
【六本木の人気観光スポット8選】上品で洗練された街で大人の時間を
東京に数ある繁華街の中でも、特に上品で洗練された街「六本木」。
高層ビルが立ち並び、一流のブランドショップやレストラン、ホテルが集まる。
美術館や庭園など、日本の文化やアートを楽しめる施設もあり、大人の時間が過ごせる場所だ。
そんな「六本木」でお勧めしたい、人気の観光スポットなどを紹介しよう。
ショッピングやグルメを楽しめるスポットも併せて紹介するので、この記事を参考に「六本木」で大人の時間を過ごしてほしい。
六本木ってどんなところ?
東京都港区の北部に位置し、東京でも有数の繁華街として知られる「六本木」。
六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどの大型商業施設や、一流のホテルやレストランが集中しており、夜はバーやクラブなどが賑わう華やかな街だ。
その一方で美術館や自然を感じるスポットも多く、芸術や日本の四季をゆったり楽しめる側面も持つ。
大手IT企業や外資系企業や各国の大使館が集まることもあり、富裕層が多い街としても知られている。
上品で洗練された街「六本木」で、大人の時間をゆっくり過ごしてみよう。

六本木のおすすめの観光シーズンは?
商業施設や美術館が多く、ショッピングやグルメ、芸術などを1年通じて楽しめる「六本木」。
いつ訪れても楽しめるが、お勧めの観光シーズンは冬だ。
例年11月上旬から12月下旬まで、街中がイルミネーションで彩られ、幻想的な雰囲気を楽しめる。
さらに11月下旬から12月下旬にはクリスマスマーケットも開催。
本場ドイツのグルメやクリスマス雑貨が並び、賑やかなクリスマスムードを楽しめる。
六本木の季節ごとの着衣例
- 春(3月 - 5月): 軽めのジャケットおよび薄手のセーター
- 夏(6月 - 8月): 薄手の着衣、半袖
- 秋(9月 - 11月): 軽めのジャケット、コート
- 冬(12月 - 2月): コート、厚手のセーターやジャケット
六本木への移動方法は?
東京都内の各主要駅から「六本木駅」への移動方法と所要時間は、以下の通り。
いずれも30分以内でアクセスできるので、ぜひ東京観光プランに六本木観光を加えてほしい。
- JR東京駅から
- 東京メトロ丸ノ内線から東京メトロ日比谷線に乗り継ぎ、約15分
- JR新宿駅から
- 都営地下鉄大江戸線で約10分
- JR上野駅から
- 東京メトロ日比谷線で約30分
- JR品川駅から
- JR山手線から東京メトロ日比谷線に乗り継ぎ、約25分
- JR渋谷駅から
- 東京メトロ半蔵門線から都営地下鉄大江戸線に乗り継ぎ、約15分
六本木観光の主要交通手段
六本木のショッピングスポットや観光スポットなどは駅周辺に集まっているため、主に徒歩での移動となる。
六本木駅周辺は観光客やビジネスマンなど、多くの人が訪れるため、タクシーを捕まえにくく、タクシーを待つと返って時間がかかることも。
大都会で日本の文化とアートを満喫!六本木の人気観光スポット8選
「六本木」には美術館や日本庭園などの芸術や日本の文化を楽しめるスポットや、絶景を楽しめる展望台など、魅力的な観光スポットが多い。
ここでは「六本木」の中でも、特に人気が高い観光スポットを8つに厳選して紹介しよう。
1. 国立新美術館
コレクションは持たず、国内外のさまざまなアートにフューチャーした多彩な展覧会を開催。
14,000㎡の広大なスペースに12の展示室やアートライブラリー、レストランやカフェ、ミュージアムショップなども併設。

2. 森美術館
国際色豊かで洗練された街・六本木のランドマークである六本木ヒルズ。
その六本木ヒルズ森タワー最上層53階にあるのがここ「森美術館」だ。六本木ヒルズは「文化都心」をコンセプトとしており、この美術館は人々が同時代の文化を体験できる場として重要な役割を担っている。
オープンに話し合う場所であってほしいという思いから、多様な企画を実施するなど、ただアートを展示するだけでなく、対話が生まれる場所である仕組みを作っているのもこの美術館らしさ。

3. 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー/スカイデッキ
六本木ヒルズ52階にある、海抜250メートルの屋内展望回廊「東京シティービュー」と、海抜270メートルの屋上展望台「スカイデッキ」を有する。
3階の総合チケットカウンターでチケットを購入し、専用エレベーターで52階まで移動する。

4. 毛利庭園
六本木ヒルズの毛利庭園は、華やかな観光スポットの賑わいの中でホッとひと息つける、都会のオアシスのような場所だ。
そんな毛利庭園は江戸時代に建造された長府藩藩主・毛利家の上屋敷がルーツとなっており、明治には中央大学創始者増島六一郎の邸宅、戦後にはニッカウヰスキーの東京工場、その後テレビ朝日が取得し、2003年の六本木ヒルズオープンの際、現在の姿に整備された。

5. サントリー美術館
1961年、当時のサントリー社長・佐治敬三によって丸の内に開館されたサントリー美術館。
1975年に赤坂のサントリービル内に移転後、2007年に建築家・隈研吾設計のもと、現在の「東京ミッドタウン」に移転開館。
木や和紙といった和の素材をふんだんに使い、自然のぬくもりあふれる安らぎに満ちた和モダンの空間に生まれ変わった。

6. 六本木けやき坂通り
六本木ヒルズを東西約400mに渡って貫き、環状三号線とテレビ朝日通りを繋ぐ六本木けやき坂通り。
花壇に咲く色とりどりの花々が季節を感じさせる、なだらかなケヤキ並木の道だ。
広い歩道が設けられた通り沿いには世界的なラグジュアリーブランドや有名レストランが建ち並び、ゆったりとショッピングや散策を満喫できる。

7. 21_21 DESIGN SIGHT
東京ミッドタウン内のミッドタウン・ガーデンに建つミュージアム。
日常的な出来事や身近なものごとを「デザイン」という視点から捉え直し、思考や気づきを促す展示を行っている。
設計を手がけたのは、日本を代表する建築家・安藤忠雄。
「日本の顔としての建築」をテーマに、三宅一生の服づくりのコンセプトである「一枚の布」から着想を得た、一枚の鉄板を折り曲げたような屋根を採用している。

8. 六本木ミュージアム
2021年開業以来、アートやポップカルチャーなど幅広いジャンルの展覧会を開催しているミュージアム。
施設内は展示室・カフェ・ミュージアムショップの3つで構成されているが、展覧会ごとに空間構成や館内デザインが大きく変わるのが特徴だ。
これまでに、国民的アイドルグループ 乃木坂46 のアートワークを展示した「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」や、人気アニメ「名探偵コナン」の世界観に没入できる体験型展示など、多彩な企画を展開してきた。

六本木ですべき5つのこと
ここからは六本木の観光プランに入れるべき”5つの体験”を紹介する。
内容を参考にすれば、六本木や周辺エリアの魅力を堪能できるだろう。
1. 六本木ヒルズから東京の夜景を一望する
「六本木」を観光するなら、六本木ヒルズの屋内展望回廊「東京シティービュー」から東京の夜景を一望する体験は外せない。
展望回廊からは美しく輝く東京タワーや高層ビル群を望め、遠くには東京スカイツリーの姿も見える。
きらめく夜景を眺めれば、「東京に来た」という実感を強く味わえるだろう。
また、日中や夕方には夜とは異なる表情の景色が広がるため、時間帯を変えて訪れるのもお勧めだ。

2. アート・デザイン・カルチャーに触れる
「六本木」は徒歩圏内に美術館が点在しており、散策の合間に気軽に立ち寄れるエリアだ。
現代アートに触れられる「国立新美術館」や、六本木ヒルズ内にある「森美術館」は、特に知名度の高い施設。
そのほかにも、日常をデザインの視点で捉え直す「21_21 DESIGN SIGHT」や、ポップカルチャーをテーマにした企画展示を楽しめる「六本木ミュージアム」など、多彩な美術館・展示施設がそろう。
さらに、六本木ヒルズのパブリックエリアには、世界的なアーティストやデザイナー20人以上に特別に依頼して制作されたアート作品が点在しており、街を歩くだけでもアートに触れられるのが特徴だ。
ショッピングやグルメ、景色を楽しみながら、アート・デザイン・カルチャーに触れる時間も観光プランに取り入れてほしい。

3. 多様なジャンル・一流レストランの料理を味わう
日本料理や中華料理、洋食はもちろん、韓国料理やブラジル料理など、世界各国の料理を味わえるのも「六本木」の大きな魅力だ。
英語メニューに対応したお店や、ヴィーガン・ハラールに配慮したレストランも多く、宗教や食習慣に制限がある人でも選択肢に困りにくい。
さらに、一流シェフが腕を振るう高級レストランや老舗の名店もそろい、洗練された空間で上質な美食体験を楽しめるのも「六本木」ならでは。街歩きとあわせてグルメもぜひ堪能してほしい。

4. 都会ならではのナイトライフを楽しむ
「六本木」にはバーやナイトクラブが数多く集まり、東京ならではのナイトライフを満喫できる。
音楽とお酒を楽しみながら、その場に集う人々との交流を楽しめるナイトクラブもあれば、東京の夜景を眺めながら落ち着いた時間を過ごせるバーもあり、気分や目的に応じて夜の過ごし方を選べるのが魅力だ。
さらに、深夜まで営業している飲食店も多く、クラブで遊んだあとに食事を楽しむなど、時間を気にせず行動できるのも「六本木」ならでは。
観光の締めくくりに、大人の夜を楽しみたい人にとって、「六本木」は外せないエリアといえる。

5. 六本木周辺エリアも併せて観光する
「六本木」を観光するなら、周辺エリアにも足を運ばないともったいない。
徒歩や電車で気軽にアクセスできるエリアが多く、行き先を少し広げるだけで、街の表情や楽しみ方は大きく変わる。
ここでは、「六本木」と併せて観光したい3つのエリアを紹介する。
- 麻布
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麻布は六本木から徒歩圏内にあるエリア。
多彩なショップや飲食店が集まる「麻布台ヒルズ」をはじめ、チームラボが手がけるミュージアムなど、現代的なスポットが注目を集めている。
一方で、老舗が軒を連ねる商店街や古刹なども点在し、新旧が自然に溶け合う街歩きを楽しめるのが魅力だ。 - 赤坂
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赤坂は、六本木よりも日本文化や歴史を感じられるスポットが多いエリア。
六本木駅から徒歩でもアクセスでき、神社仏閣や由緒ある街並みを巡れる。
老舗の料亭で伝統的な日本料理を味わい、高級ホテルに宿泊するなど、落ち着いた大人の旅を楽しみたい人に向いている。 - 青山
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青山は、六本木駅から1駅の青山一丁目駅を起点にアクセスできるエリア。
洗練されたハイブランドショップや複合商業施設が立ち並び、ショッピングを満喫できる。
落ち着いた雰囲気のレストランやカフェも多く、買い物と街歩きをバランスよく楽しめるのが特徴だ。
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ショッピング・グルメ・エンタメを楽しめる「麻布台ヒルズ」
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日本文化・歴史を感じられるスポットも多い赤坂
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高級ブランドショップが立ち並ぶ青山
迷ったらココ!六本木でお勧めの飲食店5選
「六本木」には、一流・高級レストランをはじめ、数多くの飲食店が集まっている。
初めて「六本木」に訪れる方は、どこに行けば良いか迷ってしまうだろう。
そんな時はこれから紹介する飲食店へ、ぜひ足を運んでほしい。
間違いなく絶品グルメを味わえるはずだ。
1. ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店
2004年創業、ニューヨーク発祥の人気ステーキハウスの日本1号店にしてアメリカ国外初出店舗。「品質・熟成・焼き」にこだわった、美食家をも唸らせる極上ステーキを味わえる。
ステーキにはアメリカ産牛肉の中で約2%しか生産されないという最上級品質「プライムグレード」の希少な牛肉を使用。専用の熟成庫で長期乾燥熟成させ、900℃のオーブンで表面をカリッとレアに焼き上げた厚切りのステーキは旨みたっぷりの肉汁あふれる絶妙な焼き加減。

2. ラムしゃぶ金の目 六本木店
毎日北海道から直送される、鮮度が自慢のラム肉を使ったしゃぶしゃぶ「ラムしゃぶ」の店。
食べ放題のコースもあり、ヘルシーで美容効果も高いとされるラム肉を心ゆくまで味わえると評判。
六本木駅から徒歩1分とアクセスも抜群の人気店だ。

3. 御膳房 六本木店
中国雲南料理を日本に初めて紹介した、草分け的存在の中国料理店。
雲南省出身のシェフが選りすぐった国産の有機野菜や雲南省から取り寄せた天然のキノコ、漢方素材を使った正統派の雲南料理を味わえる。
メニューには薬膳料理も多く、おいしくて健康にもよい食事を摂れるのがうれしい。

4. DAL-MATTO 六本木ヒルズ店
契約農家から届く野菜と、産地直送の新鮮な魚介を使ったイタリア料理店。
西麻布に本店があるが、予約の取れないイタリアンとしても有名なお店。その本格イタリアンを六本木ヒルズでも楽しめる。
カジュアル&モダンで老若男女が気軽に入りやすい雰囲気がある一方、大人の高級感をしっかり維持しており心地良さを感じる。

5. よし澤
東京・六本木ヒルズにある「よし澤」は、ミシュランで星を8年連続で獲得している日本料理店。
四季折々の旬の素材をふんだんに使用し、洗練された技術で仕上げた懐石料理を提供する。
例えば春。「お椀」には、さくら鯛や筍、揚げた道明寺が添えられ、利尻昆布、鰹節、鮪節をブレンドした香り豊かな出汁が絶妙な味わいを生む。

洗練された雰囲気で買い物が楽しめる!六本木の定番ショッピングスポット2選
1日では回りきれないほどのショップが集まる六本木だが、大型商業施設にショップが集中しているため、他エリアに比べて移動時間が少なくて済む。
上品で洗練されたファッションや雑貨などが多く取り扱われているのも、大人の街「六本木」ならではだ。
「六本木」に訪れたら、これから紹介する定番ショッピングスポットに足を運んでみよう。
1. 六本木ヒルズ
2003年に開業した六本木のランドマーク的存在の複合施設。
六本木ヒルズの中心である六本木ヒルズ森タワーは、地上54F建て高さ238メートルの超高層オフィスビル。
施設内にはラグジュアリーブランドのショップが数多く立ち並び、飲食店においても全体的にワンランク上の店が多い。

2. 東京ミッドタウン
東京ミッドタウンは、広大なグリーンと6つの建物から成る複合都市。
街には様々なショップやレストラン、オフィス、ホテル、緑地、美術館などの施設が集まる。
高品質でこだわりのあるショップや、本物の味を追求する国内外のレストランなど約130店舗が並ぶ。

ワンランク上の滞在ができる六本木のお勧め宿泊施設3選
数ある宿泊施設の中から、「六本木」ならではの洗練された雰囲気と、東京の景色を一望できるラグジュアリーホテルを厳選して紹介する。
上質な空間でゆったり過ごしたい人や、滞在そのものを特別な体験にしたい人は、ぜひこれから紹介するホテルを旅の拠点に選んでほしい。
1. ザ・リッツ・カールトン東京
東京・六本木駅直結の複合施設「東京ミッドタウン」高層部45〜53階に位置する、全245室を擁するラグジュアリーホテル。
客室は東洋と西洋が融合した洗練された空間で、大きな窓からは皇居外苑や東京ベイエリア、富士山など東京周辺の景色が一望できる。
館内には、ミシュラン1つ星を獲得した「Héritage By Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)」や日本料理の「ひのきざか」、ビストロノミー「タワーズ」といった多彩なレストランが揃う。

2. グランド ハイアット 東京
六本木ヒルズの一角に位置するラグジュアリーホテル。
全387室の客室には、天然素材を生かしたマホガニーの家具を豊富に配し、上質で温もりのある空間が広がる。
館内はモダンで洗練された雰囲気に包まれ、200点を超えるアート作品が随所に展示されているのも特徴のひとつ。
また、スパ施設をはじめ、日本料理・中華料理・フレンチなど多彩なジャンルを味わえるレストランも充実。
海外アーティストによるライブミュージックとともに、お酒やシガーを楽しめるバーも併設されており、滞在そのものが特別な体験となるホテルだ。

3. 三井ガーデンホテル六本木プレミア
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅5番出口から徒歩約5分。
六本木の中心部に位置する高層ホテル「三井ガーデンホテル六本木プレミア」は、観光拠点としての利便性の高さが魅力だ。
館内には、世界で活躍するテキスタイルデザイナー・森山茜氏によるファブリックアートをはじめ、空間を彩る個性的なアートが随所に配置され、洗練された雰囲気を演出。
客室はスタンダードダブルからジュニアスイートキングまで、全9タイプを用意。旅の目的や滞在スタイルに合わせて選べる。
最上階にあるレストラン「BALCÓN TOKYO」では、時間帯に合わせた料理とスタイルを楽しめるのに加え、東京の高層ビル群を一望できる眺望も魅力。
バルコニー席やラウンジスペースも備えており、食事からバータイムまで多目的に利用できる。

【シーズン別】六本木で有名なイベント
六本木でも季節を感じられるイベントが開催されている。その中でも、特に有名なものを季節ごとにご紹介。
都会のど真ん中で、日本の四季を感じてみよう。
【春】六本木ヒルズ 春まつり
六本木ヒルズで、例年3月下旬から4月上旬の週末に開催される春の恒例イベント。
開催内容は年ごとに異なるが、日本の伝統芸能を楽しめるステージや、春らしい食を味わえる催しが多く、季節の訪れを五感で感じられる。
期間中は、家族で参加できるワークショップや体験型プログラムも実施され、子ども連れでも気軽に楽しめるのが特徴だ。
また、毛利庭園や六本木さくら坂では桜のライトアップが行われ、幻想的な夜桜が六本木の街を彩る。

【夏】六本木ヒルズ 盆踊り
8月下旬に開催される、六本木の夏の風物詩。
会場となる六本木ヒルズアリーナでは、盆踊りをはじめ、六本木ヒルズオリジナル芸能「楽劇 六本木楽」、北陸地方の伝統芸能などが披露され、都心にいながら日本の夏文化を体感できる。
盆踊りは、大きな櫓を囲みながら、歌手・六本木じろう氏が歌う六本木ヒルズオリジナル楽曲「六本人音頭」に合わせて踊る参加型イベント。観光客でも気軽に輪に加われるのが魅力だ。盆踊りや「楽劇 六本木楽」の観覧はすべて無料。

【秋】六本木アートナイト
例年9月下旬に開催される、六本木エリア一帯を舞台としたアートイベント。
六本木に点在する美術館、商業施設、公共空間、通りなどが会場となり、街全体がアートの舞台へと変わる。
会期中は、インスタレーション、パフォーマンス、映像、彫刻など多彩なジャンルの作品が各所で展開され、ジャンルや表現方法の幅広さも大きな魅力だ。
夜遅くまで展示やプログラムが行われるのも特徴で、昼から夜へと移ろう中でアートの見え方も変化していく。
屋内施設だけでなく屋外空間にも作品が点在しているため、街を回遊・周遊しながら多彩なアートに出会える。

【冬】Roppongi Hills Christmas けやき坂イルミネーション
六本木の街に冬の訪れを告げる「Roppongi Hills Christmas」。
「けやき坂イルミネーション」では、約400m続くけやき坂の並木道を、約80万灯のLEDが彩る。“SNOW&BLUE”の光に包まれた空間は、まるで白銀の世界に迷い込んだような幻想的。
けやき坂通りには、おすすめのフォトスポットが多数。ティファニー付近や六本木蔦屋書店付近からは、坂の上下からイルミネーション全体が撮影できる。

六本木観光で注意すべき5つのこと
六本木を満喫するために、事前に知っておきたい注意点を5つ紹介する。
せっかくの旅行をより快適に楽しむためにも、これから紹介するポイントを参考に、事前の準備や現地での行動に役立ててほしい。
1. 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」は地上に出るまでに時間がかかる
六本木へアクセスする際、利用することが多い都営地下鉄大江戸線「六本木駅」。
“日本一深い地下鉄駅”として知られ、ホームから地上へ出るまでに6〜10分ほどかかる。
出口の数も多いため、どの出口を使うべきか迷いやすい。
そのため、初めて訪れる場合は、目的地までの移動に想定以上の時間がかかる。
都営地下鉄大江戸線「六本木」駅を利用する際は、10〜20分ほど余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心だ。

2. 客引きにはついて行かない
六本木では、特に夜になるとバーやクラブの客引きが多く見られる。
中には料金トラブルや不当請求につながるケースもあるため、注意が必要だ。
トラブルを避けるためにも、
- 路上で声をかけられた店には入らない
- 事前に口コミや評判を確認した店を利用する
といった行動を徹底したい。
安心して夜の六本木を楽しむためにも、店選びは慎重に行おう。

3. バー・クラブは入店前に料金体系を確認する
六本木に限らないが、バーやクラブでは、注文したフードやドリンク代とは別に、
- カバーチャージ
- チップ
などが必要になる場合があり、一般的な飲食店とは料金体系が異なるお店もある。
思わぬトラブルを避けるためにも、入店前に
- 料金体系
- サービス料の有無
- メニューの価格
を事前に確認しておくと安心だ。
不明点があれば、注文前にスタッフに尋ねるなど、納得したうえで利用しよう。

4. 終電の時間を確認してスケジュールを立てる
遅い時間まで遊べるお店やスポットが多い六本木だが、終電の時間には注意したい。
路線や目的地によって異なるものの、東京の鉄道はおおむね深夜0時前後で運行を終了する。
六本木以外のエリアに宿泊する場合は、事前に終電の時刻を確認したうえで、無理のないスケジュールを立てよう。
終電後にタクシーでホテルへ向かうことも可能だが、一般的に22時から翌朝5時までは深夜早朝割増が20%加算され、料金は割高になる。
余計な出費や移動のストレスを避けるためにも、時間配分を意識した行動を心がけたい。

5. お店・施設のドレスコードを事前に確認する
六本木には高級レストランや名店が多く、店舗によってはドレスコードが設けられている場合がある。
ホテルのラウンジや一部のバー、ナイトクラブでも同様で、服装によっては入店を断られることも。
特に、ビーチサンダルや過度にカジュアルな服装は注意が必要だ。
利用予定のレストランやラウンジにドレスコードがあるか事前に確認し、当日の服装を準備しておくと安心して楽しめる。

六本木観光に関するよくある質問
Q
短い時間で六本木を満喫するためには、どこに行けば良い?
六本木ヒルズや東京ミッドタウンがお勧めです。
Q
六本木で綺麗な夜景が見られるスポットは?
六本木ヒルズ展望台では、夜景100選に選ばれた景色が楽しめます。
Q
六本木で東京タワーを綺麗に見られるスポットは?
六本木ヒルズ展望台から東京タワーを綺麗に見られます。
まとめ
都内でも有数の繁華街である「六本木」の人気観光スポットを中心に、ショッピングやグルメのお勧めスポットも紹介してきた。
この記事で紹介したスポットを巡れば、大人の街「六本木」を満喫できること間違いなしだ。
「六本木」以外にも東京にはショッピングや観光を楽しめるエリアが多い。
初めての東京観光を満喫するなら、魅力的なスポットをまとめたこちらの記事も参考にしてほしい。