
横浜の名物・人気料理を食べ尽くす!訪れるべき人気飲食店15選
開港当時の面影をとどめる「横浜」は、国際色豊かな街並みが魅力的なグローバル都市だ。
近未来的な高層ビル群や自然景観に囲まれ、「横浜赤レンガ倉庫」や「山下公園」といった有名観光スポットが点在する。
ナポリタン・アイスクリームなど横浜にルーツを持つご当地グルメも多く、多様な食体験を楽しめるのも特徴のひとつ。
この記事では、横浜発祥の名物グルメや人気料理をカテゴリー別に、お勧めの飲食店と一緒に紹介していく。
内容を参考に、観光だけでなく横浜ならではの食文化も堪能しよう。
すき焼きとは違う?横浜発祥の牛鍋を味わえる人気飲食店3選
「牛鍋」とは、砂糖や醤油、みりんで味付けされた甘辛い割り下を使い、牛肉と一緒にねぎ・豆腐・白菜などの具材を一緒に煮込んだ横浜発祥の鍋料理。
西洋文化の影響を受けた明治時代(1868年~1912年)初期に広まり、すき焼きの原型になったと言われる。
ちなみに、すき焼きは肉を焼いてから煮込むという点が牛鍋との違いである。
牛肉のうまみが染み込んだ濃厚な味わいや、豊かな香りを具材とともに楽しめるのが魅力。
鍋の煮汁を卵につけると、まろやかさが加わり美味しさが増す。
どちらかというと高級料理のイメージが強く、特別な日に食べられることが多い。
そんな日本の食文化の変遷を象徴する「牛鍋」を味わえる人気店を紹介しよう。
1. 荒井屋 本店
伊勢佐木長者町駅から徒歩約5分の場所にある「荒井屋 本店」は、1895年創業の老舗牛鍋店。
120年以上の歴史と伝統を先代から受け継いでおり、日本における牛鍋店のパイオニア的な存在と言っても過言ではない。
店内には和の趣を大切にした落ち着いた雰囲気と高級感が漂う。
魅力的なメニューが並ぶが、同店を代表する逸品「名代 牛鍋」のセットが特に人気だ。
こだわりの国産和牛はとても上品で柔らかく、秘伝の割り下への染み込み加減が絶妙で味わい深い。豆腐やシラタキなどの具材も食感のアクセントとなり、牛肉のうまみがさらに増していく。
最後は全てが凝縮された鍋に卵を入れて、卵かけごはんで締めるのがお勧め。

2. 横浜 瀬里奈 浪漫茶屋
関内駅の近くにある「横浜 瀬里奈 浪漫茶屋」は、四季折々の料理の提供する高級和食レストラン。
古き良き横浜の異国情緒、大正ロマンを思わせる重厚な雰囲気が店内にあふれ、落ち着いた照明や上品な調度品が特別なひとときを演出する。
畳の和室や華やかなラウンジをはじめ、部屋のタイプ・種類も充実しており、接待や会食、記念日などプライベートな時間を過ごすのにピッタリ。
特に人気メニューの「特選 松阪牛石焼すてーき」や「しゃぶしゃぶコース」は、肉のうまみを存分に味わえ、贅沢な食体験を楽しめる。
料理人が目の前の炭火でジューシーに焼き上げるライブ感、出来たての熱々を食べられるのも魅力のひとつ。
もちろん、飽きの来ない割り下を使った「牛なべ」も絶品だ。

3. じゃのめや
横浜市中区・阪東橋駅から徒歩約5分の場所にある「じゃのめや」は、牛鍋・しゃぶしゃぶの専門店。
1893年の創業当時からほとんど変わらない味付けで提供し、地元の人々や観光客から長年親しまれている老舗だ。
看板メニューは「牛鍋コース」と「しゃぶしゃぶコース」。
どちらも前菜から最後のデザートまでレベルが高く、親切なスタッフのおもてなしも評判だ。
メインとなる牛肉は、店主の確かな目利きで選ばれた最高品質A5ランクの黒毛和牛を使用。
こだわりの卵や伝統の割り下と合わせると、肉のうまみが一層引き立ち、口の中で絶妙な甘辛い味わいが楽しめる。
肉を入れるタイミングや野菜とのバランスも完璧で食後は満足感に包まれるだろう。

濃厚こってりなご当地ラーメン!横浜家系ラーメンの人気店3選
「横浜家系ラーメン」とは、1974年に横浜市磯子区で創業した「吉村家」を源流に持つラーメンを指す。
同系統のラーメンは“家系”の愛称で呼ばれ、通常は「○○家」という屋号を掲げている。ただし、家の名が付く全てのお店に該当するわけではない。
ラーメンは豚骨醤油ベースのスープに中太ストレート麺が特徴。
表面に浮かぶ鶏油(チーユ)によってさらにコクが増し、濃厚な味わいが楽しめる。
また、ほうれん草・海苔・厚切りチャーシューが定番のトッピングで、シンプルながらも満足感の高い一杯だ。
注文時に自分の好みに合わせて、麺の硬さ・味の濃さ・油の量を調整できるのも人気の理由。
家系ラーメンの代表的な3つのお店を紹介するので、ぜひ観光途中に立ち寄ってほしい。
1. 家系総本山 吉村家
横浜家系ラーメンの元祖「家系総本山 吉村家」は、横浜駅西口から徒歩約10分の場所にある。
創業者の吉村実氏が自らの店名に「家」を付けたことが“家系”という名前の由来だ。
店前には毎日のようにラーメンファンやリピーターが長蛇の列を作り、その人気が伺える。
豚骨と醤油が絶妙に融合した濃厚なスープが魅力で、力強いコクと深いうまみを楽しめる。
スープによく絡む短めの中太ストレート麺はモチモチとした食感が特徴。
柔らかいチャーシューやほうれん草がのり、ボリューム満点のガッツリとした一杯が出来上がる。
メニューは「ラーメン」と「チャーシュー麺」の2種類。
ただ、トッピング・調味料(こしょう・ガーリックパウダー・ニンニクなど)が豊富で、好みに合わせたオリジナルな食べ方ができる。

2. ラーメン 杉田家 本店
JR新杉田駅西口から徒歩約3分の場所にある「ラーメン杉田家 本店」は、家系総本山吉村家の直系第1号店として知られる。
30年以上にわたり本場の伝統を受け継ぎつつ、独自の人気を誇る有名店だ。
豚骨と大量の鶏ガラをベースに、特製醤油ダレを混ぜた秘伝の味が同店ならではの特徴。
コク深いスープはキレがあって濃厚、それでいてしつこさがないので後味が良く、病みつきになる味わいだ。
定番で人気メニューの「ラーメン」は、家系ラーメンと同じ形を踏襲する王道の組み合わせで、麺や具材が美味しさを引き立てる。
特にご飯との相性が抜群で、スープに浸した海苔でご飯を巻いて食べるのがお勧め。
早朝5時から営業しているため、朝ラーメンを楽しめる点も魅力のひとつ。

3. ラーメン 環2家
横浜市港南区の環状2号線沿いにある「ラーメン環2家」は、家系総本山吉村家の直系店のひとつ。
濃厚な豚骨醤油スープは豚ガラ・鶏ガラなどの動物系のダシがしっかりと抽出されており、一口で重厚さが口の中で染みわたる。
家系ラーメン御用達の酒井製麺のモチモチした中太ストレート麺はスープとよく絡み、最高の味わいを堪能できる。
噛めば噛むほどうまみが広がる大きめチャーシューの評判も高いので、がっつり食べる方は「チャーシューメン」や「チャーシューまぶし丼」を頼むと良いだろう。

あんかけが具材と麺に絡む!サンマーメンを味わえる人気飲食店3選
「サンマーメン」とは、醤油もしくは塩ベースのスープに細麺と炒めた豚肉や野菜を合わせ、上からあんかけをのせた横浜発祥のご当地ラーメン。
諸説あるが、広東語で「生碼麺」と表記し、「新鮮な具材をのせた食感を楽しめるラーメン」という意味から名付けられたとされる。
この直訳の通り、シャキシャキとした食感が特徴のもやしやキャベツ、にんじんなどの野菜がたっぷりとのったヘルシーなトッピングが魅力だ。
スープはあっさりとしながらもコクがあり、とろみのあるあんかけが絡むことで、最後まで熱々の状態で食べられるのもポイント。
横浜のソウルフードを提供する中華料理屋を紹介していくので、いずれかのお店に足を運んでみよう。
1. 玉泉亭本店
かつて横浜の中心市街地として栄えた大通り「伊勢佐木町ショッピングモール」の一本それたところに見える中華料理店。
大正7年(1918)の創業以来、横浜のご当地グルメとして知られる「サンマーメン」で全国的に知られる有名店だ。
店内はまるで昭和を思い出させるような懐かしい雰囲気で、地元の人はもちろん、遠方から訪れる人も多く、壁には著名人のサインが書かれた色紙がずらりと並んでいる。

2. 中華一 龍王
横浜駅西口直結の五番街に位置する「中華一 龍王」は、“安い・早い・うまい“の3拍子が揃った人気の中華食堂。
長年地元民から愛され続け、気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気は町中華そのもの。
特にボリューム満点の料理とリーズナブルな価格が魅力で、たくさんのお客さんで1日中賑わう。
一番人気のメニューは龍が持つ水晶に見立てた肉団子が3つも入った「龍王ラーメン」。
秘伝のスープがうまさを引き立てる逸品だ。
1日100人前以上のオーダーが入る「龍王特製餃子」も外せない。
やや大きめの見た目が食欲をそそり、皮のモチモチした食感とパンチ力のある味わいが見事にマッチ。
もちろん、野菜のうまみが溶け込んだ「サンマーメン」もお勧め。

3. 崎陽軒 中華食堂 横浜ポルタ店
「崎陽軒 中華食堂 横浜ポルタ店」は、横浜の名店・崎陽軒が手がけるカジュアルな中華料理店。
横浜駅東口のポルタ地下街にあり、崎陽軒ならではのこだわりの味をノスタルジックな郷愁とともに楽しめる。
アクセスに優れるだけでなく、店内は清潔感があり、家族連れや女性、高齢者の方も入りやすいのもうれしい。
豚肉と干帆立貝柱の風味豊かな味わいに特徴を持つ、名物「昔ながらのシウマイ」を出来たてで食べられるのが魅力だ。
シウマイとメインディッシュ(酢豚・エビチリなど)+ライス・スープ・ザーサイ・春巻きがセットになった「シウマイ定食」が人気メニュー。
その他、横浜名物の「サンマーメン」やデザートの「杏仁豆腐」など、多彩な中華料理が揃っている。

発祥の地で味わおう!ナポリタンを楽しめる人気飲食店3選
横浜発祥の「ナポリタン」は、懐かしさと独特の甘酸っぱい味わいが特徴の洋風パスタ。
スパゲッティにベーコン・ソーセージ・玉ねぎ・ピーマン・マッシュルームなどの具材を加え、バターや油で炒めてケチャップで仕上げるシンプルな料理だ。
戦後、横浜のホテルニューグランドのシェフが考案したとされ、日本の喫茶店文化とともに全国へ広まった。
横浜のナポリタンはもちもち食感の太麺を使い、濃厚なケチャップソースがよく絡むように工夫されている。
また、野菜や肉の種類が豊富かつボリューム満点なことが多く、食べ応えがあるのも魅力。
家庭料理の温かさとレストランの特別感を兼ね備えた「ナポリタン」を提供する名店を紹介しよう。
1. 米国風洋食レストラン センターグリル
戦後に横浜の闇市として栄えた野毛の町にある、米国風の洋食レストラン。
昔ながらのステンレス皿に料理を乗せたスタイルは創業当時からのもの。まさに、ハマの老舗洋食屋さんだ。
こちらの看板メニューは、横浜が発祥といわれる「ナポリタン」。
生トマトを使ったソースで作られたものが多いところ、センターグリルでは創業当初からケチャップを使用。

2. ZOU-NO-HANA-CAFE
横浜市中区の象の鼻テラス内に併設された「ZOU-NO-HANA-CAFE」は、アートスペースを兼ね備えたテイクアウト形式のカフェ。
店前にはテーブルがあり、ガラス越しに港の風景を見渡せるロケーションが魅力。
食を媒介としたアートの広がりを提案するアーティストカフェとしての一面も持ち、ユニークな体験ができる。
人気メニューは、象の顔をワッフルとチョコチップで表現した「ゾウノハナソフトクリーム」・「ペリーくんソフトクリーム」。
北海道産の乳脂肪たっぷりの濃厚な味わいが特徴で、SNS映えする見た目も楽しい。
また、「横浜ナポリタン(平日数量限定)」や「象の鼻ビール(横浜地ビール)」など横浜産の食材を使ったオリジナルフードも好評だ。

3. 横浜ナポリタンPUNCH
「横浜ナポリタンPUNCH」は、本牧ふ頭に位置するナポリタン専門店。
調理スペースを囲むように座席が並ぶカウンター席が特徴で、ライブ感あふれる調理風景を楽しめる。
主力メニューのナポリタンは「パンチ(1玉/225g)」と表記され、サイズによって名称が変わり、最大「メガトンパンチ(5玉/1,125g)」まで選べる。
ケチャップの香りとともに熱々の状態で出てくるパンチは、もちもちの太麺にソースがよく絡み、最後まで飽きの来ない100点満点のナポリタンだ。
また、生卵・厚切りベーコン・チーズ・チョリソー・ハンバーグなど、トッピングの豊富さも魅力のひとつ。
自分好みにカスタマイズでき、1~3の辛さの調節も可能。

横浜中華街の名物チャーシューを味わえる人気飲食店3選
横浜中華街では古くより「チャーシュー(焼豚)」が販売されており、日本人からの人気も高い。
なかでも広東料理の窯焼きチャーシューが主流で、特製のタレに漬け込んだ豚肩ロースやバラ肉をじっくりと時間をかけて焼き上げる。
日本の一般的なタイプとはひと味違い、外はカリッと香ばしく、中はジューシーで柔らかい仕上がりが特徴。
店舗ごとに秘伝のタレや調理法が異なるがいずれも中国の本格的な技法で作られ、赤みがかった見た目やしっかりとした味付けのチャーシューが横浜中華街ならではの魅力。
そのまま食べるのはもちろん、チャーハン・ラーメン・肉まんの具材にも使われることが多い。
本場の「チャーシュー」を楽しめるお勧めの名店を紹介しよう。
1. 横浜中華街 一楽
昭和元年(1926)創業と90年近い歴史を誇る老舗中華料理店。
広東料理と四川料理をベースに、上海や北京など中国各地のエッセンスを取り入れたこの店伝統の中華料理を味わえる。
春のタケノコや秋のキノコ、冬のカキなど季節の素材を中華の技法で仕上げた料理の数々をコース仕立てで提供する「旬菜コース」をはじめ、ふかひれの姿煮や北京ダックをメインにしたコースなど内容や予算に応じて選ぶことができるコースを多数用意。
厳選した国産の豚肉を特製のタレに一晩漬けこんだ炭火焼チャーシューは自慢の逸品でお土産にもおすすめ。

2. 同發本館
1887年創業の「同發(どうはつ)本館」は、130年以上の歴史を誇る老舗広東料理店。
店頭にはテイクアウト用の豚肉やローストダックが大量に吊るされており、香ばしい香りに、入る前から食欲をそそられる。
同店では古き良き中華街の伝統と本場・中国の味にこだわり続け、豚肉を筆頭に厳選素材の数々を秘伝のタレと調理法で提供する。
人気メニューの「叉焼(チャーシュー)」をはじめ、特に広東式の焼き物が好評だ。
チャーシューは特製タレに漬け込んでから釜で焼き上げられ、甘さが控えめながらもコクのある深い味わいが魅力。
熟成度が高いうえに嫌味を感じさせず、スモーキーな香りとともに肉のうまみを最大限に引き出した逸品だ。

3. 金陵
1924年創業の「金陵(きんりょう)」は、約100年の歴史を誇る老舗広東料理店。
関帝廟通りにあり、テイクアウト中心に広東式焼き物を専門にしている。
伝統的な製法をもとにじっくりと自家窯で焼き上げた本格的な料理を楽しめるのが魅力。自慢の看板メニューは「チャーシュー」と「焼きあひる」。
どちらも肉の余計な水分が抜け、甘みとうまみが凝縮された逸品だ。
肩ロースを使った「チャーシュー」は食べやすく、噛むと口の中で脂が滲み出し、甘辛いタレと絶妙に絡み合う。
香味をつけて焼いた「焼きあひる」は、皮はパリパリ・中はジューシーで、骨の部分まで味が染み込んで食べ応えがある。
売り切れ次第終了となるので、早い時間帯に訪れるのがお勧め。

忘れずに食べておきたい横浜の名物グルメ「崎陽軒のシウマイ」
シウマイといえば「崎陽軒」を思い浮かべる日本人は多い。
そんな崎陽軒は1908年に横浜で創業し、発売以来変わらないレシピで、日々多くのシウマイを提供している。
シウマイは、「横浜の名物をつくろう」との想いから生まれたという。シウマイの箱に入ったしょう油入れは「ひょうちゃん」と呼ばれており、笑った顔や怒った顔など、さまざまな表情を見せる。
次から次へと手が伸びてしまう一口サイズと、国産の豚肉とオホーツク産の干帆立貝柱が織りなす豊かな風味が特徴。

各地のご当地ラーメンの食べ比べを楽しめる「新横浜ラーメン博物館」
ラーメン好きなら訪れるべき、グルメスポットが「新横浜ラーメン博物館」だ。
世界各地のご当地ラーメン店が集結した、ラーメンをテーマにした博物館。飛行機に乗らずに、各地にある名店の味を楽しめる。
それぞれのお店で、ミニラーメンも用意されているので、食べ比べもお勧め。
館内は昭和33年のレトロな町並みが再現され、ラーメンの歴史や文化が学べるギャラリーを併設。
伝統の製麺技法である青竹打ち麺作り体験もできる。

横浜のグルメに関するよくある質問
Q
横浜で飲食店が多い地域はどこ?
市内では横浜駅・みなとみらい周辺の西区、横浜中華街・桜木町周辺の中区が特に栄えており、様々なジャンルの飲食店があります。
Q
横浜駅周辺にご当地グルメを食べられるお店やスポットはある?
横浜家系ラーメンの元祖「吉村家」、シュウマイで有名な「崎陽軒」をはじめ、駅周辺の至る所にグルメスポットがあるのでお目当てのご当地グルメを食べられるでしょう。
まとめ
横浜発祥のご当地グルメや名物料理をカテゴリー別に、お勧めの飲食店と一緒に紹介してきた。
1859年に日本初の国際貿易港として開港した横浜は、諸外国から伝わった様々な文化に触れ、影響を受けてきた。
新しいものを積極的に受け入れ自分たちなりに昇華する土地柄があり、横浜で生まれた料理も多い。
観光とともに横浜グルメも満喫すれば、最高の思い出が作れるはずだ
横浜の旅行プランを検討中の方は、厳選した観光スポットやショッピング施設などの見どころをまとめた、こちらの記事も要チェック。