
【春の北海道観光ガイド】桜咲く春を迎える、雪解けの北海道温泉旅
日本最北の大地・北海道は、雄大な自然と街の魅力が共存するエリア。札幌や函館の歴史的な街並み、湖や温泉が点在する道央の風景など、旅の目的によって多彩な景色が待っている。全国の中でも春の訪れが遅い北海道では、雪解けとともに大地がゆっくりと色づき始め、道南から道北へと桜前線が駆け上がる。

天長3年(826)、慈覚大師(円仁)によって開基されたと伝わる北海道伊達市の寺院。江戸時代後期には「蝦夷三官寺」の一つとして徳川家斉によって本堂や客殿が再建された。この時の本堂は有珠山の噴火による被害を、修復を繰り返しながら現存している。
境内および周辺が「善光寺自然公園」として整備されているこちらの別名は「花の寺」。有珠山の噴火によって発生した巨岩を割って成長する「石割桜」を筆頭に約1,000本が咲く桜(5月上旬~下旬)、客殿裏の巨大なヨドガワツツジをはじめ多彩な品種のツツジ(5月中旬)、色とりどりのアジサイ(7月中旬~8月上旬)といった四季折々の花が咲き、訪れる人の目を楽しませてくれる。秋には大イチョウなどの紅葉も美しい。
完全予約制の宝物館には当時の幕府や朝廷に関係する資料などの国指定文化財をはじめ、仏像やアイヌ民族関連の資料など興味深い展示が多数。

秋は大イチョウなどが美しく紅葉する

7月上旬~8月上旬は数百株のアジサイが見事

桜は品種も多く、長い期間お花見を楽しめる

客殿裏のツツジはその大きさに驚かされる

境内および周辺は「善光寺自然公園」になっている
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
御朱印はありますか。
有り。
Q
駐車場はありますか?
有り。
Q
コインロッカーはありますか?
無し。