
四方を海に囲まれ、海とともに暮らしてきた宮古島ならではの伝統行事「ハーリー」。海の神に感謝し、豊漁を祈願する伝統の海神祭で、旧暦の5月4日に島内各地の漁港で開催される。
ハーリーは沖縄県各地でも行われるが、宮古島では参加者全員でクイチャーと呼ばれる伝統的な集団舞踊を踊ってからスタートするなど、他の離島とは異なる。
クイチャーを踊った後は海の恵みに感謝し、航海安全と豊漁を祈願する「御願(うがん)ハーリー」が行われる。これは大漁旗を掲げた漁船のパレードで、大漁旗をなびかせながら自慢の旗を来場者に披露するもの。その後は子供や婦人会、企業や学校関係者によるハーリーが行われたりする。
人々の歓声があがり、海辺がおおいに賑わう伝統行事に参加すれば、宮古島の魅力をよりディープに感じられるはずだ。
ポイント
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海に囲まれた宮古島ならではの伝統行事。
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旧暦の5月4日に宮古島島内各地の漁港で開催される。
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他の離島とは異なり、クイチャーを踊ってからスタート。
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海の恵みに感謝し、航海安全と豊漁を祈願するハーリーが行われる。
写真
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宮古島島内の各地で開催される伝統行事
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海辺に多くの人が集まり賑わう
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大漁旗を掲げた漁船のパレード「御願(うがん)ハーリー」
口コミ
基本情報
- 日本語名称
- ハーリー
- 開催地
- 上野博愛漁港 / 島尻漁港 / 久松漁港 / 荷川取漁港 / パイナガマビーチ / 佐良浜漁港 / 狩俣漁港 / 真謝漁港 / 高野漁港 / 池間漁港など
- 開催日
- 旧暦の5月4日
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