
山と海の雄大な自然を満喫!富山の厳選観光スポット16選
四季の変化に富んだ自然景観が魅力の富山県。 長野県へと繋がる立山黒部アルペンルートをはじめ、黒部ダムや世界遺産の五箇山など、自然景観を楽しめる観光スポットが目白押しだ。 豊かな自然で育まれた食材を活かした、多彩な伝統料理・郷土料理も楽しめる。 魅力あふれる富山を観光するなら、必ず訪れてほしい観光スポットやおすすめの宿泊施設などをご紹介。

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
山あいに広がる世界遺産の集落で日本の原風景に出合う。
富山県南西端、5つの谷間に点在する40の小さな集落から成る五箇山。険しい山々に囲まれ、冬には2mを超える雪が降り積もる。そんな豪雪地帯ならではの建築様式、急勾配の茅葺・切妻屋根が特徴の合掌造り家屋が今も多く点在。相倉と菅沼の2集落が世界文化遺産に登録されている。
相倉集落には、17世紀~20世紀前半のさまざまな造りの家屋が20棟。合掌造りの宿もあり、そこで暮らす人々と伝統文化に触れ合うことができる。一方、川で隔たれた菅沼集落には9棟の家屋のほか、土蔵や水車小屋などの建築物が点在。かつて橋はなく、“籠の渡し”を使用しなくては対岸へ渡れなかったため、秘境的雰囲気が漂っている。
いずれの集落にも五箇山の生活や歴史を伝える民俗館や体験館のほか、民芸品店や郷土料理が味わえる飲食店などが点在。上梨集落ではこの地に伝わる民謡「こきりこ」を鑑賞できる施設がある。また、世界遺産の相倉・菅沼集落では四季を通じて日限定で日没頃からライトアップが実施され、集落一帯が幻想的な姿に。日中とは趣の異なる光景が楽しめる。

のどかな田園風景が広がる相倉集落 (写真提供:南砺市)

雪に覆われ静寂がただよう菅沼集落 (写真提供:南砺市)

相倉・菅沼集落の中間の上梨集落にある五箇山総合案内所

春には水田に家屋が映し出される菅沼集落 (写真提供:南砺市)

上梨集落に古くから伝わる「こきりこ」 (写真提供:南砺市)
口コミは一部AI翻訳しています。
五箇山は、日本の富山県南砺市にある合掌造りの集落で、白川郷とともに世界文化遺産に登録されています。
主に相倉と菅沼の2つの集落から成り、急勾配の屋根を持つ茅葺き家屋「合掌造り」が保存されているのが特徴です。この建築様式は、冬の大雪に対応するために生まれました。規模の大きな白川郷と比べると、五箇山は観光客が比較的少なく、より静けさが感じられます。
主な特徴
世界遺産:1995年、五箇山の合掌造り集落は、岐阜県の白川郷とともにユネスコの世界文化遺産に登録されました。
合掌造り建築:歴史ある茅葺き家屋が数多くあり、屋根は両手を合わせたような形をしています。この造りにより雪が滑り落ちやすく、雪の多い現地の気候に適応しています。
2つの主な集落:
相倉:規模が大きく、合掌造り家屋が約23棟あり、五箇山最大の合掌造り集落です。
菅沼:規模が小さく、合掌造り家屋は約9棟で、より静かです。
のんびりとした雰囲気:観光客が比較的少ないため、五箇山ではより静かな観光を楽しめます。
四季折々の美景:春の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、季節ごとに異なる美しい風景があります。
おすすめの見学スポット
相倉民俗館:集落の暮らしについて詳しく知ることができます。
岩瀬家:約300年の歴史があり、五箇山と白川郷の中でも最大級の合掌造り建築の一つです。国の重要文化財にも指定されており、内部を見学して関連知識を学ぶことができます。
羽馬家住宅:初期の合掌造り建築様式を残しており、現在は外観を見学できます。









五箇山の相倉・菅沼合掌造り集落は、喧騒から離れて心が洗われる場所。過度に観光地化された騒がしさはなく、山々に囲まれた素朴な茅葺き屋根と立ち上る炊煙、田園風景だけが広がっている。山と清流の間にある集落を歩けば、豪雪に立ち向かった先人たちの建築の知恵に驚かされるだけでなく、世俗から離れた純粋さと静けさを深く感じられる。人には教えず自分だけのものにしたくなる桃源郷だ。

白川郷のミニ版みたいな感じですが、人混みや賑やかな場所が苦手な人には、こちらもおすすめのスポットです。
とても美しい雪景色で、白川郷の合掌造りとも通じる魅力があります。