法師温泉 長寿館
弘法大師が各地を巡っていた折に発見したと伝えられる温泉で、上信越高原国立公園内にある一軒宿。1875年創業で、多くの文人墨客が宿泊した明治時代の面影をそのまま残す本館と昭和15年(1940)に建てられた別館は国の有形文化財に登録されている。客室は本館と別館のほかにも、ワンランク上のステイが実現する、広々とした間取りの薫山荘と平成元年(1989)に建てられた法隆殿があり、シーンに応じて選ぶことができる。
法師温泉 長寿館は140年の歴史を持つ秘湯旅館。人里離れた山奥にあるので、建物や伝統がそのまま残っていて、まるで百年前にタイムスリップしたような歴史とレトロな雰囲気。春に訪れるのが特におすすめ。