
あらゆる調理法が叶う「黒門三平黒門市場店」で新鮮海鮮をリーズナブルに味わう!
刺身や寿司はもちろん、本格的な「カニすき」などの料理が味わえる鮮魚店「黒門三平黒門市場店」。
店頭ではエビやカニが焼かれ、その香りに誘われるように店内に入ると、活魚や貝類がイキイキと水槽で泳ぐ姿が見られる場所だ。
思う存分魚介類を楽しみたい方、コストパフォーマンス良く食べ比べしたい方は必見。
「黒門三平黒門市場店」で、市場直送の魚介を気軽に味わおう。
「黒門三平黒門市場店」ってどんなところ?
200年の歴史を誇る「黒門市場」。
全長約580mのアーケードには約200店舗の商店が軒を連ね、通りはいつも大賑わい。
元々は料亭や割烹店の仕入れ市場から始まり、現在も鮮魚店を中心に精肉、青果などなんでも揃う。
大阪市民はもちろん観光客にも大人気で、美味しいものが集まる「大阪の台所」としても知られる場所だ。
創業80年になる株式会社ショクリュー(旧大栄太源㈱)の黒門市場本社一階に、株式会社黒門三平(旧三平水産)が開業したのは、2013年のこと。
もっと気軽に買い物客に魚介類を味わってほしいとイートインスペースを展開。
黒門市場ではじめての試みは大評判となった。鮮度の良い魚介が豊富で、価格もリーズナブルとあってたちまち人気店に。
広いイートインスペースは黒門市場でも最大級の130席。
朝8時からの営業で、朝食にもお勧めだ。

「黒門三平黒門市場店」へのアクセス
大阪・ミナミにある「黒門市場」は、大阪中心部からもアクセスしやすい場所。
新幹線の停車駅「新大阪」駅からは地下鉄が便利だ。
新大阪駅から最寄りの「日本橋」駅までの所要時間は約30分。
地下鉄御堂筋線で7つめの「なんば」駅で乗り換え、千日前線でひとつめの「日本橋」駅で下車しよう。
「日本橋」駅10番出口からは徒歩約1分の場所に黒門市場がある。
黒門市場に入ってから、徒歩約1分で「黒門三平黒門市場店」に到着。
大繁華街のなんばからも徒歩10分程度なので、散歩がてらに歩くのもいい。


「黒門三平黒門市場店」の4つの魅力
大阪魚市場の取り扱いで、一番大きな取り扱いを誇る水産物卸会社(OUGホールディングス株式会社)を親会社に持つ「黒門三平黒門市場店」。
そのため仕入れに強く、価格にも反映できるのが最大の強みだ。
ここでは「黒門三平黒門市場店」の4つの魅力を紹介していく。
1. 新鮮な海鮮料理をリーズナブルに味わえる
一般的に鮮魚は価格が張るイメージがあるが「黒門三平黒門市場店」では、その心配は無用だ。
うなぎ丼や海鮮丼は、東京や他の市場と比べたらおよそ半値ほどの良心的な価格設定。
大手水産卸売会社グループならではの仕入れ力があるからこそ実現できる価格だ。
海鮮丼は日替わりで、その日仕入れた魚介の中から厳選したネタを使用。
その季節の旬の新鮮な海鮮が盛込まれるので、訪れる度に新しい丼に出会える楽しみもある。

2. 気に入った海鮮を食べ比べできる
食べたいものを希望通りの料理や形態にできる「黒門三平黒門市場店」。
ご飯・味噌汁セットを注文して、刺身のパックを購入すれば自分だけのオリジナル海鮮丼が作れる。
水槽の活魚や貝類をその場ですくって、刺身にすることも可能だ。
自由度が高いので、好きなものを好きなだけ食べられるのがいい。


3. 鮮魚を捌く・焼く!ライブ感を楽しめる
店内はスタッフの意気の良い掛け声が飛び交い、提灯や大漁旗などの装飾もあってお祭りのような賑やかさ。
豊富な食材を前にどれにするか大いに迷うところだが、食材を選びながらの店員との交流も楽しみのひとつだ。
目の前で串打ちしたり、強力バーナーで炙ったりなどのライブ感あるパフォーマンスも魅力だ。


4. 食べるだけじゃない?! 各種イベントも開催
「黒門三平黒門市場店」では楽しいイベントも多数開催している。
定期的に開催しているのは、なんと落語。
他に、沖縄三線ライブやJAZZライブなども行っている。
さらにタコのかわいい被り物もたくさん用意していて、希望者はこれをかぶって撮影できる。これは来てくれたお客さんに、食事以外でも存分に楽しんで欲しいからと始めた試みだ。
「行けば楽しい黒門三平黒門市場店」を目指しているという。

「黒門三平黒門市場店」イートインスペースの利用手順
黒門市場で最大級の130席を誇るイートインスペースを利用して、好きなものを存分に楽しもう。
店内で買い物した商品は全てイートインスペースで食べられる。
少人数のパックから大人数でも十分な大パックまであるので、ニーズに合わせた利用可能だ。
1. 食べたい海鮮を選ぶ
まずは店内を一巡。
店頭には焼き物、入口すぐに水槽の活魚や貝類、さらに奥に進むと刺身やお寿司のパックが並ぶ。
食べたい商品が見つかれば、パック商品は自由に手に取って選べるほか、
水槽の中の海鮮は、スタッフが取り出してくれるので安心して利用できる。
刺身は切り身と柵(塊)があるが、柵も食べやすいようにカットしてから提供されるのもうれしい。


2. レジで注文・会計
希望の商品を選んだらレジに持って行き、会計をする。
調理や加工を希望する場合は、その旨をスタッフへと伝えよう。
支払いは現金をはじめ、各種クレジットカード、コード決済が利用可能だ。
注文・会計が終わったら、引き換えの番号札が渡される。


3. 席で待つ
会計が終わったら、イートインスペースの空いているテーブルへと移動。
パックで購入した商品は、会計後すぐに食べられる。
調理、加工をリクエストしたものは、レジで渡された番号札の番号が呼ばれ席まで届けてくれる仕組みだ。

多彩な調理法で味わう!「黒門三平黒門市場店」で楽しむ人気海鮮グルメ4選
毎日100種類以上の魚介が並ぶ店内では、どれにするか迷ってしまうほど。
鍋、焼き物、寿司、テイクアウトと、楽しみ方もさまざまだ。
ここでは、同店を訪れたらぜひ味わいたい4つの人気海鮮グルメを紹介しよう。
1. 冬の王道を味わう贅沢鍋「カニすき(カニ鍋)」
大阪の冬のご馳走といえば、「カニすき(カニ鍋)」。
大阪の冬の食文化を代表する料理で、年末年始に食べられる贅沢なお鍋だ。
数多くのカニの種類がある中、大阪の「カニすき」はズワイガニを使うのが主流なのだそう。
ズワイガニから出るだしを存分に味わえるよう醤油や昆布などで味を整え、タレを付けずにそのまま食べるスタイルだ。
「黒門三平黒門市場店」のカニすきは2人前で800gとボリュームも十分、ズワイガニを存分に楽しめる。



2. 目の前で焼き上げる迫力の「海鮮焼き」
さまざまな海鮮を店頭で焼いてもらえるのも「黒門三平黒門市場店」ならではだ。
旬の産地から仕入れられた大ぶりなタラバカニや国産サザエ、牡蠣などが店頭にずらりと並ぶ。
希望があれば刺身の炙りも対応。
食材に合わせ、熟練のスタッフが絶妙な焼き加減で提供してくる。


ビールと合わせたい海鮮焼き
香ばしく焼いた海鮮にはビールがよく合うのでお勧めだ。
熱々の「海鮮焼き」の香ばしさを際立たせる、生ビールのほのかな苦味を堪能できる。
牡蠣などの貝類に合わせる白ワインの用意もあるので、好みに合わせて選択しよう。

3. 自分で仕上げる楽しさが体験できる「手巻き寿司」
多彩な寿司メニューの中でもお勧めしたいのが、自分で作る「手巻き寿司」だ。
酢飯とネタ(海鮮や野菜)、海苔がセットになっているメニューだ。
作るといっても調理方法は至って簡単。
海苔に酢飯とネタ(食材)を乗せて、海苔でまくだけで完成だ。
味わいだけでなく、調理工程から楽しめるのが「手巻き寿司」の良さと言えるだろう。



4. 気軽に食べ比べできる「パック寿司・刺身」
手軽に海鮮を食べ比べするならパック売りの刺身や握り寿司がお勧めだ。
店舗の中でも大きなコーナーを設けられており、パック売り商品を目当ての来店も多い。
刺身や握り寿司のパック、また店頭に並んでいる海鮮丼はテイクアウト可能。
ホテルに持ち帰って、ゆっくりと味わうこともできる。

お土産にぴったり!「黒門三平黒門市場店」の海産物・乾物
店内入口付近には、お土産にぴったりな海産物や乾物など常時15種類以上が揃う。
味噌汁の具としてすぐに使える乾物や海鮮スープ、旨みが凝縮した乾物など、日本全国から取り寄せた海の味覚を販売している。


「黒門三平黒門市場店」に関するよくある質問
Q
「黒門三平黒門市場店」の滞在時間の目安を教えてください。
30〜40分の滞在が平均です。
Q
比較的空いている時間帯を教えてください。
平日、土日ともに16:00〜17:00は比較的すぐに入れます。
Q
Wi-Fiはありますか?
店内に無料で使えるWi-Fiを設置しています。
Q
「黒門三平黒門市場店」は近隣に店舗ありますか?
同形態は「黒門三平黒門市場店」のみですが、鮭と魚卵の専門店として阪急うめだ店、神戸店、川西店、なんば高島屋店などデパートに4店舗展開しています。
まとめ
大手水産卸売会社の仕入れルートや独自の漁港ネットワークを活かし、質の高い魚介を手頃な価格で楽しめる「黒門三平黒門市場店」。
黒門市場を目指す理由の多くは魚介類を楽しむためだが、足を運びたくなる理由は、市場ならではの活気と体験性にある。店頭の賑やかさやスタッフとのやり取り、しかも自分好みにカスタマイズもできる料理の数々など楽しみが尽きない。
大阪グルメ旅のひとつにぜひ加えておきたい。