大宰府政庁跡
7世紀後半から12世紀にかけて九州全体を統括した古代行政の中心地。律令制の時代、この地には「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれた大宰府が置かれ、外交、軍事、政治を司る政庁が堂々と構えていた。かつてここに建っていたのは、正殿、中門、回廊などを持つ格式ある役所群。その姿は今、静かに芝生の上に点在する礎石として残り、訪れる人に当時の壮麗な営みを物語っている。
歩けば歩くほど味が出る感じ。広い芝生に遺跡の輪郭が重なって、天気のいい日は歩いていてすごく気持ちいい。のんびり散歩しながら昔の姿を想像するのに向いてる。人も多くなくて、観光客の多さを避けて静かに歩きたい人におすすめ。

