名古屋を旅行するなら、犬山城への日帰り旅行は絶対に外せない。犬山城は、日本に現存する12天守の中で最も古い。姫路城や松本城のような壮大さはないが、山麓から山上の天守を遠望すると、当時この天守が高所から見下ろす位置にあり、攻め落としにくかったことの重要性をより感じられる。天守を見学するには、まず85度の木の階段に挑戦しなければならない。最上階に着くと木曽川を遠くまで見渡せ、視界が開けている。もちろん最も重要なのは、周囲を必ず一周すること。木造の回廊に足を踏み出すと、木がきしみ合う音がする。手すりが低く、歩くと少し緊張するが、古い天守の歴史を存分に感じられ、まるで時が巻き戻ったかのよう。見学後は犬山城下町へ行き、グルメや着物体験、古い町並みの風情も楽しめる。犬山遊園駅で下車し、帰りは犬山駅から乗るのがおすすめ。人混みを避けながら、行きと帰りで異なる楽しみ方ができる。
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熱田神宮
約1900年前に、三種の神器(日本神話において天照大神が授けた3種類の宝物。天皇の皇位の証として継承されてきた)のひとつである「草薙神剣」をここに祀ったことが始まりとされる。
熱田神宮は日本三大神社の一つで、三種の神器の一つである草薙剣を祀っています。境内にはクスノキの古木が立ち並び、広々として静かです。名古屋を訪れる多くの人が必ず足を運ぶ、エネルギーに満ちたスポットです。
熱田まつりの時期に訪れるのがおすすめ。神宮が一気ににぎやかになり、屋台グルメや太鼓、相撲、剣道の演武が楽しめるほか、市民や観光客も浴衣姿で訪れます。もちろん、提灯を飾った山車もあり、夜には奉納花火が夜空を照らします。6月初めに訪れて夏の前奏を感じてみてください。厳かで静かな熱田神宮が、にぎやかな一大イベントの宴へと変わります。この時期に訪れる価値があり、きっと満足できます。普段とは違う神宮参拝を体験できます。
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竹生島
琵琶湖の北部、沖合約6kmに浮かぶ周囲2kmあまりの小さな島である竹生島。日本三弁才天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社がある。古くから神様が棲む島として人々の信仰を集めており、近年ではパワースポットとしても人気がある。
琵琶湖に行くなら、船で湖を巡って竹生島へ上陸するのがおすすめ。3か所から往復便を利用でき、琵琶湖を横断するルートも選べる。旅程に余裕があれば後者がおすすめで、琵琶湖の左側にある今津港から竹生島へ渡り、その後右側の長浜港へ向かう。横断中は琵琶湖の静かな美しさを楽しめる。もちろん竹生島には都久夫須麻神社があり、丸い土器を鳥居に向かって投げ、くぐれば願いがかなうのでお忘れなく。最後に港で近江牛まんも味わえる。竹生島の見学時間は約1~1.5時間。乗船時刻にはくれぐれも注意。帰りに長浜港へ着いたら、時間があれば黒壁スクエアにも立ち寄れる。
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名古屋市東山動植物園
約60万㎡の敷地内に動物園や植物園、遊園地などがある、一日では回りきれないほどスケールの大きい動植物園。特に約450種の動物を展示する動物園には園のシンボル的存在のコアラをはじめ、人気者がたくさん。
名古屋市東山動植物園は、動物園のイメージを覆してくれました。動物たちは低い柵で囲まれた快適な空間で飼育されていて、見学する人も動物の居場所が窮屈だと感じません。また、園内は広く、子どもが走り回るのにもぴったりです。動物の種類も非常に多く、特に珍しいのは「ホッキョクグマ」でしょう。北極圏まで行かなくても間近でホッキョクグマを見ることができ、存分に楽しめます。動物園のほかにも、園内には池でのボート遊びやレトロな遊具があります。親子でのお出かけにとてもおすすめです。交通の便もよく、名古屋に来たら日帰りで一日楽しむプランを組めます。
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