関西有数の桜の名所として知られる桜之宮に立地。すぐ側には大川がゆったり流れ、花や緑にも恵まれた抜群のロケーションで、都心にありながらゆったりとしたくつろぎのひとときが過ごせる。明治23年(1890)に日本の迎賓館として東京・日比谷に開業して以来、130年以上受け継がれてきた帝国ホテルの「おもてなしの心」を随所に感じるホスピタリティに心身ともに心安らぐ。
館内には、7つのレストランを併設。日本におけるフランス料理の礎を築いてきた帝国ホテルの伝統を受け継ぐフランス料理店「レ セゾン」や、厳選食材を目の前で焼き上げる鉄板焼き店「嘉門」など、どの店も熟練のシェフが腕を振るう美食が楽しめる。
全378室ある客室は、すべて格調高いクラシカルな雰囲気。特に、眺望の良い高層階にある「インペリアルフロア」では、特典やサービスが充実し、ワンランク上の滞在が叶う。
ポイント
-
130年以上受け継がれる帝国ホテルの「おもてなし」が息づく高級ホテル。
-
水や緑に囲まれた自然豊かなロケーションでくつろぎのひと時が過ごせる。
-
フランス料理や和食、中華、鉄板焼きなど、館内には多彩な7つのレストランがそろう。
-
高層階にある「インペリアルフロア」では、ワンランク上の滞在が楽しめる。