楽山園

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

楽山園

雄大な借景美が待つ群馬県唯一の大名庭園。

更新 :
監修 :  楽山園

群馬県甘楽町に位置する、小幡藩二万石の藩邸跡に広がる国指定名勝。江戸時代初期、織田氏によって築かれた群馬県内唯一の大名庭園で、池泉回遊式の庭の西側にある紅葉山(もみじやま)、南方の連石山や熊倉山といった山々を借景とした美しい景色が魅力だ。戦国武将の庭園から大名庭園へと移り変わる時期の特徴を今に伝え、往時の大名文化を感じながらゆっくりと散策できる。

庭園の中心には景石を配した池が広がり、中島や築山が変化に富んだ景観を演出。その周囲には「梅の茶屋」や、全国的にも珍しい五角形の「腰掛茶屋」などが点在し、園路を歩き進めると異なる眺めが現れる。複数の茶屋があり、「庭園と茶事」を巧みに結び付けた空間構成も見どころ。

発掘調査をもとに、茶屋だけでなく土塀や拾九間長屋、庭門、中門なども復元。復元された建物と庭園が一体となった景色から、江戸時代の大名屋敷の姿を今に感じられる。園内にはアカマツやイロハモミジ、ヤマザクラ、ウメ、ツツジなど多彩な植物が植えられ、春の桜、新緑、秋の紅葉と、季節ごと変化する表情を見るのも楽しみのひとつ。

ポイント

  • 織田氏が築いた群馬県内唯一の大名庭園。
  • 池泉回遊式の庭園と周囲の山々を取り込んだ借景。
  • 複数の茶屋が点在。
  • 拾九間長屋や中門、庭門などの建物を復元。
  • 桜や新緑、紅葉など四季折々の景観を楽しめる。

写真

  • 池泉回遊式の大名庭園

    池泉回遊式の大名庭園

  • 織田氏により江戸時代初期に築かれた

    織田氏により江戸時代初期に築かれた

  • 拾九間長屋内に展示される藩邸の1/50スケールのジオラマ

    拾九間長屋内に展示される藩邸の1/50スケールのジオラマ

  • 四季折々の風景が魅力

    四季折々の風景が魅力

  • 凌雲亭で抹茶を提供

    凌雲亭で抹茶を提供

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

外国語のパンフレット・案内看板等はありますか?(ある場合、対応言語もお知らせください)

A

パンフレット(英語版)
園内設置の案内看板(英語、中国語、イタリア語)

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

ありません。

Q

コインロッカーはありますか?

A

ありません。

Q

トイレはありますか?

A

あります。

Q

再入場(再入園)は可能ですか?

A

可能です。(当日のみ)

Q

喫煙スペースはありますか?

A

ありません。

Q

周辺に観光スポットはありますか?

A

道の駅甘楽、こんにゃくパークがあります。

口コミ

基本情報

正式名称
楽山園
郵便番号
370-2202
住所
群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡648-2
電話
0274-74-4795
定休日
12月29日〜1月1日 ※荒天時など臨時休園の場合あり
時間
3〜10月9:00〜17:00(最終入園16:30)、11〜2月9:00〜16:00(最終入園15:30)
料金
高校生以上300円、中学生以下無料
アクセス
上信電鉄「上州福島」駅からタクシーで約10分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト
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