函館市熱帯植物園

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

函館市熱帯植物園

約300種3,000本の南国の植物と、常夏気分を楽しめる北海道の植物園。

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更新 :

園内に約300種3,000本の南国の木や花が生い茂る「函館市熱帯植物園」。温室で熱帯の植物が育てられており、バナナなどの南国のフルーツや花木、サボテンなどが鑑賞できるほか、ピラニアや熱帯魚などの水生生物も飼育されている。北海道の気候に関わらず1年中暖かいので、寒いのが苦手な人にもおすすめだ。

水の広場は夏場には水が張られ、入り組んだ形のプールのような設備に。広場のすぐ奥には海が広がり、波の音や潮の香りとともに水遊びを楽しめるとあって子どもたちに大人気! 広場はミニテントを張ることも可能なので、ファミリーで訪れる際も安心だ。

また、ほかにも人気のエリアとして挙げられるのがサル山。入園時に購入できるエサを与えたり、冬季限定で温泉に浸かる可愛らしいサルの様子を見たりすることができる。サル山の向かいには、足湯も用意されているので、ちょっと一息つきたいときにどうぞ。

ポイント

  • 園内に約300種3,000本の南国の木や花が生い茂り、ジャングルにいるような気分を体感できる。
  • 夏場の水の広場は子どもに大人気。ミニテントも設置可能なので、ファミリーで訪れるのもよし。
  • サル山は冬場がおすすめ。温泉に浸かる愛らしいサルが鑑賞できる。

写真

  • 三角形の形をした温室の内部では、多くの南国の花木が育成されている

    三角形の形をした温室の内部では、多くの南国の花木が育成されている

  • 夏場の水の広場。水深は大人のひざくらいなので、見守るのも安心

    夏場の水の広場。水深は大人のひざくらいなので、見守るのも安心

  • 冬のサル山の様子。温泉に浸かるサルが愛らしい

    冬のサル山の様子。温泉に浸かるサルが愛らしい

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

再入場(再入園)は可能でしょうか。

A

場外に出てから、短時間であれば、入場券の半券を提示すれば入場できます。

Q

施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

函館市のWIFIとつながりますが、入り口から敷地の半分くらいのエリアに限られます。

Q

コインロッカーはありますか?

A

ありません

口コミ

3

一部のレビューはAI翻訳しています。

  • 冬に函館へ行くなら、湯の川温泉だけじゃなくて、この熱帯植物園もすごく面白い!いろんな植物が見られるし、温泉に入るサルも見られます!

  • 函館市熱帯植物園は湯の川温泉街にあって、園内には300種類以上の植物があるよ!

  • 園内には日本ザルの大群もいて、しかも季節限定でお猿さんが温泉に入る姿が見られるよ。観光客にも大人気!

基本情報

日本語名称
函館市熱帯植物園
郵便番号
042-0932
住所
北海道函館市湯川町3-1-15
電話
0138-57-7833
定休日
12/29〜1/1
時間
9:30〜18:00(4〜10月)9:30〜16:30(11〜3月)
料金
一般 300円、小・中学生 100円、未就学児 無料
アクセス
函館市電「湯の川」下車後、徒約15分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト(日本語 )