
雄大な自然と歴史的景観が魅力!福井の厳選観光スポット16選
迫力満点の断崖絶壁が続く東尋坊や雲海に浮かぶ天空の城「越前大野城」など、雄大な自然景観が魅力の福井県。 今も残る伝統的な街並みや歴史ある遺跡・寺社仏閣など、日本の歴史・文化を感じられる観光スポットも多く、見どころ満載だ。 そんな見どころ満載の福井を観光するなら、ぜひ訪れてほしい観光スポットやお勧めの宿泊施設などを紹介しよう。

702年に建てられたと伝えられる、北陸道総鎮守の越前國一之宮。境内社の角鹿(つぬが)神社は「敦賀」の地名発祥地ともされ、地元では「けいさん」と呼ばれて親しまれている。境内には本殿を囲むように、四社の宮と呼ばれる東殿宮、総社宮、平殿宮、西殿宮の4社殿が立ち、本殿から参道へ向かって内拝殿・外拝殿がつながっている。参道にそびえる朱塗りの大鳥居は、奈良の春日大社、広島の厳島神社の大鳥居に並ぶ「日本三大鳥居」のひとつ。社殿のほとんどは再建されたものだが、大鳥居は第2次世界大戦時の空襲を免れ、国の重要文化財に指定されている。
氣比神宮は、紀行文『おくのほそ道』の道中で訪れた俳人・松尾芭蕉が、月明かりに照らされた神前の白砂とその由来に感銘を受け、「月清し 遊行のもてる 砂の上」と詠んだことでも有名。中鳥居正面に芭蕉像があり、その台座には上記の句碑が刻まれている。また、境内に湧く「長命水」は神々の御神徳が宿る神水として、1300年以上にわたり参拝者を引き付けている。

日本三大木造鳥居のひとつとして知られる

美しい廻廊が見事な境内

朱色の柱が印象的な拝殿

境内に立つ松尾芭蕉の像

「長命水」として知られる湧水
口コミは一部AI翻訳しています。
氣比神宮の本殿欄間に桃太郎の彫刻像が戦前にありました。
なぜ、氣比神宮に桃太郎像があったのかを調べました。
氣比神宮は北陸道総鎮守です。
この北陸道というのが、四道(北陸道、山陽道、東海道、丹波国)の一つで現在の福井県、石川県、富山県、新潟県を含みます。
山陽道は兵庫県、岡山県、広島県、山口県を含んでいます。
崇神天皇の頃(定かでないが紀元節から2世紀)に四道将軍に遠征させています。
北陸道は大彦命、山陽道は吉備津氏が将軍です。
その後の西暦3世紀にヤマトタケルと吉備氏の連合で山陰の出雲征討と関東征討に行っています。
ヤマトタケルは朝鮮半島からの影響が大きく、鉄武具、馬などを大船で北つ海(日本海)から若狭(敦賀、小浜)へ運んできた渡来人との交易があったと考えられています。
また、吉備氏も製鉄技術があったとされています。
鉄剣は銅剣に勝ります。
また、広域に渡って制圧していくには騎馬軍団が必要だったのです。
吉備津氏は山陽道を治め、北陸道は吉備津氏の弟が治めたと云う説があるようです。
岡山の吉備津氏が桃太郎伝説の本家ですが、氣比神宮の祭神の七座の一つにヤマトタケルが入っています。
ヤマトタケルと吉備氏とで大和勢力の基盤を築いたと言えます。
なぜ、敦賀に氣比神宮があるのかは、重要な地域だったことが2000年の歴史から紐解くことができます。
特にこれといった特徴はないけど、散歩がてら立ち寄ってみるのもアリ!
あまり有名じゃないので観光客は少なめ。長命水を飲んで長生きできるよう願いました。