
【日本の世界遺産完全ガイド】魅力・見どころ・場所がこれだけでわかる!
日本には人々の心を魅了する、素晴らしい文化・建造物が全国各地に散らばっている。なかでもその魅力が凝縮された世界遺産は、間違いなく訪日観光客におすすめの観光スポットだ。ただし、日本の世界遺産がどの地域にあり、どんな歴史を持つのかはっきりとわからない人も多いだろう。この記事では、日本にある全27件の世界遺産の場所・見どころとともに紹介する。

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
「鳥獣人物戯画」をはじめ、1万点あまりもの国宝・重要文化財を所蔵する古刹。
京都市北西の山深い地に佇む古刹で、鎌倉初期に明恵上人が後鳥羽上皇の勅願により開山した。世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産に指定されており、境内は国の史跡にも登録。さらに1万点あまりもの国宝・重要文化財を所蔵している。
そんな高山寺を代表する宝物の1つが、国宝「鳥獣人物戯画」。擬人化された動物たちの墨絵が描かれた平安末期〜鎌倉時代の絵巻物で、国宝として四巻が伝わり、その筆致は日本漫画の原点ともいわれている。同じく国宝の「石水院」は希少な鎌倉時代建築の寝殿造建築で、広く開け放たれた南縁から望む緑や紅葉の眺めが見事。通常公開されており、鳥獣人物戯画の複製も展示している。
境内は木々が生い茂り、四季折々の景観が美しい。日本最古と伝わる茶園もあり、現在も5月中旬に茶摘みが行われている。石水院の拝観料は有料で、紅葉シーズンは別途入山料が必要となる。

石水院の柱と戸で額縁のように切り取られた風景が圧巻
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
御朱印はありますか。
あります。
Q
駐車場はありますか?
京都市営駐車場があります。
Q
コインロッカーはありますか?
ありません。