うだつの町並み
戦国時代に城下町として成立し、江戸中期には当時生産が盛んだった藍の集散地として発展を遂げた美馬市の脇町。近世・近代の面影を残す町並みが約400mにわたって続き、独特の雰囲気を醸し出している。町に今も残る住宅は、明治期のものを中心に江戸中期〜昭和初期に建てられた85棟。
うだつの町並みは、どちらかというと静かに楽しむタイプで、にぎやかな観光地ではありません。だからこそ、純度の高い歴史の趣をしっかり残していると感じました。両側の白壁と「うだつ」の屋根はとても印象的で、よく見ると昔の裕福さの象徴だったことがわかります。











