
【春の沖縄県観光ガイド】春から楽しむ青い海と南国リゾート時間
美しい海と豊かな自然、そして独自の文化が息づく沖縄県。那覇市街地の街歩きや首里城の歴史にふれ、北部の海や離島の景観をめぐれば、多彩な表情の沖縄に出会える。ひと足早く春が訪れ、2月から3月にかけては早咲きの桜が彩りを添える。海開きとともに柔らかな陽光が島を包み、心地よい季節の訪れを感じられる。

沖縄市にある「東南植物楽園」で毎年開催されている、春の恒例イベント。園内に南国らしい色鮮やかな花々が咲く中で特に見ごろなのがブーゲンビレア。散策したり、写真撮影したりと楽しめる。
イベントの目玉は日本最大級の高さを誇る、約8メートルのブーゲンタワー。見上げるほど高いタワーの全面にブーゲンビレアが咲く圧巻のタワーは、記念撮影スポットとしても人気だ。夜にはタワーのライトアップも行われ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気を味わえる。また、イベント期間中は、ブーゲンビレアの苗販売や、園内のショップ&カフェで春のティータイムにぴったりなブーゲンタワーをモチーフにしたパルフェも登場するので見逃せない。
2025年6月に「ユスラヤシ並木」と「トックリヤシ並木」が国登録文化財(登録記念物)に認定された屋外植物園。

高さ約8メートルのブーゲンビリアタワー

17時からはタワーのライトアップを実施

カピバラなどの動物とふれあえる