招き猫発祥の地・豪徳寺|見どころ・アクセス・モデルコースを徹底解説!

招き猫発祥の地・豪徳寺|見どころ・アクセス・モデルコースを徹底解説!

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

東京都世田谷区に佇む「豪徳寺」は、静寂と歴史に包まれた名刹。
招き猫発祥の地のひとつとされ、境内には参拝者が奉納した1,000体以上の招き猫がずらりと並ぶ。
その印象的な光景はまるで別世界のようで、国内外からたくさんの観光客が集まる人気スポットとなっている。
この記事では、豪徳寺の概要および見どころ、日帰りモデルコースを中心に紹介していく。
初めて訪れる人でも満喫できるようにまとめたので最後まで読んでほしい。

豪徳寺ってどんなところ?

東京都世田谷区に佇む曹洞宗の名刹「豪徳寺」。
正式名称は「大谿山(だいけいざん)豪徳寺」といい、江戸時代(1603年〜1868年)の大名家・井伊家の菩提寺(祖代々の墓があるお寺)として知られる。
最大の特徴は豪徳寺が「招き猫発祥の地」のひとつとされていること。
境内には願いがかなった人々によって奉納された無数の招き猫がずらりと並び、豪徳寺ならではの光景が広がる。
近年はSNSやメディアでも話題を集めており、特に海外からの観光客に人気が高い。
歴史ある禅寺の落ち着いた雰囲気、招き猫文化が融合した独特の景観を同時に体験できると好評だ。
また、都心にありながら緑も多く、四季折々の風景を楽しめる点も魅力。

奉納された無数の招福猫児が並ぶ「豪徳寺」
奉納された無数の招福猫児が並ぶ「豪徳寺」

豪徳寺の成り立ち

豪徳寺は、1480年に世田谷城主・吉良政忠(きらまさただ)が創建した「弘徳院」に起源を持つ。
当初は臨済宗に属する庵(小さな住居)だったが、1584年に曹洞宗へ転じ、1633年には世田谷が彦根藩の所領地となり、藩主・井伊家が江戸菩提寺と定めた。
転機を迎えたのが、2代藩主・井伊直孝(いいなおたか)が鷹狩りの帰途、寺の白猫の手招きによって雷雨を避けられたと伝わる逸話である。
これを縁に直孝は寺を庇護し、死後の1659年に法号にちなみ「豪徳寺」と改称された。
その後、大名家の菩提寺にふさわしい伽藍を整え現在に至る。
また、境内の井伊家墓所は江戸時代の大名墓所の形態をよく保存しており、周辺では最大規模の国指定史跡となっている。

武家の祈りを受け継ぎながら今も静かに歴史を刻み続ける「豪徳寺」
武家の祈りを受け継ぎながら今も静かに歴史を刻み続ける「豪徳寺」

豪徳寺へのアクセス

豪徳寺の最寄り駅は、東急世田谷線「宮の坂駅」と小田急小田原線「豪徳寺駅」。
宮の坂駅は徒歩約5分と近いので、効率よく参拝したい方にお勧め。
一方、豪徳寺駅は徒歩約15分とやや距離があるが、招き猫のモニュメントや豪徳寺商店街を楽しみながら向かえるのが魅力だ。
ここでは、都内からのアクセスに優れる「新宿駅」、「渋谷駅」を起点にしたルートを以下にまとめた。

起点 経路 所要時間
新宿駅 「新宿駅」から小田急小田原線に乗車し、「豪徳寺駅」で下車、到着 約15分
渋谷駅 1.「渋谷駅」から東急田園都市線に乗車し、「三軒茶屋駅」で下車
2.「三軒茶屋駅」から東急世田谷線に乗車、「宮の坂駅」で下車、到着
約30分

豪徳寺の拝観時間・拝観料

豪徳寺の拝観時間は以下の通り。
入場は無料、無休で開いているので、観光スケジュールに合わせて来訪時間を調整できる。
週末・祝日のお昼前後は比較的混み合うが、平日の午前中は静かでゆったりと参拝しやすい。
そのため、落ち着いた雰囲気を味わいたいなら、開門直後〜9時を目安に訪れるのがお勧め。

拝観時間
6時〜17時
寺務所受付
8時〜15時

豪徳寺のお勧め観光シーズンは?

四季折々の草木に包まれた豪徳寺は季節によってさまざまな表情を見せる。
いつ訪れても楽しめるが、お勧めなのは春と秋だ。
春は境内の桜が見頃を迎え、落ち着いた寺の雰囲気と華やかな花景色を同時に味わえる。
特に白い招き猫が並ぶ奉納所と桜の組み合わせが美しく、写真撮影にぴったり。
一方、秋にはモミジやイチョウが色づき、静寂な空間に深みのある彩りを添える。
招き猫や三重塔とともに眺める紅葉は、豪徳寺を代表する秋の風景となっている。
暑さが和らいだ快適な気候の中で参拝や散策できるのも魅力だ。

豪徳寺の見どころ5選

ここからは、豪徳寺の見どころを5つに絞って紹介する。
いずれも井伊家との結びつきが深い場所や建物で、各所に江戸菩提寺として歩んできた歴史が色濃く残されている。
境内全体に落ち着いた趣を与え、豪徳寺ならではの静寂と歴史を感じられるため、まずはこれらを押さえよう。

1. 招き猫が見守る開運スポット「招福殿」

豪徳寺を象徴する場所が招き猫ゆかりの開運スポット「招福殿」。
上述した白猫の逸話に基づき、福を招く存在として親しまれる招福猫児(まねきねこ)を祀るお堂で、家内安全や商売繁盛、開運招福を願う参拝者が絶えない。
周囲には大小さまざまな白い招き猫が整然と並び、願いがかなった人々が感謝の気持ちを込めて奉納した招福猫児は数千体にもおよぶ。
その光景は圧巻で、写真映えすることから特に外国人観光客に高い人気を誇る。
なお、豪徳寺の招福猫児は小判を持たず、右手だけを挙げているのが特徴だ。
これは福そのものではなく良縁を招く存在とされ、その縁を生かすかどうかは本人次第という考え方が込められている。

小判を持たず右手だけを挙げている豪徳寺の招き猫。
小判を持たず右手だけを挙げている豪徳寺の招き猫。

2. 朱色が空に映える「三重塔」

「三重塔」は境内でひときわ目を引く豪徳寺のシンボル。
2006年に建立された高さ約25.5mの塔で、伝統的な木造建築の意匠と現代の技術が調和した優雅な姿が特徴だ。
塔の各層に牡丹や椿、十二支などの精巧な彫刻が施され、「子(ねずみ)」の位置には猫とネズミが並ぶユーモラスな演出も見どころのひとつ。
さらに細部をよく眺めるといくつかの猫が潜んでいるので、探しながら見学するのも楽しい。
また、境内の緑・四季折々の景観とのコントラストも美しく、人気の撮影スポットとなっている。

秋の「三重塔」は豪徳寺を代表する景観のひとつ
秋の「三重塔」は豪徳寺を代表する景観のひとつ

3. 歴史と静寂への入口「山門」

豪徳寺の参道を進むと最初に迎えるのが、境内の入口に建つ「山門」。
伝統的な寺院建築の様式を受け継ぎながら、長い歴史を刻んできた寺の玄関口として、訪れる人々を静寂の世界へと誘う。
木造ならではの重厚感や端正な屋根の造形は見応えがあり、歴史ある境内の景観とも美しく調和する。
現在の山門は昭和初期に再建された四脚門で、額に掲げられた「碧雲関(へきうんかん)」の文字が印象的だ。
「外の世界と境内を隔てるために建てられた門」を意味すると言われ、くぐった瞬間から空気がひと変わりし、都会の喧騒が遠ざかるような感覚を覚えるだろう。

豪徳寺の魅力を静かに語りかける「山門」
豪徳寺の魅力を静かに語りかける「山門」

4. 禅の心に触れる「仏殿」

山門をくぐり参道を進んだ先に現れるのが豪徳寺の中核をなす「仏殿」。
1677年に建立された世田谷区指定有形文化財で、井伊直孝の娘・掃雲院(そううんいん)が父の菩提を弔うために寄進したと伝わる。
建物は一重裳階付入母屋造で重厚かつ優美な佇まいを見せる青銅色の屋根が特徴。
正面に「弎世佛」の篆額が掲げられ、堂内には阿弥陀如来坐像・釈迦如来坐像・弥勒菩薩坐像の三尊が安置されている。
三体の仏が静かに参拝者を見守る空間は厳かな雰囲気に包まれ、風に揺れる木々の音や鳥の声とともに、禅寺ならではの静寂を感じさせる。

静謐で凛とした空間が広がる「仏殿」
静謐で凛とした空間が広がる「仏殿」

5. 彦根藩主・井伊家の眠る 「井伊家墓所」

境内奥に広がる「井伊家墓所」は、彦根藩主を務めた井伊家歴代当主らが眠る墓所。
1633年に豪徳寺が井伊家の江戸菩提寺となって以来、藩主・一族の墓が営まれ、現在も江戸時代の大名墓所の姿をよく伝える。
その歴史的価値の高さから国の史跡に指定されており、整然と並ぶ石塔や供養塔からは長い年月を経てもなお格式ある雰囲気が漂う。
なかでも、注目を集めるのは幕末の大老・井伊直弼(いいなおすけ)の墓だ。
日米修好通商条約の締結を主導し、安政の大獄を断行した日本史における重要人物の足跡を身近に感じられる。

招福殿とは対照的に厳かな雰囲気に包まれる「井伊家墓所」
招福殿とは対照的に厳かな雰囲気に包まれる「井伊家墓所」

豪徳寺の御朱印情報

豪徳寺の御朱印は、中央に本尊「釈迦牟尼佛」が大書され、右上に「招福猫児発祥之地」、左上に「井伊大老之墓所」の朱印が押された格式ある1枚。
寺の歴史と招き猫ゆかりの文化を感じられる構成になっており、全体的に力強く美しい墨書が特徴だ。
御朱印料は300円〜500円ほど、寺務所でいただけるが、受付は拝観時間より早い15時までなので気をつけよう。
また、豪徳寺オリジナルの御朱印帳も人気で、招き猫をモチーフにしたデザインは参拝の記念として親しまれている。

御朱印は参拝後にいただこう
御朱印は参拝後にいただこう

招き猫にちなんだ品目多数!豪徳寺の授与品

豪徳寺には、参拝記念や開運祈願、大切な人へのお土産にふさわしいさまざまな授与品が用意されている。
なかでも有名なのが、寺の象徴ともいえる「招福猫児」。
豆サイズから大型サイズまで複数の大きさがあり、豪徳寺ならではの授与品として人気だ。
時期によっては品切れ、購入数の制限が設けられるので、入手したい場合は早めに訪れよう。
その他、招き猫にちなんだお守り(招福猫児)・絵馬・エコバッグなど、個性的なアイテムが取り揃えられており、目的に応じて選べる。

招き猫のデザインが特徴的な豪徳寺の絵馬
招き猫のデザインが特徴的な豪徳寺の絵馬

豪徳寺が盛り上がる年2回のお祭り

スケジュールが合えば、豪徳寺周辺で春・秋に開催されるお祭りに参加してほしい。
1つ目は毎年5月に豪徳寺商店街で行われる「豪徳寺たまにゃん祭り」。
商店街の公式キャラクター「たまにゃん」が主役となった地域密着型のお祭りだ。
招き猫にちなんだ企画や模擬店のほか、キッチンカー、フリーマーケットなど、盛りだくさんの内容で家族連れも楽しめる。
2つ目は毎年10月の恒例イベント「あきさみよ豪徳寺沖縄祭り」。
会場では伝統芸能エイサーや三線の演奏、地元アーティストによるライブをはじめ、東京にいながら沖縄文化の魅力を身近に味わえる。
商店街周辺が陽気な雰囲気に包まれ、普段とは異なる街の表情を満喫できる。

お祭りが行われる「豪徳寺商店街」
お祭りが行われる「豪徳寺商店街」

豪徳寺周辺で人気のカフェ3選

豪徳寺周辺には個性的なカフェやスイーツ店が点在しており、散策と合わせて楽しめるのも魅力のひとつ。
ここでは、街歩きの途中に立ち寄りやすい人気店を3軒紹介する。
それぞれが異なる特徴を持ち、店内で過ごすひとときも旅の思い出になるだろう。

1. IRON COFFEE

豪徳寺駅から徒歩数分、商店街の一角にひっそりと佇むコーヒースタンド「IRON COFFEE」。
鉄素材を生かした無骨な店構えが印象的で、約3坪のコンパクトな空間から自家焙煎のスペシャルティコーヒーを提供する。
ドリップコーヒーやアメリカーノ、エスプレッソのほか、自家製ジンジャーエール・季節限定ドリンクなど、好みに合わせて選べる豊富なラインアップも魅力だ。
迷った時は定番メニューとして親しまれている「カフェラテ」がお勧め。
テイクアウトも可能で豪徳寺散策の合間に立ち寄るのにぴったり。

こだわりの豆を使ったスペシャルティコーヒーを楽しめる「IRON COFFEE」(写真はイメージです)
こだわりの豆を使ったスペシャルティコーヒーを楽しめる「IRON COFFEE」(写真はイメージです)

2. RARASAND(ララサンド)

豪徳寺商店街にある「RARASAND(ララサンド)」は、和モダンな世界観が広がるカフェ&ギャラリー。
店内には工芸品や雑貨、アート作品が並び、日本のものづくりに触れられる。
看板メニューは注文ごとにあんを詰める招き猫型の「主張しすぎるもなか」だ。
SNS映えする見た目のかわいらしさに加え、パリパリ食感と本格的な味わいを堪能できる。
賞味期限が約3か月と長く、招き猫ゆかりの地・豪徳寺らしい手土産にもお勧め。
カフェでは「抹茶と招き猫のもなかセット」、数々のメディアで紹介された人形焼「招福焼」が人気を集めている。

手軽なお土産としても人気の「招き猫のもなか」(写真はイメージです)
手軽なお土産としても人気の「招き猫のもなか」(写真はイメージです)

3. AMAZING COFFEE TOKYO GOTOKUJI

「AMAZING COFFEE」は、EXILEのパフォーマー・TETSUYA氏がプロデュースするコーヒーショップ。
2024年にグランドオープンした豪徳寺店は、ブランド初となる焙煎所とイートインスペースを備えた特別な店舗になっている。
「AMAZING COFFEEの未来に向かって走っていけるように」という願いを込め、電車をコンセプトにしたカラフルな内装デザインが特徴。
ポップで遊び心のある世界観を楽しめ、フレンドリーな接客が明るい気分にしてくれる。
人気メニューは招き猫をモチーフに、きなこと黒糖を使った同店限定の「招き猫ラテ」。
和テイストなカフェラテで、見た目も味も豪徳寺らしい満足度の高い1杯だ。

専用食パンを使ったホットサンドも人気だ(写真はイメージです)
専用食パンを使ったホットサンドも人気だ(写真はイメージです)

豪徳寺と合わせて巡りたい周辺観光スポット3選

豪徳寺周辺にあるお勧めの観光スポットを紹介しよう。
観光地の賑わいとは異なる穏やかな雰囲気を持ち、世田谷の歴史・文化・自然をバランスよく味わえるのが大きな魅力。
すべて徒歩圏内に位置し、散策コースとしても人気なのでぜひセットで巡ってほしい。

1. 世田谷八幡宮

世田谷の鎮守として長く親しまれる「世田谷八幡宮」。
源義家(みなもとのよしいえ)が後三年の役の戦勝を八幡大神の加護によるものと感謝し、帰還後に八幡神を勧請したことに始まる、由緒正しき神社だ。
一帯は落ち着いた雰囲気に包まれ、都会にありながら静寂と神聖さを感じさせる憩いの空間が広がる。
大鳥居や荘厳な社殿、弁天池をはじめ歴史を物語る見どころも多く、勝負運・必勝祈願の御利益を求める参拝者で賑わう。
また、境内には江戸三相撲のひとつとして知られた土俵が残り、毎年秋の例大祭では奉納相撲が行われるなど、今も地域に息づく伝統文化を伝えている。

四季の移ろいを感じられる緑豊かな「世田谷八幡宮」
四季の移ろいを感じられる緑豊かな「世田谷八幡宮」

2. 桜神宮

古来より脈々と受け継がれる古式神道を蘇らせるため、明治15年(1882)東京神田市で創建。古式神道とは、古来日本に自然発生的に誕生した信仰のこと。参拝方法は、多くの神社が用いる「二礼二拍一礼」と異なり、「二礼四拍一礼」が正式な作法。
また、日本神話に登場する数多くの神を祀ることから、どのような願いにもご利益があるとされる。

古式神道を受け継ぐ都内随一のパワースポット
古式神道を受け継ぐ都内随一のパワースポット

3. 羽根木公園

住宅街の中の小高い丘にある公園で、約650本・60品種もの梅の木が植えられており、見事な梅林を見ることができる。この梅林で2月上旬から3月上旬に行われる「梅まつり」は、地域の春の風物詩となっており、遠方からも多くの人が訪れる。
また、「プレーパーク」という屋外遊具施設は、自由に遊べる広場などがあり、子供たちに人気。

梅の花
梅の花

豪徳寺の日帰り観光モデルコース

ここまで紹介した内容を踏まえ、豪徳寺を満喫する日帰りの観光モデルコースを以下にまとめた。
豪徳寺自体は1時間程度で回れるので比較的空いている朝に参拝し、午後からは近くにある下北沢エリアとセットで楽しむのがお勧めだ。

時間(目安) スポット 概要
9時 豪徳寺駅 街の雰囲気を楽しみながら豪徳寺に向かう
9時20分 山門 外界と聖域の境界を示す山門をくぐる
9時25分 三重塔 高さ約25.5mの三重塔に圧倒されながら、写真撮影・招き猫の彫刻探しを楽しむ
9時40分 仏殿 参拝とともに禅寺の静寂を味わう
9時50分 招福殿 無数に並ぶ招き猫の光景を観察
10時10分 井伊家墓所 都内屈指の大名墓所を観察
10時20分 寺務所 御朱印や授与品をいただく
10時40分 世田谷八幡宮 江戸時代から奉納相撲の歴史を持ち、土俵が残るパワースポットを参拝
11時20分 松陰神社 吉田松陰ゆかりの地を巡る
11時45分 羽根木公園 自然豊かな芝生・遊歩道を散策
12時30分 下北沢駅 梅ヶ丘駅から小田急線に乗車し、下北沢駅に移動
12時40分 昼食 好みの飲食店でランチ
13時40分 下北沢エリア 古着・雑貨・レコードなど個性派ショップが集まる街を満喫
16時 下北沢駅 帰路に着く
さまざまショップが立ち並ぶ「下北沢」も一緒に楽しもう
さまざまショップが立ち並ぶ「下北沢」も一緒に楽しもう

豪徳寺に関するよくある質問

Q

豪徳寺の拝観にかかる時間は?

A

見どころをゆっくり巡る場合は、45分〜1時間を目安に考えると良いでしょう。

Q

豪徳寺はなぜ招き猫で有名なの?

A

彦根藩主・井伊直孝を雷雨、落雷から救った白猫の伝説に由来します。恩義から井伊家が寺を保護し、豪徳寺は「招き猫発祥の地」のひとつとして知られるようになりました。

Q

招き猫(招福猫児)はどこに行けば買える?購入制限はある?

A

豪徳寺の寺務所で購入できます。近年招き猫の需要が高まっており、時期によっては1人1個までの購入制限がかかる場合があります。

まとめ

「豪徳寺」の基本情報や見どころ、周辺のお勧め観光スポットを紹介してきた。
境内に並ぶ数多くの招福猫児をはじめ、井伊家墓所・仏殿など、一つひとつの場所に深い由来が息づいている。
境内は都会とは思えない静けさが漂い、四季折々の自然を満喫できるのも魅力だ。
参拝者に落ち着いた時間をもたらし、日常の喧騒を忘れさせてくれる。
下北沢の魅力、人気ショッピングエリアをまとめたこちらの記事も参考に、豪徳寺・下北沢エリアを楽しんでほしい。