
日本三大燈籠流しのひとつにも数えられる、およそ400年前に始まった宮津湾での燈籠流し。海へ流す供養火の美しさが評判となり、やがて多くの見物客が訪れるようになったという。
毎年8月16日に開催される伝統行事を、今に受け継ぐ花火大会の会場はもちろん宮津湾で、夕暮れが訪れる頃、静かな祈りを込めた約1万個の燈籠が次々と流されていく。水面に浮かぶ無数の灯りが揺れる様子は、まるできらめく星が海に映り込んだかのよう。
夜が深まると「精霊船」を囲むように、色鮮やかな花火が打ち上げられ、大スターマインが海上を彩る。燈籠の淡い灯りと花火の力強い輝きが織りなすコントラストは、先祖への想いや平和への願いを静かに伝え、訪れる人々の心を穏やかに包み込んでいく。
単なる観光イベントとは異なる、古くから続く精霊送りという日本古来の文化の歴史と想いに触れながら、日常では味わえない深い情緒を体感したい。
ポイント
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毎年8月16日に開催される格式ある伝統行事で、「日本三大燈籠流し」のひとつ。
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宮津湾に約1万個の燈籠が流れる、幻想的な光景に圧倒されること間違いなし。
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灯りが揺れる海と夜空の花火が織りなす、美しいコントラストが目の前に広がる。
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精霊送りの文化に触れながら、祈りや平和への想いを感じよう。
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観光イベントを超えた、日本ならではの情緒と深い感動はインバウンドユーザーにも評判。
写真
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「精霊船」を囲むように花火が打ち上げられる
口コミ
基本情報
- 日本語名称
- 宮津燈籠流し花火大会
- 郵便番号
- 626-0017
- 開催場所
- 京都府宮津市島崎(島崎公園・宮津湾周辺)
- 電話
- 0772-22-5131(宮津商工会議所)
- 開催日
- 8月16日
- アクセス
- 京都丹後鉄道宮津線・宮福線 「宮津」駅から徒歩約10分
- 公式サイト
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