永平寺
日本曹洞宗の大本山。道元禅師によって寛元2(1244)年、坐禅修行の道場として開かれた。約33万㎡もの広大な敷地に七堂伽藍を中心とした大小70あまりの殿堂楼閣が立ち並び、100人を超える修行僧たちが日々修行に励んでいる。
日本曹洞宗の大本山「永平寺」に足を踏み入れると、荘厳な古い木造建築と一面の雪が織りなす景色に、瞬く間に時空を超えたような錯覚を覚えた。1244年に道元禅師によって開かれ、今も曹洞宗の精神的中心地となっている。拝観中はお寺が心遣いで用意してくれたスリッパを履き、木造建築や精緻な彫刻をゆっくり鑑賞。傘松閣の見事な絵天井には驚かされ、見上げたまま離れたくなくなるほど!雪が音もなく降り、境内全体が思わず歩みを緩めるほど静かで、「坐禅の聖地」と呼ばれるのも納得。この旅で、心まで一緒に静かになったような気がした。












