福岡・博多駅周辺で地元民に人気の居酒屋2選|締めは中華そばで締める夜

福岡・博多駅周辺で地元民に人気の居酒屋2選|締めは中華そばで締める夜

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

「博多」駅周辺には観光客向けの大型店から個人経営の居酒屋まで、多くの飲食店が立ち並ぶ。
しかし、本当に地元民が通い続ける店は意外と限られている。
本記事では、1. 「博多」駅から徒歩圏内でアクセスが良いこと、2. 料理のクオリティと価格のバランスが取れていること、3. 地元客の利用が多く日常的に使われていること、の3つの基準で厳選した。
いずれも徒歩圏内に位置しているため、1軒でじっくり楽しむのはもちろん、気分に合わせて複数軒をはしごしながら過ごすこともできるのが魅力だ。
紹介するのは、長年愛される実力派居酒屋2軒と、飲みの締めにぴったりな中華そばの一軒。観光では出会いにくい、“リアルな博多の夜”を体験してほしい。

海鮮でお腹を満たす|「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」

「博多」駅筑紫口から徒歩約5分という好立地にありながら、観光客向けに寄りすぎないバランス感で地元客から支持を集める海鮮居酒屋「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」。
店内は活気がありつつも落ち着いた雰囲気で、仕事帰りの地元客が多いのも特徴だ。
“しっかり食べて満足したい1軒目”として選ばれることが多く、料理のボリュームと質の両立が際立つ。

海風土の名物「海の玉手箱」
海風土の名物「海の玉手箱」

看板メニューは、刺身の盛り合わせの「海の玉手箱」。
市場直送の鮮魚をふんだんに使い、2〜3人前のボリュームで提供される。
赤身と大トロを楽しめるハーフ&ハーフや、天然本マグロ入りの豪華仕様など内容の充実度が高く、価格以上の満足感が得られるひと皿だ。
さらに、四国の伝統的な藁焼きに竹炭の火力を組み合わせた独自の調理法で提供される「藁焼き」も魅力。
強い火で一気に焼き上げることで、外は香ばしく中はジューシーに仕上がり、刺身とは異なる“焼きの旨み”を楽しめる。
こうした料理のクオリティに加え、「博多」駅から徒歩圏内という立地と価格帯のバランスの良さも、この店が地元民に支持される理由のひとつだ。

藁と炭、二つの炎でいっきに焼き上げる博多流藁焼き
藁と炭、二つの炎でいっきに焼き上げる博多流藁焼き

「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」のお勧めメニュー3選

まず注文したいのが、店の魅力を最も体感できる看板メニューの数々。
素材の良さを活かしたシンプルな調理と、インパクトのある見た目が特徴で、初めての来店でも満足度の高い内容が揃う。
ここでは、特に人気の高い3品を紹介する。

1. 海の玉手箱 赤身&大トロ ハーフ&ハーフ

市場直送の鮮魚を贅沢に盛り込んだ刺身盛り合わせで、赤身と大トロを一度に楽しめる満足度の高いひと皿。
天然本マグロを含む豪華な内容ながら、価格以上のボリュームとクオリティが魅力。
見た目の華やかさもあり、テーブルを一気に華やかにしてくれる。

天然本マグロを含む豪華な刺身盛り「海の玉手箱」
天然本マグロを含む豪華な刺身盛り「海の玉手箱」

2. 牛タンの藁焼き

厳選した厚切りの牛タンを、豪快な藁焼きで。
鼻を抜ける香ばしい燻製の香りと、噛むほどにあふれ出すジューシーな肉汁。
表面はパリッと、中は驚くほど柔らかい。

厚切りなのに、驚きの柔らかさの「牛タンの藁焼き」
厚切りなのに、驚きの柔らかさの「牛タンの藁焼き」

3. サーモン麺

サーモン好きにはたまらない、名物サーモン麺。脂の乗った極上のサーモンを麺状に仕上げ、麺つゆ、コチュジャン、卵黄につけてたべる贅沢な一品。

人気メニュー「サーモン麺」
人気メニュー「サーモン麺」

「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」へのアクセス

JR山陽新幹線・九州新幹線・鹿児島本線・福北ゆたか線「博多」駅筑紫口より徒歩約5分。
第二合同庁舎向かいにある「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」。
合同庁舎は第一と第二があり、来店の際は注意したい。

最寄りのJR「博多」駅筑紫口の様子
最寄りのJR「博多」駅筑紫口の様子

「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」の基本情報

郵便番号
812-0013
住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2-4-17第六岡部ビル1F
電話番号
092-433-4210
営業時間
17:00〜24:00(料理L.O.23:00、ドリンクL.O.23:00)
定休日
12月31日、1月1日、臨時休業あり
予算
4,000円
クレジットカード
公式サイト
公式サイト
公式SNS
Googleマップ
気軽に立ち寄りやすいローカルな雰囲気が漂う外観
気軽に立ち寄りやすいローカルな雰囲気が漂う外観

焼鳥で気軽に酒宴を楽しむ|「博多風土 本店」

「博多」駅近くで20年以上続く老舗の焼鳥居酒屋「博多風土 本店」。
日常的に使える安心感と安定した味で、地元客に長く愛されている一軒だ。
しっかり食事を楽しむ1軒目としてはもちろん、軽く立ち寄れる2軒目としても使い勝手が良く、シーンを問わず利用しやすい。

テーブル席中心でゆったり過ごせる空間
テーブル席中心でゆったり過ごせる空間

焼鳥を中心に、明太子や一品料理など博多らしいメニューが幅広く揃い、この店一軒で定番グルメを一通り楽しめるのも魅力。
焼鳥の定番串に加え、野菜巻き串も充実しており、軽くつまみながら飲むスタイルからしっかり食べるスタイルまで柔軟に対応できる。
全席喫煙可能のため、店内には落ち着いた大人のローカルな空気が流れる。
観光客向けのにぎやかさとは異なり、地元の人が日常的に通うリアルな博多の雰囲気を感じられる一軒だ。

特製竹炭で丁寧に焼き上げる焼鳥
特製竹炭で丁寧に焼き上げる焼鳥

「博多風土 本店」の人気メニュー3選

焼鳥を中心に、博多らしい一品料理まで幅広く揃うのが「博多風土 本店」の魅力。
定番をしっかり押さえつつ、つい追加注文したくなるメニューが多く、1軒目でも2軒目でも満足度の高い構成になっている。
ここでは、初めて訪れた際に押さえておきたい人気の3品を紹介する。

1. 焼鳥・野菜巻き

博多で20年続く老舗焼鳥居酒屋「はかた風土 本店」の看板メニューの「焼鳥」。
特製竹炭で丁寧に焼き上げられた「焼鳥」は、香ばしさと旨味が凝縮された逸品。
博多名物の野菜巻き串も、もちろん愉しめる。

定番の「焼鳥」は外が香ばしく中はジューシー
定番の「焼鳥」は外が香ばしく中はジューシー

2. タルタルにダイブした「大海老フライ」

プリップリの身が詰まった大海老を、サクサクの衣で包み上げた大海老フライ。
合わせるのは、卵のコクと玉ねぎの食感が活きた、店主こだわりの自家製タルタル。
海鮮居酒屋だからこそ実現できた、圧倒的なボリュームと鮮度を味わえる。

大海老フライに、イクラとキャビアが乗った贅沢な1品
大海老フライに、イクラとキャビアが乗った贅沢な1品

3. Hakata Ice

博多で話題のHakata Iceが、そのままのクオリティで登場。
ミルクのコクがたまらないデザートは人気のメニュー。

海風土の名物「海の玉手箱」
海風土の名物「海の玉手箱」

「博多風土 本店」へのアクセス

JR山陽新幹線・九州新幹線・鹿児島本線・福北ゆたか線「博多」駅筑紫口より徒歩約5分。
第二合同庁舎向かいにある「博多風土 本店」。
「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」と同フロアにある。

「博多風土 本店」近くにある合同庁舎
「博多風土 本店」近くにある合同庁舎

「博多風土 本店」の基本情報

郵便番号
812-0013
住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2-4-17第六岡部ビル1F
電話番号
092-472-0210
営業時間
17:00〜24:00(料理L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)、金・土曜17:00〜翌1:00(料理L.O.24:00、ドリンクL.O.24:30)
定休日
不定休
予算
4,000円
クレジットカード
公式サイト
公式サイト
公式SNS
Googleマップ
喫煙可能店のため、20歳未満は入店できないので注意
喫煙可能店のため、20歳未満は入店できないので注意

博多で飲んだ後は「とり皮・中華そば かわのそば」の中華そばで締める!

居酒屋でしっかり楽しんだあとは、博多の夜らしく“締めの一杯”へ。
那珂川沿いに店を構える「とり皮・中華そば かわのそば」は、ラーメンと居酒屋の要素を併せ持ち、飲みの流れの中で自然に立ち寄れる立地とメニュー構成が特徴。
ひとりでも入りやすく、2軒目・3軒目としても使いやすい。

ひとりでも立ち寄りやすいカウンター席
ひとりでも立ち寄りやすいカウンター席
落ち着いた空間のテーブル席
落ち着いた空間のテーブル席

看板の中華そばは、さつま知覧どりをじっくり炊き出したスープがベース。
醤油の香りとともに、やさしく身体に染みる味わいで、重すぎず飲んだ後でも食べやすいバランスに仕上がっている。
あわせて味わいたいのが、博多名物のとり皮「ぐる皮」。
4日間かけて丁寧に仕込まれ、外はパリッと、中はもっちりとした食感が楽しめる。塩・味噌・タレの3種類から選べるのも魅力だ。
月〜土曜は翌3時まで営業しており、遅い時間でも利用できるのも大きなポイント。
多言語対応もあり、観光客でも安心して利用できる、〆にぴったりの一軒だ。

博多名物の「ぐる皮」とラーメンが一度に味わえる
博多名物の「ぐる皮」とラーメンが一度に味わえる

「とり皮・中華そば かわのそば」の人気メニュー3選

締めの一杯としてはもちろん、軽くつまみながら楽しめるメニューも揃うのがこの店の魅力。
中華そばと名物のとり皮を中心に、バランスよく楽しめる人気メニュー3つを紹介する。

1. 白醤油そば

白醤油ならではのまろやかなコクと、すっきりとした後味が特徴の一杯。
醤油そばに比べてより軽やかで、素材の旨みを繊細に感じられる味わいに仕上がっている。
飲んだ後でも負担になりにくく、女性にも人気のメニューだ。

白醤油のまろやかなコクが特徴の一杯
白醤油のまろやかなコクが特徴の一杯

2. 醤油そば

鶏の旨みをじっくり引き出したスープに、香り高い醤油を合わせた定番メニュー。
口当たりはやさしく、飲んだ後でもするりと食べられる軽やかな仕上がりが特徴だ。
コクがありながら重すぎず、〆として選ばれる理由がよくわかる一杯。

鶏の旨みが広がる定番の「醤油そば」
鶏の旨みが広がる定番の「醤油そば」

3. ぐる皮

博多名物のとり皮を4日間かけて丁寧に仕込んだ一品。
外側はパリッと香ばしく、中はもっちりとした独特の食感が楽しめる。
塩・タレ・明太マヨの3種類から選べるため、好みに合わせて味の違いを楽しめるのも魅力。

博多名物「ぐる皮」はお酒のお供にぴったり
博多名物「ぐる皮」はお酒のお供にぴったり

「とり皮・中華そば かわのそば」へのアクセス

福岡市地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅1番出口より徒歩約4分。
「中洲川端」駅を出て那珂川方面へ進むと、川沿いに店を構える一軒が見えてくる。
「博多」駅や天神エリアからもアクセスしやすく、飲み歩きの流れの中で立ち寄りやすい立地だ。
周辺は飲食店が集まるエリアのため、2軒目・3軒目としても利用しやすい。

那珂川沿いにある「とり皮・中華そば かわのそば」の外観
那珂川沿いにある「とり皮・中華そば かわのそば」の外観

店舗に関してよくある質問

Q

「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」「博多風土 本店」「とり皮・中華そば かわのそば」の3つの店は徒歩で回れますか?

A

回れます。今回紹介している3店舗はいずれも「博多」駅周辺〜中洲エリアに位置しており、徒歩で無理なく移動できます。1軒ごとの距離も近いため、飲み歩き(はしご)もしやすいのが魅力です。

Q

どの順番で回るのがお勧め?

A

しっかり食事を楽しめる「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」からスタートし、軽く飲める「博多風土 本店」、最後に「とり皮・中華そば かわのそば」で締める流れが定番です。

Q

予約はした方がいい?

A

「藁焼き炉端と海鮮 博多海風土しーふーど」「博多風土 本店」は、週末や繁忙時間帯(18時〜20時頃)は混み合うことが多いため、確実に入店したい場合は事前予約がお勧めです。「とり皮・中華そば かわのそば」は予約ができないため、来店順の案内になります。

まとめ

「博多」駅周辺で夜を楽しむなら、居酒屋から〆の中華そばまでをひとつの流れとして味わうのがお勧めだ。
今回紹介した3軒は徒歩圏内にあり、気軽にはしごしながら楽しめるのも魅力。
地元民に愛される店を巡り、リアルな博多の夜を体験してみてほしい。