したギャラリーや商店もあり、散策が楽しい。
また、前田利長の命日にあたる6月20日には、利長公を偲び、報恩・感謝の意をこめて「御印祭(ごいんさい)」が開催される。なかでも前夜には大勢が参加し、鋳物の作業歌「弥栄節(やがえふ)」に合わせて町を踊り歩く。

フォトジェニックなスポットが数多くある(写真提供:とやま観光推進機構)

昔ながらの風情あふれる町並み(写真提供:とやま観光推進機構)

工房なども点在している(写真提供:とやま観光推進機構)

散策が楽しい町並み(写真提供:高岡市)

毎年盛大に行われる「御印祭」(写真提供:高岡市)
口コミは一部AI翻訳しています。
昔の人が残した伝統的な建物がそのまま残っていて、商業化されすぎていないのがいい。