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レビュー

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    羊蹄山が見られました!近くにあるニセコ蒸溜所は予約すると見学もできますよ。

    渋谷と表参道をつなぐファッションブランドのショップが並ぶ小道。ギャラリーなどもありお散歩におすすめ。表参道から200mくらいの抹茶カフェは手軽に抹茶を飲めるので観光客に人気ですよ。

  • 喉の痛みの救世主。喉が弱いので常備しています。大きなドラッグストアにはたいてい置いてあります。

    修行僧のみなさまがお掃除とお手入れをされていて、お寺への道も敷地の中もとても綺麗です。天井画は草花や動物など、一枚一枚絵柄が違い、見応えがあります。靴はぬいで、入り口でビニール袋に入れ、各自持って入ります。福井駅からの直行バスもあります。バス停近くのお店では胡麻豆腐味のソフトクリームを食べることができます。

    旅程的に三国で宿泊できなかったのですが、三国港駅の近くにある日帰り温泉を利用しました。2階の休憩室からは海が見えて気持ちがいいですよ。施設内で食べられる、福井の郷土料理おろしそばも美味しかったです。

    サスペンスドラマのロケ地として有名な景勝地です。断崖絶壁に日本海の荒々しい波が砕ける様子は迫力があります。歩きやすいスニーカーなどでないと、危険です。ヒールやサンダルは避けた方がよいと思います。安全第一!

    紅葉の時期に訪問しました。
    駒ヶ根駅からバスでしらび平駅まで行き、駒ヶ根駅ロープウェイで登れます。景色は美しく、高山植物を見ながらの散策はとても気持ちいいです。季節によりますが、標高が高いため、駅付近より気温が低いので重ね着できるような上着を用意するといいと思います。

    草間彌生の作品がいつでも観られる美術館。有名な黄色いかぼちゃと写真撮影もできます。松本駅から歩いて行けますがバスも出ています。赤い水玉模様のラッピングバスもありますよ。

    地下鉄すすきの駅、大通駅から地下道で行けて、アーケードがあるので雨でも濡れずにいける商店街です。

    長い商店街でドンキホーテや100円ショップ、お土産屋さんなどお土産を買うのにも便利です。ラーメン屋さん、居酒屋、カフェなど様々な飲食店もあります。

    通り沿いにお手頃なホテルも多く便利です。

    写真1枚目はすすきののランドマークのニッカウヰスキーの看板。2枚目は居酒屋に行ったら注文したいホッケ(焼魚)、3〜5枚目は狸小路7丁目にあるランプライトブックスホテル札幌。1階は24時間営業しているカフェになっていて、コーヒーと本を楽しめます。カフェを利用する人は本を自由に無料で読めます。電源のある席もあって充電もできて便利でした。

  • 樹木がなく、つるりとしたシルエットが珍しい伊東のシンボル的な山。山頂からの景色は美しいですよ。リフトにはワンちゃんも乗れるようですのでワンちゃんと一緒の旅行でも訪問できますよ。
    頂上はすり鉢状になっており、アーチェリー体験もできます。毎年山焼きをしていて、タイミングが合えば、炎に包まれる大室山が見られるそうです。

    美しい街並みはどこを切り取っても絵になります。可愛いお店もたくさんあって、お散歩するだけでも楽しいです。2枚目の写真は日本酒を取り扱っているお店なので店の軒先に杉玉が飾ってあります。季節のフルーツパフェが人気のくらしき桃子で大きな桃をまるまる1個乗っている桃のパフェをいただきました。季節によって桃の種類が変わるそうですよ。2人でシェアしてもちょうどいいくらいのボリュームでした。混んでいますが、フルーツ好きにはおすすめです。

    九尾の狐を封印した石が祀られている景勝地。由来や伝説は諸説あるのだと思いますが、実際に行ってみると神聖な場所だなあと感じました。近くにある鹿の湯という秘湯(硫黄温泉)がおすすめです。

    木造の天守閣がある、国宝のお城。
    夜にはライトアップもされ、昼も夜も美しいです。土足厳禁のため、中に入るときは靴を脱ぎます。冬は足先から冷えるので、宿泊しているホテルからスリッパを借りて行くとよいとおもいます。

    鳥取旅行で外せない観光スポットです。
    風が作る砂紋の美しさ、空と砂丘とのコントラストも美しさも見どころです。SNS映えまちがいなしです!砂丘は広く、売店などもありませんので、水筒やペットボトルを持っていき、水分補給しながら散策するようご注意を。雪の季節も美しいそうなので、冬にも行ってみたいです。最後の写真は鳥取駅ちかくの「ゆきちや」という小料理屋で食べた料理です。新鮮なお刺身と美しく盛り付けられた小鉢がついたセットメニューでとても美味しかったです。

    北海道の開墾の歴史や、当時の共同生活の様子がわかる歴史博物館です。展示も綺麗でわかりやすいし、お庭も綺麗です。英語、中国語のパンフレットもありました。広いのでじっくり観たい方は時間にゆとりを持って行かれるといいと思います。

  • 建物も素晴らしいですし、展示も素晴らしいです。地下のギャラリーでは、和菓子の図案など資料の展示もあって、タイミングが合えば貴重な資料を無料で見られます。

    日本人でも知る人ぞ知るディープ八戸。天井には訪れた人の名刺がいっぱい貼られています。お酒は一滴も飲めないというマスターですが、美しくて美味しいカクテルをつくってくれます。写真のブルーのカクテルの売上の一部は海の保全のために寄付されているとのこと。
    ロゴ入りのグッズはインターネットでも購入できますよ。

    屋上も素敵ですが、ゆったりしたいときはソファに座って景色を眺めるのもおすすめです。天気のいい日も、夜景も、どちらも違った魅力があります。

    人生で一度は行ってみたかった宮島についに行けました。海に浮かぶ大鳥居も、干潮時に近くで見る大鳥居も、本当に美しかったです。
    島の宿に素泊まりで泊まる場合は、お店が早く閉まってしまうので注意が必要です。

    大好きな公園。この公園に来るためだけに、毎年1度は札幌に行きます。初夏や、秋の初めのころの、芝生が青々とした季節が気持ちよくておすすめです。広いので公園内の移動にはレンタサイクルがいいですよ。イサムノグチデザインの遊具やダイナミックな噴水ショーも見どころです。
    ※モエレ山に自転車が置いてある写真とガラスのピラミッドの写真は、アートフェスをやっていた時のものです。

  • アジアの美術品を美しい空間で観られる美術館。展示量が多く見応えがあります。しっかり観たい人は時間を多めにとっておくとよいと思います。お庭も素敵です。

    都心の真ん中にある心安らぐスポット。背の高い木が多く、開放的な代々木公園とは違う厳かさがあります。おすすめは、参宮橋にぬける道から代々木駅方面に向かうところにある芝生の広場。リラックスできます。

  • 湯島と言えば、うさぎやのどら焼きです! しっとりした生地も、あんこも抜群においしいです。
    みなさんに喜ばれるので、手土産や差し入れで重宝しています。