
山陰自動車道の建設の際に発見された「青谷上寺地遺跡」の魅力を体感できるスポットで、主に3つのエリアで構成されている。
1つ目のエリア「ガイダンス施設」は、弥生時代(約2400年前)の集落の様子を伝える史料の展示がメイン。ものづくりに使った鉄の斧、漁や農耕の際に使用した道具のほかに、DNA鑑定で復元された弥生人の顔も紹介し、当時の知識を楽しく学ぶことができる。ワークショップ・弥生体験(事前予約優先)も人気で、「勾玉づくり」「菅玉ブレスレットづくり」「火おこし体験」など、子どもでも気軽に参加できるさまざまなブログラムが揃っている。
2つ目の「重要文化財棟」では、遺跡で実際に出土した重要文化財を公開。およそ1,300点以上出土した中から、特に貴重なものを厳選しており、花びらのような模様が施された木製の高杯、細かい装飾が施された鹿角製のくしをはじめ、弥生人たちの高い技術を目にすることができる。
3つ目は「公園エリア」。園内には、同スポットのシンボルともいえる「高床倉庫」が建ち、弥生時代の地形や植物が再現されたユニークなコンセプトが話題。魚や虫が生息する湿地ゾーンにも立ち寄って、古来の息吹を感じるのどかなひとときを過ごそう。
ポイント
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「青谷上寺地遺跡」の魅力を、展示と解説で分かりやすく学ぶことができる。
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DNA鑑定で復元された弥生人の顔など、貴重な復元史料も充実する。
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勾玉づくりや火おこしをはじめ、大人も子どもも楽しめる体験型プログラムが豊富。
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実際に出土した重要文化財を間近で見られ、弥生人の高度な技術を学ぶことができる。
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弥生時代の雰囲気を満喫できる、高床倉庫や湿地ゾーンを再現した公園もあり。
写真
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「青谷上寺地遺跡」を体感できるスポット
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弥生時代の集落の様子を伝える史料がずらり
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遺跡で出土した重要文化財も公開する
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「高床倉庫」が建つ公園エリア
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子どもも気軽に参加できる「火おこし体験」
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「菅玉ブレスレットづくり」は人気のワークショップ
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
あります。
Q
コインロッカーはありますか?
あります。
Q
再入場(再入園)は可能ですか?
可能です。
Q
喫煙スペースはありますか?
ありません。
Q
周辺に観光スポットはありますか?
あります。
口コミ
基本情報
- 日本語名称
- 青谷かみじち史跡公園
- 郵便番号
- 689-0534
- 住所
- 鳥取県鳥取市青谷町吉川17
- 電話
- 0857-32-8415
- 定休日
- 第4月曜 (祝日の場合は翌日)
- 時間
- 9:00〜17:00 (最終入館〜16:30)
- 料金
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ガイダンス棟・公園 入場無料、重要文化財棟個人 200円
※団体 150円(20名以上) - アクセス
- JR山陰本線「青谷」駅から徒歩15分
- クレジットカード
- 可
- 公式サイト
- 公式サイト