豊島美術館
瀬戸内海を望む豊島唐櫃の小高い丘にある、アーティスト・内藤礼と建築家・西沢立衛による美術館。広さ40×60m、高さ4.3mの空間に柱が一本もないコンクリート・シェル構造の建物。一滴の水が地上に最初に落ちた瞬間のような形を想起させる。
聴いて、風の音を
水に命が与えられたとき、風も形を持つ
それはどんな姿なのだろう?
青々とした棚田と紺碧の海の間、小高い丘の上に水滴のような形をした白いコンクリートの建物が佇んでいる
目を引くのに調和していて
完璧に溶け込んでいる
靴を脱いで美術館の中に入った後
最初に感じたのは——静けさ
聞こえるのは小声で話す声と、周囲の虫や鳥の鳴き声だけ
穏やかな静けさだと思う
風が頭上の開口部にあるリボンを揺らし、自然のささやきに耳を傾ける
そして、自分の声にも
地面の水滴が移動し、繰り返し巡る様子を眺めながら
命はいったいどこから来るのか、思わず考え始めた
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豊島美術館は、従来の美術館のように著名な芸術家の作品を数多く収蔵しているわけではないけれど、瀬戸内国際芸術祭を巡る今回の旅で、私がいちばん心地よいと感じた場所だった
絶対に見逃さないでね〜(お昼寝にもぴったり
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★芸術祭のピーク時期についてのちょっとしたアドバイス★
▪︎直島の休館日を避ける
▪︎チケットは発売されたらすぐに購入すること。希望の時間を選べる確率が上がる(レンタカーも同じ。でなければ始発の船に乗らないとチャンスがない)
▪︎バスを利用するなら、アプリで1日乗車券を購入するのがとてもおすすめ
公式アプリのナビとバスの時刻は驚くほど正確
▪︎高松から日帰りするなら、船を待つために1〜2時間早く港へ行くのが生き残るための鉄則!!!









