
【春の東京都観光ガイド】桜咲く東京で出会う、春と自然の絶景スポット
日本の中心都市として多様な文化が交わる東京都は、歴史ある名所から現代的な街並みまで、表情豊かな景観が広がるエリアだ。春になると桜が街を彩り、庭園や公園にはやわらかな光が差し、散策が心地よくなる季節を迎える。皇居周辺の庭園や上野恩賜公園、浜離宮恩賜庭園など、都市の中に自然が息づく場所も多く、四季の移ろいを身近に感じられる。

東京最古の木造能楽堂として知られる靖國神社能舞台において、桜が満開になる時季に合わせて催される舞台。日本の伝統芸能である能楽を広く普及させることを目的に、1992年からスタート。重要無形文化財保持者や注目の若手が集う顔見世薪能として定着し、2026年で33回目を迎える。
能楽とは、能と狂言を総称する名称のこと。室町時代に確立され、以降600年もの間引き継がれる伝統の芸を、ライトアップされた桜とともに鑑賞できる。舞台となる能楽堂は、芝公園にあった芝能楽堂を、明治36年(1903)に靖國神社に移築したもの。明治期に能楽再興の礎となった由緒ある舞台で、能や狂言のほか舞囃子(まいばやし)が上演される。
夜桜見物とともに楽しむ能楽は、記憶に残る素晴らしさ。初心者には、イヤホンガイド(日本語・英語)各800円の利用もおすすめ。

歴史ある舞台で能と狂言が上演される

ライトアップされた桜と歴史ある能楽堂の競演が見事
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
ありません。
Q
終演時間は?
およそ9:15頃です。
Q
喫煙場所はありますか?
所定の場所あり。
Q
トイレはありますか?
休憩所・参集殿等、絵看板で表示しています。
ご回答ありがとうございました。