鹿児島ショッピングはここで決まり!天文館・鹿児島中央駅のおすすめスポット

鹿児島ショッピングはここで決まり!天文館・鹿児島中央駅のおすすめスポット

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

鹿児島旅行でショッピングを楽しむなら、どこへ行けばよいか迷う人も多いのではないだろうか。市内には、幅広い買い物ができる商業施設から特産品を探せる専門店まで、さまざまな店舗が集まっている。なかでも、天文館と鹿児島中央駅周辺は、観光中に立ち寄りやすい代表的なエリアだ。
この記事では、エリア別のおすすめスポット、定番のお土産を中心に紹介する。買いたいものや旅行の日程に合わせて、訪れる場所を選んでみよう。

鹿児島ショッピングは天文館・鹿児島中央駅の2エリアをチェック

鹿児島でショッピングを楽しむなら、まず押さえておきたいのが「天文館」と「鹿児島中央駅」の2つの代表的なエリア。どちらも商業施設やお土産店が集まっているが、店舗の特徴が異なるため、滞在時間・目的に合わせて使い分けよう。
ゆっくり買い物する場合は天文館、新幹線の乗車前後や空港へ向かう前に効率よく買い物をしたい場合は鹿児島中央駅がおすすめ。

鹿児島市内の買い物マップ
鹿児島市内の買い物マップ
項目 天文館エリア 鹿児島中央駅エリア
アクセス 鹿児島市電「天文館通」電停すぐ
※JR鹿児島中央駅から市電で約10分
新幹線・JR「鹿児島中央駅」直結、徒歩圏内
買い物時間目安 2〜3時間程度(複数の施設や商店街を見て回る場合) 30分〜1時間程度(お土産購入が中心の場合)
特徴 商店街やアーケードが広がり、街歩きを楽しみやすい 駅直結の商業施設や土産店が充実し、移動の合間にも立ち寄りやすい
向いている人 ・じっくり街歩きしたい人
・雑貨や特産品など幅広く見たい人
・鹿児島の街の雰囲気を感じたい人
・時間が限られている人
・新幹線やJRの乗車前後に買い物したい人
・空港へ向かう前に定番土産を購入したい人

【天文館エリア】おすすめショッピングスポット5選

南九州一の繁華街として知られる天文館は、長いアーケード街を中心に、老舗百貨店から新しい複合施設、地元特産品を扱う専門店まで集まる人気エリアだ。食べ歩きグルメの店も多く、買い物の合間にひと息つけるカフェなども充実する。
ここでは、天文館エリアで立ち寄りたい代表的な5つのスポットを紹介しよう。

鹿児島を代表する繁華街・天文館エリア
鹿児島を代表する繁華街・天文館エリア

1. マルヤガーデンズ

天文館を代表する商業施設のひとつ「マルヤガーデンズ」。館内には地下1階〜7階に、ファッション・書店・飲食・インテリアなど幅広いテナントが揃う。
特に注目したいのが、4階の「D&DEPARTMENT KAGOSHIMA by MARUYA」だ。長く使えるデザイン雑貨を中心に、鹿児島の工芸品や地域にゆかりのあるアイテムを取り扱っている。定番のお土産だけでなく、日常使いできる雑貨や自分への贈り物を見つけたい人にもおすすめ。
また、開放的な「屋上庭園ソラニワ」、ミニシアター「ガーデンズシネマ」も備えており、買い物の合間に立ち寄れるのもポイント。

天文館で存在感を放つ「マルヤガーデンズ」
天文館で存在感を放つ「マルヤガーデンズ」
正式名称
マルヤガーデンズ
郵便番号
892-0826
住所
鹿児島県鹿児島市呉服町6-5
Googleマップ
電話
099-813-8108
定休日
不定休(一部店舗は異なる)
時間
10:00〜20:00(飲食店・サービスなど一部店舗は異なる)
アクセス
鹿児島市電「いづろ通」電停から徒歩約1分
クレジットカード
利用可
公式サイト
公式サイト

2. 山形屋

1751年創業の「山形屋(やまかたや)」は、鹿児島に根付く老舗百貨店。長い歴史に培われた品揃えと、百貨店ならではのサービスが魅力で、ゆっくりと買い物ができる。
なかでもおすすめは、さつま揚げや郷土菓子、焼酎、かごしま茶などが揃う地下の食品売り場だ。さらに館内では、薩摩焼・薩摩切子といった伝統工芸品も扱っており、鹿児島土産をまとめて探したい人にぴったり。
また、歴史を感じさせる重厚な外観も見どころ。ルネサンス調の装飾が施された建物は天文館の街並みに趣を添え、夜にはライトアップも楽しめる。

275年以上の歴史を刻み、鹿児島で長く親しまれてきた老舗百貨店「山形屋」
275年以上の歴史を刻み、鹿児島で長く親しまれてきた老舗百貨店「山形屋」
正式名称
山形屋(鹿児島)
郵便番号
892-8601
住所
鹿児島県鹿児島市金生町3-1
Googleマップ
電話
099-227-6111
時間
10:00〜19:00(飲食店など一部店舗は異なる)
アクセス
JR「鹿児島中央」駅東口から天文館方面行きの市電・バスで約10分。市電「朝日通」「いづろ通」電停、またはバス「金生町」下車
クレジットカード
利用可
公式サイト
公式サイト

3. センテラス天文館

「センテラス天文館」は、2022年オープンの比較的新しい複合商業施設。魅力は、地元の特色を生かした店舗や、鹿児島初出店を含む多彩なショップに出会えること。生活・インテリア雑貨「中川政七商店」、日本茶専門店「すすむ屋茶店L(エル)」をはじめ、個性豊かな店舗が揃う。
また、1階には鹿児島市観光案内所があり、観光・交通案内を受けられるほか、天文館図書館、ホテルも併設されている。市電「天文館通」電停から徒歩約1分とアクセスもよく、観光の合間に立ち寄りやすい。

天文館のランドマークとして親しまれる「センテラス天文館」
天文館のランドマークとして親しまれる「センテラス天文館」
正式名称
センテラス天文館
郵便番号
892-0843
住所
鹿児島県鹿児島市千日町1-1
Googleマップ
電話
099-221-1001
時間
ショップ10:00〜20:00、レストラン11:00〜23:00(一部店舗は異なる)
アクセス
鹿児島市電「天文館通」電停、またはバス「天文館」下車すぐ
クレジットカード
利用可
公式サイト
公式サイト

4. かごしま特産品市場「かご市」

かごしま特産品市場「かご市」は、鹿児島県内各地の特産品を集めたアンテナショップ。取り扱いは約1,400種類以上と、県内トップクラスの品揃えを誇り、1店舗でさまざまな名産品を見て回れる。定番のお土産はもちろん、鹿児島グッズや伝統工芸品、その地域でしか手に入らない珍しい品に出会えるのも魅力だ。特色のある商品も多いので、ひと味違ったアイテムを求める人にもおすすめ。

「かご市」は天文館エリアの玄関口「天文館通」電停から徒歩約3分
「かご市」は天文館エリアの玄関口「天文館通」電停から徒歩約3分
正式名称
かごしま特産品市場「かご市」
郵便番号
892-0842
住所
鹿児島県鹿児島市東千石町15-21
Googleマップ
電話
099-224-1093
定休日
1月1日・2日
時間
10:00〜18:30
アクセス
鹿児島市電「天文館通」電停から徒歩約3分
クレジットカード
利用可
公式サイト
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5. よかど鹿児島

鹿児島銀行本店ビルと別館ビルに、特産品店・飲食店などが集まる複合商業施設「よかど鹿児島」。南九州の「よかもん(良いもの)」をテーマに、鹿児島ならではの買い物を楽しめる。
特筆すべきは本店ビル2階の「鹿児島ブランドショップ」。鹿児島県特産品協会が運営する県産品総合展示即売場でお土産探しに便利なスポットだ。約1,600品目を常時取り扱っており、食品系から伝統工芸品、焼酎までジャンルの幅も広い。
また、施設内には地元食材を生かした料理を味わえる飲食店やカフェもあり、食事を組み合わせて過ごせるのも嬉しいポイント。

※館内は完全キャッシュレスのため、現金以外の決済手段が必要

職人の技が光る薩摩切子も「よかど鹿児島」で手に入る
職人の技が光る薩摩切子も「よかど鹿児島」で手に入る
正式名称
よかど鹿児島
住所
鹿児島県鹿児島市金生町6-6 鹿児島銀行本店ビル1・2F
Googleマップ
電話
099-239-5566(鹿児島銀行 総務部 よかど鹿児島グループ)
定休日
1月1日、毎月第2火曜日(一部店舗は異なる)
時間
本店ビル10:00〜19:00(一部店舗は7:00〜20:00)、別館ビル1F 11:00〜21:00(14:00〜17:00は一部店舗休業)、別館ビル2F 11:00〜20:00
アクセス
鹿児島市電「いづろ通」電停、またはバス「金生町」下車、徒歩約1分
クレジットカード
利用可 ※完全キャッシュレス施設のため現金払い不可
公式サイト
公式サイト

【鹿児島中央駅エリア】おすすめショッピングスポット3選

九州新幹線の終着駅で、鹿児島の玄関口でもある鹿児島中央駅エリアは、駅から徒歩数分圏内に主要な商業施設が集まっているのが大きな強み。新幹線や電車の待ち時間、乗り換えの合間はもちろん、空港へ向かう前にも効率よく買い物ができるため、滞在時間が限られた旅行者にもおすすめ。
ここでは、利便性の高い3つのスポットを紹介する。

鹿児島の玄関口・鹿児島中央駅エリア
鹿児島の玄関口・鹿児島中央駅エリア

1. アミュプラザ鹿児島

JR鹿児島中央駅に直結する大型複合商業施設「アミュプラザ鹿児島」。本館とプレミアム館を中心に、ファッション・コスメ・雑貨・飲食など多彩な店舗が集まる。本館地下1階の「味の小径」には鹿児島グルメの人気店が入り、5・6階の「AMU DINING」にはレストラン街が広がる。プレミアム館4〜6階に入る「ハンズ鹿児島店」では、暮らしに役立つアイテムを探せるのも魅力だ。
また、最大高91mの屋上観覧車「アミュラン」は、施設のシンボルとして親しまれている。約15分の空中散歩を楽しみながら、観覧車からは桜島を正面に望み、鹿児島市街地を一望できる。

夜間はイルミネーションが点灯し 、幻想的な景観を楽しめる「アミュラン」
夜間はイルミネーションが点灯し 、幻想的な景観を楽しめる「アミュラン」
正式名称
アミュプラザ鹿児島
郵便番号
890-0053
住所
鹿児島県鹿児島市中央町1-1
Googleマップ
電話
099-812-7700(インフォメーションカウンター)
定休日
休館日あり(詳細は公式サイトで要確認)
時間
本館・プレミアム館10:00〜20:00、本館B1Fレストラン11:00〜20:00、本館5・6F「AMU DINING」11:00〜22:00(一部店舗は異なる)
アクセス
JR「鹿児島中央」駅桜島口(東口)側。鹿児島市電「鹿児島中央駅前」電停から徒歩約2分
クレジットカード
利用可(対応ブランド・利用条件は各店舗に要確認)
公式サイト
公式サイト

2. さつまち鹿児島中央駅 みやげ横丁 ぐるめ横丁

九州新幹線の終点で各路線のハブステーションでもある、JR鹿児島中央駅の2階改札口を出てすぐのところに立地。「みやげ横丁」には24店舗のお土産屋さんが営業していて、ここでしか買えない和洋菓子から鹿児島名物までバラエティ豊かな品揃えを誇る。
豊かな風土が育んだ本格焼酎を見つけたいなら「薩摩焼酎蔵」にも立ち寄ろう。隣接の「ぐるめ横丁」では食の宝庫として名高い、鹿児島の美食がお待ちかね。

通路広々で旅行用の荷物を抱えていても利用しやすい
通路広々で旅行用の荷物を抱えていても利用しやすい
正式名称
さつまち鹿児島中央駅 みやげ横丁 ぐるめ横丁
郵便番号
890-0053
住所
鹿児島県鹿児島市中央町1-1
Googleマップ
電話
099-812-7700
定休日
無休
時間
みやげ横丁 9:00〜20:00(一部店舗は異なる)
ぐるめ横丁 11:00〜21:00(一部店舗は異なる)
アクセス
JR九州新幹線、鹿児島本線、指宿枕崎線「鹿児島中央」駅から徒歩約1分
クレジットカード
可
公式サイト
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3. Li-Ka1920

鹿児島の玄関ターミナル、JR鹿児島中央駅の再開発エリアに立つ高層タワー内のショッピングモール。1〜7階までのフロアでさまざまショップが営業していて、生活雑貨からファッション、ライフスタイル、ビューティーまでジャンルはバラエティ豊か。ほかにも書店、メガネ・コンタクト販売店、家電量販店といった旅行滞在時にも何かと便利な専門ストアが充実。5・6階には多目的ホールの「ライカ南国ホール」も入居している。

駅前でひときわ目を引く高層タワー内で営業中
駅前でひときわ目を引く高層タワー内で営業中
正式名称
Li-Ka1920(ライカ イチキューニーマル)
郵便番号
890-0053
住所
鹿児島県鹿児島市中央町19-40
Googleマップ
電話
099-203-0682(10:00〜18:00)
定休日
不定休
時間
10:00〜20:00(カフェを除く飲食店11:30〜23:30)
アクセス
JR九州新幹線、鹿児島本線、指宿枕崎線・日豊本線「鹿児島中央」駅から徒歩1分
クレジットカード
可
公式サイト
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鹿児島で買いたい定番のお土産3選

鹿児島土産と一口に言っても、和菓子からおかず系まで選択肢は幅広い。何を買えばよいか迷ったときのために、地元で長く愛され続ける定番商品を3つ紹介しよう。
いずれも天文館もしくは鹿児島中央駅周辺で購入でき、職場や友人へのちょっとした手土産にも、自分用のご褒美にも向いている品だ。

1. 薩摩蒸氣屋「かすたどん」

天然の山芋が原料の「かるかん」をはじめ、鹿児島の郷土の銘菓を専門に扱う。和菓子はもちろん、洋菓子のレパートリーも豊富でベストセラーからニューカマーまで、売り場には幅広い商品がラインアップする。
一押しの「かすたどん」は、スポンジ生地で鹿児島県産の卵をたっぷり使ったカスタードクリームを包んだ蒸し菓子。とろりとあふれ出すクリームと、ふんわりやわらかい生地のハーモニーが抜群だ。個装になっており1個単位で手軽に購入できるのも嬉しい。

一押しの「かすたどん」
一押しの「かすたどん」
正式名称
薩摩蒸氣屋「かすたどん」
メーカー
薩摩蒸氣屋
価格
1個140円
販売店舗
かるかん本舗天文館店、菓々子横丁、かるかん本舗中央駅前店、JR鹿児島中央駅店、ケーキ園トレーンベル、鴨池店、谷山店、薩摩川内店、串木野店、姶良店、隼人店、国分店、霧島民芸村店、宮崎駅東口店、宮崎神宮東店、都城鷹尾店、都城川東店、工場売店、博多蒸氣屋中洲店、鹿児島空港店、福岡空港(2階ロイヤル売店内)、博多阪急百貨店(地下1階)、福岡三越百貨店(地下2階)
公式サイト
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2. 明石屋「かるかん」

山芋の一種である自然薯が主な原材料の「かるかん」は、鹿児島県で愛され続けている和菓子のこと。江戸時代末期、時の藩主島津斉彬公の命をうけ老舗「明石屋」の初代主人が、300年以上前からあった「かるかん」を現在の形に進化させたのが始まり。空気をたっぷりと含ませる製法で、ふわふわの独特な弾力があり、繊細でやさしい甘さながらも自然薯がもつコクのある味わいが特徴。

真っ白でふわふわ、祝い菓子にふさわしい「かるかん」
真っ白でふわふわ、祝い菓子にふさわしい「かるかん」
正式名称
軽羹、かるかん
メーカー
明石屋
価格
かるかん1本1,782円~、かるかん饅頭8個入1,944円  他サイズ有
販売店舗
明石屋各店
明石屋本店住所
鹿児島県鹿児島市金生町4-16
公式サイト
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3. 徳永屋本店「さつま揚げ」

1899年創業、120年以上の歴史を持つさつま揚げの老舗「徳永屋」。石臼ですり身にし、丁寧に練り上げる昔ながらの製法を受け継いでおり、きめ細かな生地と魚の旨みを生かした味わいが魅力だ。
西郷隆盛(さいごうたかもり)にちなんだ「西郷揚(せごあげ)」をはじめ、島津家の家紋「丸十」をかたどった「島津揚げ」など、商品ラインアップも多彩。具材や形の異なるさつま揚げを楽しめるため、鹿児島らしいお土産を探している人にもおすすめ。

徳永屋本店の「島津揚げ」と「人参入」
徳永屋本店の「島津揚げ」と「人参入」
正式名称
徳永屋本店「さつま揚げ」
メーカー
株式会社徳永屋本店
価格
例:「薩摩揚げ」20個入り4,860円(税込・送料込)
販売店舗
徳永屋本店、山形屋、エアポート山形屋、公式オンラインショップ
賞味期限
冷蔵7日(薩摩揚げ)
公式サイト
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鹿児島市外で足を延ばしたいショッピングスポット・エリア3選

時間に余裕がある場合は、鹿児島市から少し足を延ばしてみるのもよいだろう。市外には、地域ならではの文化やものづくりに触れながら買い物を楽しめる場所もあり、街なかの商業施設とはひと味違う魅力を味わえるのが特徴だ。
また、観光と組み合わせれば、旅行の思い出づくりにもつながる。特に立ち寄りたい3スポットを紹介する。

1. 薩摩焼の里「美山」

薩摩焼の窯元をはじめ、多くの工房やカフェや飲食店があり、竹林の小道など風情ある風景が広がるエリア。薩摩焼は16世紀末の朝鮮出兵の際に薩摩藩第17代藩主の島津義弘が陶工約80人を連れ帰り、そのうちの半数がここに移住し、島津藩の庇護のもと開窯したのが始まりだ。それぞれの窯元には売店が併設され、ショッピングが可能。
薩摩焼を代表する窯元のひとつ沈壽官窯(ちんじゅかんがま)は登り窯や作業風景を見ることができる見学コースや収蔵庫(有料)が充実している。陶芸体験施設の「美山陶遊館」では、ろくろや手びねりの陶芸体験が可能。

黒薩摩と白薩摩の焼き物
黒薩摩と白薩摩の焼き物
正式名称
薩摩焼の里「美山」
郵便番号
899-2431
住所
鹿児島県日置市東市来町美山
Googleマップ
電話
099-273-2111(日置市役所)
定休日
施設により異なる
時間
施設により異なる
料金
施設により異なる
アクセス
1) JR「東市来」駅から車で5分
2) 九州自動車道建部ICもしくは栗野ICから車で約20〜30分
公式サイト
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2. 霧島温泉市場

鹿児島県霧島山の麓にある9つの温泉の総称で、多彩な泉質の湯が楽しめることから国内外の観光客で賑わう「霧島温泉郷」。その中心に位置するのがこちらの複合施設であり、観光案内所・お土産店・レストランが営業している。
おすすめのお土産は「灰汁巻」や「げたんは」といった南九州に伝わる郷土菓子。地元の名産品「霧島茶」を茶筒に好きなだけ入れられる詰め放題サービスも人気だ。レストランでは界隈が誇るブランド食材「黒豚」や「黒牛」を使ったメニューをどうぞ。

朝8時30分から営業している
朝8時30分から営業している
正式名称
霧島温泉市場
郵便番号
899-6603
住所
鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878-114
Googleマップ
電話
0995-78-4001
定休日
不定休
時間
8:30~18:00
料金
入場: 無料
足湯: 大人100円、小人50円
アクセス
鹿児島交通 バス停「丸尾」から徒歩約1分
クレジットカード
不可
公式サイト
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3. 薩摩びーどろ工芸

「薩摩びーどろ工芸」は、鹿児島県指定の伝統的工芸品・薩摩切子の製造および販売を行う工房兼ショップ。薩摩切子は、透明なガラスに色ガラスを厚く重ね、表面をカットして文様を施すのが特徴だ。なかでも、色ガラスの濃淡が繊細に移り変わる「ぼかし」は、美しさを際立たせ、奥行きのある輝きを生み出す。
工房では、薩摩切子の製造工程を見学でき、職人の手仕事を間近に感じられる。ガラスの生地づくりから吹き、成形、カット、磨き、仕上げへと至る工程について知れば、作品への理解も深まるだろう。
また、併設のショップでは、薩摩切子をはじめ多彩なガラス製品を販売している。鹿児島旅行の記念品や大切な人への特別な贈り物を探すのにもおすすめ。

伝統を受け継ぎながら、現代的な薩摩切子を生み出す「薩摩びーどろ工芸」※画像はイメージです
伝統を受け継ぎながら、現代的な薩摩切子を生み出す「薩摩びーどろ工芸」※画像はイメージです
正式名称
薩摩びーどろ工芸
郵便番号
895-2203
住所
鹿児島県薩摩郡さつま町永野5665-5
Googleマップ
電話
0996-58-0141
定休日
12月31日〜1月2日
時間
9:00〜16:30
料金
入館無料
公式サイト
公式サイト

鹿児島ショッピングに関するよくある質問

Q

天文館と鹿児島中央駅はどちらで買い物するのがおすすめですか?

A

滞在時間と目的で選ぶのがおすすめです。幅広い買い物を楽しみたいなら「天文館」、駅で鹿児島土産をまとめて探したい場合は「鹿児島中央駅」がよいでしょう。

Q

鹿児島のお土産は新幹線に乗る前にも買えますか?

A

可能です。鹿児島中央駅直結の「さつまち鹿児島中央駅」には、お土産店、特産品を扱う店舗が入っているため、定番の鹿児島土産を購入できます。

Q

鹿児島にご当地スーパーはありますか?

A

鹿児島県内で展開するご当地スーパーは、「タイヨー」や「ニシムタ」などがあります。観光客向けのお土産店とは違い、地元の普段の暮らしを感じられるのが魅力です。

まとめ

鹿児島には、商業施設や百貨店、特産品店など、多彩な店舗が点在する。まずは、天文館と鹿児島中央駅という2つのエリアの特徴を押さえ、自分の目的に合った場所を選ぶと満足のいく買い物ができるだろう。定番のお土産は駅周辺でも手早く揃えられるが、時間に余裕があれば少し足を延ばして、地域ならではの伝統工芸品を探すのもおすすめだ。
ここまで紹介した内容も参考に、お気に入りのショッピングスポットを見つけてほしい。モデルコースをはじめ、鹿児島旅行のプラン作りに役立つ情報をまとめた、こちらの記事も要チェック。

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