丸岡城
戦国時代の天正4(1576)年、織田信長の命で柴田勝家が甥で養子となった勝豊に築かせた城。江戸時代には本多成重が城主となり丸岡藩が成立、その後は有馬氏が入封し、以後8代にわたってここを拠点に藩を治めた。国内に現存する天守のなかでも最も古い建築様式のひとつで、国の重要文化財にも指定されている。
丸岡城は、日本に現存する12天守の一つで、北陸地方に唯一残る木造天守でもあります。アクセスには確かに時間がかかり、周辺にもあわせて立ち寄れる観光スポットはそれほどありません。城自体も大きくないため、わざわざ訪れる価値があるかどうかは人それぞれです。ただ私にとっては、この歴史ある現存天守を実際に目にできるだけでも、十分に価値がありました!城内の展示はあまり多くなく、歴史の紹介も比較的簡単なので、日本語が分からない旅行者には少し残念かもしれません。天守は小ぶりですが、階段は驚くほど急で、本当にロープをつかみ、手足を使って慎重に上り下りする必要があります。高齢者や子どもは特に注意が必要です。最上階からの眺めは開けていて、古く優雅な城の歴史的な魅力をゆっくり味わう価値があります。









